16/09/27 20:54:28.32 HcbGuLsz.net
>>570
正宗系ｶﾙﾄ教義は論理的に詰んでいると言える
本尊七箇相承の内容と日蓮真筆文字曼荼羅を比べれば相貌は明らかに違う事が解る
しかもそれは日興のみならず、大石寺上代の法主の多くが、本尊七箇相承の内容に違背する相貌の本尊を残している（偽書が作成されたと疑われる時代の9代日有以降からその相貌が統一されてゆくとされている）
まともな人間は、本尊七箇相承は偽書で、その偽書が存在しなかった時代はその内容に従わず、偽書が生まれてからそれを本尊書写の参考にしたと考える
当然ながら、日蓮が考えてもいない虚偽を教義として主張している訳で、日蓮仏法の正当性と云う根本が破綻
が、仮に本尊七箇相承を真筆と仮定すると、大石寺歴代の該当する法主は謗法坊主と云う事になるし（富士の清流700年も日興に相伝も破綻）
日蓮は自分が全く守っても無い事を弟子に強要する様な坊主であったと云う事になる
後付けの教義の為、どっちに転んでも傷が付く（真蹟と考えた方が傷は浅いがｗ）
正宗系カルト儲はこれを理解出来ない
日蓮正宗、創価学会、顕正会の猛省を願う
日蓮正宗（偽富士門流的）捏造の歴史…七箇相承と歴代本尊の比較
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日蓮聖人大漫荼羅一覧
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御本尊七箇相承
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