23/08/18 09:55:53.57 6gNT8+LW.net
隼人の暴れん坊将軍見たい
殺陣は勿論のこと
貧乏旗本の三男坊と将軍を演じ分けてくれそう
健さんが存命中は無理かな?
110:名乗る程の者ではござらん
23/08/18 17:30:20.19 iIFGe0+7.net
貧乏旗本の三男坊と将軍はそんなにキャラ変わらないような
キャラ変わると言えば特命係長只野仁とか
111:名乗る程の者ではござらん
23/08/18 17:30:54.24 iIFGe0+7.net
貧乏旗本の三男坊と将軍はそんなにキャラ変わらないような
キャラ変わると言えば特命係長只野仁とか
112:名乗る程の者ではござらん
23/08/18 23:13:39.79 6gNT8+LW.net
>>110
キャラを変えたのが見たいのよ
113:名乗る程の者ではござらん
23/08/19 10:25:06.54 MB9DaaI2.net
それだと遠山の金s・・・
114:名乗る程の者ではござらん
23/08/19 10:26:02.74 4OJ2g1EG.net
卯之吉が幸千代にキャラ変するみたいなのかな
115:名乗る程の者ではござらん
23/08/19 12:42:48.13 G6+K2Fvi.net
>>113
金さんだと捕物は見れても殺陣はないじゃん
116:名乗る程の者ではござらん
23/08/20 05:50:39.27 uCmFlhfU.net
隼人は、若さま侍とか、人形佐七とか、そっちじゃねえ?
眠狂四郎はどうだろう?
117:名乗る程の者ではござらん
23/08/20 16:06:35.43 BxZl4raL.net
フジテレビがなかなか作ってくれないので
BS時代劇で「剣客商売」を作ってほしいです。
秋山大治郎役は中村隼人さん
三冬役は素直に新川優愛さん
118:名乗る程の者ではござらん
23/08/20 17:31:55.57 yijJ5X3N.net
優愛さんは痩せないと無理
119:名乗る程の者ではござらん
23/08/21 11:36:19.23 ++nmMoHH.net
剣の達人が幸せ太りか
120:名乗る程の者ではござらん
23/08/21 12:43:26.50 B5kNm2gr.net
現実的じゃん
121:名乗る程の者ではござらん
23/08/21 15:52:24.22 H1+ajFlM.net
秋山小兵衛役がなかなか適任がいないからのう、、、
小日向さんが原作のイメージに近いらしいが実写となると小さすぎて見栄えが悪い
122:名乗る程の者ではござらん
23/08/22 00:17:11.24 2JbIyZx2.net
>>118
もっと太ればおはる…いや、なんでもない
123:名乗る程の者ではござらん
23/08/22 12:50:50.78 STTYjhn2.net
おはるはデブじゃない
124:名乗る程の者ではござらん
23/08/23 10:11:04.75 fhqb/xTn.net
加藤剛が大二郎だったシリーズの秋山小兵衛の小ささは
コヒさんどころじゃねーぞ
125:名乗る程の者ではござらん
23/08/23 15:14:07.82 PzobWyrK.net
由利之丞は第一シリーズの人が良かった。
126:名乗る程の者ではござらん
23/08/23 15:36:37.38 kCyVs466.net
その人の方が原作の金にがめついキャラに合ってた
127:名乗る程の者ではござらん
23/08/23 21:25:03.43 I507gq57.net
>>123
長与千種が鬼平に出て清々しいくらいの棒演技をかましたのを見たとき
演技の特訓を受けてうまくなればおはるができるのに、と思ったw
128:名乗る程の者ではござらん
23/08/24 09:24:42.55 e5hRZEon.net
>>127
長与は暴将でもとんでもない棒演技をしてた
若い長与ファンに斜陽の時代劇を見てもらって人気回復させたいとの願いでキャスティングしたのかもしれない
129:名乗る程の者ではござらん
23/08/24 19:10:42.28 dkSF5ihD.net
5月上旬、明治座での公演を終えた猿之助は、隼人らを引き連れて、東京・表参道にある高級ブランドの店舗を訪れた。閉店時間の5分前に到着すると、時計を気にする店員を横目に入店。店の出入り口がクローズされても、わが物顔で買い物を続ける。店を出てきた猿之助の手には大きな紙袋。隼人の手にも紙袋が提がっていた。
一行は、その後都心のスペイン料理店で食事を楽しみ、帰路についたのは深夜。雨が降っていたため、猿之助の移動車で、隼人や若手出演者をそれぞれの自宅近くまで送迎するほどの手厚さだった。ところが「立場の弱い者」に対しては態度が一変する。
「猿之助の“行為”を受け入れ、頻繁に猿之助のパーティーに顔を出す面々がいるんです。彼らは興行でいい役柄に抜擢されたり、仕事をもらったりするので、一部では『猿之助の喜び組』と呼ばれていました」(前出・別の歌舞伎関係者)
ただし、こうした「喜び組」の面々のなかにも、「悩みながら、やむを得ず猿之助を受け入れていた人」が少なからずいる。
「コロナ禍で、仕事が激減し収入が減ってしまい、“少しがまんすれば仕事にありつける”と、猿之助の『喜び組』になってしまった人もいました。そういう人たちは、猿之助にとって都合がよかったのでしょう。一方、拒否した人の末路を見ると、苦悩を抱えたまま、声を上げることはできません」
URLリンク(www.news-postseven.com)