19/05/22 22:40:01.30 jLSKvSQf.net
、CPU脆弱性問題、AMD製CPU(RyzenやThreadripper)も僅かに性能低下すると判明
URLリンク(gigazine.net)
URLリンク(i.gzn.jp)
修正パッチをオンにした場合、パフォーマンス低下幅はIntel製CPUの方が大きく、SMTをオンにした状態でもおよそ15~16%
SMTをオフにすると
Core i7-6800Kで20.5%、
Core i7-8700で24.8%、
Core i9-7980XEで20%
ほどのパフォーマンス低下がみられました。
一方でAMD製CPUのパフォーマンス低下はIntel製CPUほど大きくはなく、
Ryzen 7 2700X・Threadripper 2990WXともに3%未満
です