RYZENオーバークロック報告スレ6at JISAKU
RYZENオーバークロック報告スレ6 - 暇つぶし2ch900:全)ノイズ対策と性能 まとめ
20/01/30 03:36:11.93 aV3MSgOP0.net
・マザーボード (やり方)
1. アルミA-鉄板-アルミBのそれを用意する(アルミは0.2mmくらいが理想)
(ちな、私はアルミAを12層のアルミホイル、アルミBを2年前に拾った粗大ごみのアルミ製の日除け板0.2mmで作成)
2. 2層以上の多層化においては「アルミA-鉄板」はマザーと固定(完全)されてないと設置に無理が発生する
3. 3枚目のアルミBはただの”ベタGND”なので鉄板にガムテープで張り付けるでもOKや、で
4. ネジで固定するならば?
5. ネジをねじ込む、そのためにはネジの長さを最適化したらいいわ(長さ不足ので無理しないことやな。)
6. スペーサー(オスxメス)でやってしまえるのならばそれが1番楽だ。(3mm以上の隙間が必須になってたため)
7. 縦置きのPCケースだったら長いネジでやってしまったほうが、いいかもしれんけど
8. PCケースに直結されてるスペーサーに打ち込めないので(ノイズ対策の都合。)
9.絶縁方法としては、木材に穴あける(スペーサーと固定する穴)
そのままだと通電しちゃうんで、プラチックの筒みたいなストローみたいなものをそのあなにハメるのさ
木とスペーサーもネジも木の板とは接触してないから
その木の板にスペーサーを打ち込むなり、ネジをねじ込むなりして固定(完全)さす。
10. もしも適当にやっちゃうと、PCケースに取り付けする時に「???」これ無理じゃね?なる罠
(例:ネジの長さが足りてない! or スペーサーとちょっとだけ位置が合ってないとかで。)
(完成予定図を描いてるときに、見落としがちなのが、作業内容&手順&ちょっとした計算ミス。その3点)
その3点が同時に起きることで、疲れてきてるのもあり頭が回らなくて”余計に”2hコース・3hコースとなってく、なのぜ

901:(完全)2
20/01/30 03:39:13.44 aV3MSgOP0.net
・ PCケース側 (要ること)
鉄製の場合は磁場漏れは減るけど、電波(ホワイトノイズ)というか
CAT8のLANケーブルとかHDMIケーブルにとっては完全にOUTな。周波数系のノイズが貫通しちゃうんで(鉄とアルミは性質が違う)
6面の全部を12層のアルミホイルでまずはシールドすることが必須で
問題はそのアルミとマザー側を接触させてはならない(=通電させてはならない)ゆえに
マザー側と電源と接触するとこの(PCケース側のアルミ部分)だけでもガムテープで絶縁することが必須!
(外側をシールド?)「内側でいいよ。」「外側にすると開け閉めで大問題になるから。」
・隙間を埋めるについて:
洋服収納BOXみたいなタイプのは、ほとんど苦労はしないわ(吸気と排熱はまた別として)
赤ファミコンとか64とかスーパーファミコンみたいなCASEのは
グラボが突き出てるわけだが、まずはグラボの穴を考慮せずに。グラボの穴以外を先に手を入れていけばいい
初期段階のが(試しに作ってみたその段階のが)そもそも未完成なままであるのならば
お弁当箱みたいなのをイメージして、不足要素を特定していくといい(お弁当箱にしたうえで)
それからさらに”排気”をどうするか。それを絵に描いていく
突き出てるグラボはメッシュ網くらいしか方法がないので(冷却を優先した形態だし。)
⇒ CPU側とグラボを隔壁で遮断する(内側はそうするといい)
穴を埋めてもグラボは冷えるけど、自然冷却は0になる
最初に予定していた一体型ケースに仕上げてもいいが、DVDドライブを支えようにも強度に余裕がない点。
グラボに金属アーマーしてもいいが、排熱の都合でメッシュ穴そのものは残る
だから宅急便のトラックみたいな形状だったら楽だよなぁ~~、一体型もワンチャンスあるし(?)
ただ自然冷却に課題が別で発生するが、ノイズ面では有利。
冷却を強くしたいならメッシュ網で


