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晴耕雨読中の黄門(里見)に暴漢に襲われた隠密同心の伝法寺(里見)が現れ、密書を託し息絶える
遠山(里見)と歓談中の将軍(里見)を訪れる黄門(里見)
駿河の国で長七郎(里見)を擁する一派に不穏な動きがあるため、年寄りに任せろと言い出す
お供の助(里見)格(里見)を連れ旅立つ黄門(里見)
宿場で町娘に「お父っつあん」と声をかけられ家に連れてかれる黄門(里見)一行
そこへ帰ってくる腕利き職人の親父(里見)
一方、お銀と飛猿は格(里見)に瓜二つの武芸者(里見)と知り合う
その頃、暴漢に襲われた侍を助けた弥七は、笠を取った侍を見て
「助さんじゃありやせんか」