19/11/18 00:37:15.00 3PqviGcX0.net
実際の故障数>実際に返品される数
ここまではわかるな?
更に何度も出てるように壊れるまで使い続けるとは限らない人たちも多い訳で
実際には3年程度で壊れていたはずの電源が、2年使った後他の電源に交換されたり、あるいはPC毎買い替えたり
これでも実際の故障率から算出されるよりやはり実際に返品される数は少なくなる
それを踏まえると
メーカーがパーツの組み合わせから算出した実際の耐用年数には大なり小なり色を付けることができる。
色を付けた保証年数はそのまま製品のアピールポイント、ウリの一つとなり製品の売れ行きが伸びる。
つまり、劣悪電源に長期保証付けたとしても悪い話ばかりではない。