902:トレードオフ



903:(完全)3
20/01/30 03:55:12.68 aV3MSgOP0.net
・電源について
ノイズの感染量は、隙間の位置と隙間の大きさが目安になる
消費電力が低いなら冷えるよなぁとか。
隙間の大きさはそういうので決まっていく、排熱はメッシュ穴とのトレードオフで
1番理想的のはPCケースの内部に入れてしまう (キューブ型以上からはだいたい多分それ)
PCケースの外であっても緩和策ならできる
一体型PCの場合は、排熱処理の課題をまた別に抱えてる点 (そこへの考察に時間がかかる、かと)
消費電力が45Wくらいだったら、窒息に近い状態でも冷えるから問題が無い
普段は冷えてると思う。 穴のON/OFFができれば普段はかなり効いてる状態にはできる
理想形でなくても緩和策ならある。ただ1点としてはケーブル線の感染と対策が きつい。
ケース内に突っ込めるほうが楽やなとは。CPUノイズとかは知らんけど
・ 経過途中のレポ(実際の状態)
裸の状態を「-10000」とする(仮)
その中に内訳があって、リンギング系のノイズと、周波数系のノイズと、磁力系の直接干渉
磁力干渉については、アルミでも一応は効果が乗るので、鉄板の上に+アルミをすると効果は少し加算される
さらに隙間を3mmに近づけると効果は上がる(リスクも上がるけど。しきい値との相談や、な。)
電源側と電源ケーブルに起因するリンギング系と、磁力系は「不完全Ver」よりは効果は前に出る(安定してる)
問題は周波数タイプの(ホワイトノイズ系の)そっちのが
隙間を埋めてる完成度に依存するから -10000よりは緩和させてるから、より安定はしとるけど。
仕上げきるまではどのくらいな差になるのかは、なんとも言えん。
リンギング系と磁力系は(とりあえず)皮の鎧シリーズを装備したくらいには対策済みなので(次は鋼に上げるしか。)
周波数関係のは全部やり終えてからの「その状態がどんなものか。」という判断になる
0とその状態(完了)での比較になる、途中経過はPCケースの完成度が0と90だとそら違うは違ぇ
90と115で比べるのではなく、115までの過程を見ている程度だわ。115%で本当のデフォ、115%でしか得られないそれ、ってのもあるし。不完全段階でも0より良くはなってるとだけ一応

904:Socket774
20/01/30 04:26:41.62 FIoRfBXq0.net
非表示推奨
(ワッチョイ b5b1-0Ybi)

905:(完全)4
20/01/30 04:54:05.37 aV3MSgOP0.net
・電圧が下がるとノイズが減るかもしれないが、メモリのCLは増える
(解説)
クロック数が増えるとIPC的なものも上がるけど、レイテンシは増える。しかし
待機時間というかターン数の削減につながるので。
内容にもよるけど一定以上の容量(ゲームとか)を超えると
レイテンシCL+2のデメリットを許容できる。
問題は容量や内容が低くなり超微量になり過ぎると、CL5とかのほうがいい
ただしMMDミクミクダンスとか3D&CGくらいの容量になると、ターン数削減効果が勝りやすい傾向にある点
・電圧
1.20V: 遅めなのかもしれない。動作電圧の低さでカバーしてるだけかもしれない(19nmと17nm)
1.50V: ハイスピードなのかもしれない、ただノイズ盛りx2になってるかもしれないが
(バグれてあるかの確認は、その計算結果をバグれていない側で確認する。)
・推奨クロック数
SkyLake 14nm: 3.0GHzまで、そしてFinFetが糞なので低クロックもまあまあ電圧は高い
14nm+: 3.3GHzまで、低クロックの電圧は下がってるが液浸7nm(10nm)には劣る
EUV7nm: 仕様による、Finfetがこなれてるので上のクロックは3.3GHz-1.00V以下が確定
ZEN2: 4.0GHzは恩恵無し、OC帯でスコアだけ。 6コアを2.2GHz以下で回すとめっちゃおいしい
~2.2GHzに限ってはEUV7nm(ガチ)とDUV液浸7nm(ピッチ幅だけ)は、ずば抜けてある
Skylake比でいうたらZEN2なら3.5GHz保証、3.8GHzからはすべての石でOC枠、あたり石で3.7、1チャンス3.6GHz
3.5GHzでもふつう、2.2GHzならよりノイズ関係は有利になる電圧が落ちる
14nm+までだと3.5GHzは妥協感あるかもしれない(スコアとのトレードオフ)
変に定電圧を詰めるくらいなら2,2GHzで回すか、2.7GHzにしてP1ステートでとか。(2.8以上でP0なるから)
ただ3.5GHzなら1.02Vとか1.00Vとかそういうのが保証されてある。3.6からが当たり石との差が出る?

