15/01/20 07:47:50.73 SaiSC3BM.net
創価が勝手に財務を9日までと締切日を設定しているだけで、振り込み用紙に期限はないからいつでも振り込んで財務出来るぞ。
しかし創価学会側はなぜかそれを認めない。
そもそも真心の財務を年末年始だけの短い限定期間だけという期限を設けること自体がおかしいだろって。
会員が寄付したいとき、会員が手元にお金があるときに寄附できるってのが、真心の財務を受け入れる創価学会側のあるべき態度だろ。
だいたい年末年始ってのは他にもいろんな支払いがあったり、親族のもてなしやら忘年会新年会でお金が必要な時期なのに、何でその時期に創価学会は財務をぶつけてくるんだ?
創価学会本部はお金を寄付してもらう立場なのに、寄付の期間を勝手に決めるなんて傲慢すぎるだろ。
会員をなんだと思ってるんだ。
まぁ、こういう理由だろ
・期限を設けることにより、会員に財務額の多寡を競わせることが出来る。
・会員に毎年財務の目標をたてさせて金額の使命感を身に付けさせるには、期限が必要。
・寄付業務を一定期間に集中すれば業務を集約化出来る。
創価学会本部が年間常時寄付業務をする手間が省けて楽チン。