16/04/20 09:40:13.04 0VfG/Jau.net
自分の罪業を創価の会員にまで押し付ける、罪の上塗りが進行しています。そのためか、創価学会員には、急死・変死・若死にが多いのです。
横尾和伸(48)、久保哲司(56)、沢たまき(66)の3人の国会議員が、現職中に亡くなられました。昨日まで元気だった同僚議員が、翌日には亡くなっている、
という現実。水問題に取り組んだ横尾議員、北朝鮮にも同行した久保議員、遺骨問題に取り組んだ沢議員。
側近の副会長では、西口浩広報室長(58)、野崎勲筆頭副会長(60)、つい最近、創価教学の筆頭とも言われた斎藤克司SGI教学部長(64)の急死。
さらに政治担当の前田副会長(62)、長年の中国担当の野間副会長(60代)、沖縄総長を勤(つと)めた三盛副会長(50代)の若死に。
婦人部最高幹部でも、三井婦人部長は就任数ヵ月ほどで今の婦人部長と代わりましたが、辞任直後に若くして亡くなられました。
他にも長年、関西婦人部で権勢を誇(ほこ)った中尾関西婦人部長が急死、
聖教新聞の記者から現会長・原田稔氏の夫人になった原田紀美枝さんは、植物人間となった後、原田氏が会長に就任する直前に亡くなられました。
さらに、かって池田側近No.1だった、全国婦人部長や衆議院議員も経験された渡部通子さんや多田時子さんも亡くなられました。
公明党の元委員長の石田幸四郎氏も公職におりながら、葬儀は身内のみです