17/11/26 05:45:05.43 uFa0XDIF.net
やりすぎ防犯パトロールに関しては、どうやら下記のような構造になっているようです
1 自治会や町内会による防犯パトロール(尾行と監視、通行人を偽装したすれ違いを行う)
2 警察本部生安総務課の警察官に依頼された住民による防犯活動
・(対象者が姿を現した際に)ドアや引き戸、カーテン、車のドアやトランク等を閉める音系攻撃
・(上記同)咳やクシャミをする (上記同)前方から来て進路妨害したり直前とわざと避ける
・(夜間、対象者の通り道に車を停めて)わざとハイビームを浴びせる
・(夜間、対象者の通り道で)ブレーキランプやヘッドライトが片方しかついていな車を走らせる
・防犯活動で得た個人情報を悪用し、その内容を対象者に聞こえるよえに話させ、監視の事実に気づかせる
1は防犯パトロールの行き過ぎに当たる部分で
こちらはあなたが暮らされている地域を管轄する警察署の生活安全課長、並びに警察署長が、警察側の黒幕です
それ以外は、あなたがお住いの市区町村に設置された「(安心安全)まちづくり協議会」の委員がメンバーです
こちらに関してはネットで検索すれば、委員の肩書(防パトに参加している住民組織・団体)がわかります
(例)
・警察署の管理職
・消防署長(消防庁)
・市区町村防犯協会の代表
・同交通安全推進委員会の代表
・自治会町内会の連合会(協議会)の代表
・公立小中学校PTA連合会の代表
・青少年育成地区委員長会の代表
・民生委員・児童委員協議会の代表
・老人クラブ連合会の代表
・保護司会の代表
・商工会の代表
仮に不審者等にでっち上げられて防犯パトロールから嫌がらせを受けている場合
上記のメンバー、団体の中に、あなたを不審者にでっち上げて、パトロール対象者にした人間がいます