906:Socket774 (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/01/30 05:10:33 aV3MSgOP0.net
メモリOC
(電波の周波数が干渉するについて)
DDR4-3200 = 1600MHzです(1600を2レーン並列で3200相当のサイクル)

1.6GHz - 一般家電(格安)
1.7GHz - 一般業務用の室内無線
1.8GHz - 携帯電話
1.9GHz - 携帯電話と産業用
2.0GHz - 混線禁止枠
2.1GHz - 混線が激減する(そりゃ衛星の電波をつぶされるわけにいかんので。)
2.2GHz - もっと減る
2.3Ghz - 商業用ではない(一般商品ではないので混線が激減する)

だがZEN2のIFは1800止めなので
IF2100にできないので 1.933GHzと2066MHzいう泥沼ゾーンで詰み
(あまりおいしくない、スコアだけの枠)
DDR4 4200にするとむしろ通りやすくなるかもしれないがCLは増えるので
サブタイミングの設定もがやり直し(全部がやり直し)

敗因:お前のPCケースまじ糞 or お前の家木造だから無理

907:電波干渉 in Nippon編
20/01/30 07:19:00.61 aV3MSgOP0.net
DDR4-
2133: ふつう
2400: まあまあ
2666: ふつう
2800: 最強クラス (The best!)
2933: 2133と同じくらいな電波環境 (Nomal)
3066: 劣化
3200: 多分最強 maybe ( better )
3333: たぶん最大かな? possible/possibly (3200だめなら3333なら通る、そういう地域向け)
3466: だめ ( Bad )
3600: 3599ならセーフ ( 理論上のBetter )
3733: だめ ( Bad )
3866: だめ ( too Bad )
4000: たぶんOK Sure寄り
4133: 微妙
4266: スマホ ( 本気の糞 )
4400: 多分最強 maybe
4800: 4799ならセーフ (理屈上の空席枠、2399MHz)
4933: 死産枠 ( 本気の干渉 )
2800 ⇒ 3200か3333 ⇒ 3600 ⇒ 4000か4133 ⇒ 4400
(400刻みと覚えておくといい、ガバガバだけど。)

908:Socket774 (ワッチョイ 66cf-RNyz)
20/01/31 18:58:22 48nKnLy20.net
>>803
3900X+C8Hだけど俺もそう思った
全コア固定でOCしても思ったほどマルチ上がらないし今は結局全部Autoにしてる

909:ノイズ対策と性能 (完全) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/01 10:12:35 H9jHkWSm0.net
- 軽減の程度 -
1+1 = 2%
0.01+1 = 100倍
なので20dbデシベルで10倍、40dbで1%
1%に対して+1なら2%だが、0.01からだと+40dbと同じ効果になるから
1%まで落としこめば裸と比べては圧倒的に「(ノイズ緩和の)恩恵を受けてある」でOK

