18/08/24 04:27:53.69 E8+RX4Gf.net
>>264
バスがメモリコヒーレンシをサポートすることと、ノード間でメモリコヒーレンシを維持する話わ別物す。
例えば IBM POWER などはオンダイのインタコネクトとチップ間のインタコネクトに同じプロトコルを使い、ダイ内部のバスはリンク数が多く動作クロックも高いという様な使い方をしているす。
物理インターフェースわ共通で、ノード内わ高速でメモリコヒーレンシを保ち、ノード間は低速でコヒーレンス無しにすればシステム設計の自由度わ上がるかと