19/11/18 01:13:06.96 Pbn+m2Gs0.net
>>275
>>279
>>280
別の話だよ。
何度もいうが、メーカーの保証期間が、信頼性の目安になるかどうかの話だ。
故障した電源を購入者が保証申請するかどうかは別の話。
別問題としてあえて話をするなら、購入者が保証申請するかどうかは、購入者側の問題。保証申請する人もいれば、しない人もいるだろう。保証書無くした人や、中古で売買した人もいるだろう。中古で売買されていても、使用年数としては、保証期間内かもしれない。
でもそれらは、メーカーにとっては関係ないよね?
メーカーが想定し、想定しなければならないのは、実際の保証申請数。故障件数だ。
故障しているにもかかわらず、保証申請しない人の数をどうやってメーカーは正確に判断するの?
そしてそれは、メーカーの保証期間に対して、どのように影響を与えるの?
保証期間は製品の発売前に決める、発売後ではない。
これまでの同系電源の故障数と申請数が元となっているわけで、故障していて保証申請しない人も、当然その中に含まれてる。
保証期間内で壊れていない電源と、保証期間内で壊れているけど申請しない電源を、メーカー側が区別する意味は何かな?
保証期間に影響を与えるような意味があるなら、教えてほしいな。