- 遮断x相殺の方法 -
1GHzまでにおいては強烈な電波が主で
TV、FMラジオ、携帯電話の3つ
それでね。0.1mm厚でシールドしたとしてどうなのかというと(20db~10db)
メッシュ網で通過できなくしても(10db~20db以内)
振動エネルギーをどうにかして熱とかへ(抵抗値を利用した)消費させないといけなくて

0.1mm厚のアルミ板+12層のアルミホイル = デフォな組み合わせで
+さらにメッシュ網 = FMの電波はかなりタヒる(TVがもっと強烈で足りてない)
厚みがあれば効果は高いが
どういう意味での使い方かというと60db以上で下げるなら(1/1000~1/10000)
もしくはCPUとかグラボ並みに距離が近いとか

続く

910:ノイズ対策と性能 (2) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/01 10:13:23 H9jHkWSm0.net
遮断と相殺においては
0.1刻みではなく1刻み(10000なら100刻み)
その効果が発生するのがわかってある分を優先して、まずは仕上げるといい
3層構造で20db以上にはなってある。さらに20db盛るにはどうしたらいいか
受信できないなどを考慮したら「30db」 2%~3%への緩和なら実現は容易っぽい
その状態で”フェライトコアと+コモンモードチョークコイルの2個を”使うことで
1%相当を実現すればいいと思うねん
1/50までは(10000でいう200までならば)いける思うわ、格安で。
0.01単位(1/10000レベルででの)そこにおいては、一般家庭は不可能かと
オーディオだったら電池で、そういう次元なるんで
1mm厚を用意してもいいねんけど。。ベターBetterな想定環境に持ってく程度ならば
合計値で1%に下げたらいいから。
とにかく1mm厚が無駄になる可能性があるくらいには
パルス系ノイズとコンセント側のノイズが「ゴミ!(品質)」

0.1に+1の漏れ、貫通 = 10倍
テレビとFMと携帯電話がすげえ貫通する思うんで
重課金したとこで。
しかし家が木造だったらくそすぎるんで、自室だけでも対策した大前提で
アルミ製のPCケースを買うのは基本かと。(余裕持たせてるだけだけど)
マンションだったら(吹き抜け型に限っては)最初から5db以上の緩和補正値だから、木造はそれだけ不利。

911:Socket774 (アウアウクー MM7d-KBmY)
20/02/02 07:24:00 NrfPN0R0M.net
久々に見てみたらノイズだらけでワロタ

912:ノイズ対策と性能(3) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/02 11:30:41 axT0f8uV0.net
- 電流x磁界x力 (で見た場合):
周波数 = 力&振動
電気 = 電流
磁界 = 通電中に起きてる「右ねじの法則」

● 簡易的な分、対策としては:
シールド
PCケースが3層以上に仕上がってて
金属アーマーみたいなのが出来上がってて
CPU側が遮断されてて
床と壁の低周波(音系)の振動は対策済みで
ケーブルはPCケース内のダクトに通されていて
(ケース外でもいいがPCケースによる軽減効果の恩恵がなくなるデメリットは痛い)
電源は鉄板+アルミ2層化されていて
ケーブルはツイストペアになっていて(24ピンは不完全Verだがやってはあって)
アース線はコンセント側がツイストドーナツで、根本がフェライトコアで。
電源ケーブルをコモンモードノイズフィルターのやつに巻き付けてあってと

磁界+力 = 電流なので
周波数という振動が変な方向から入ってくると、逆流が起きるから周波数のカットは必須
電流+磁界 = 力なので
磁力干渉すると変な方向へ力が発生してしまい、その力+電流=磁界となり
その「磁界2+力 」と 「磁界(元)+力」による逆流発生のリスクが増えるから
磁力干渉はさせないほうがいい。のでケーブルはダクトに通すなるべく根本付近まで
根本付近との接続は工夫が必要だ
べつにダクトの内側が金属でいいため、絶縁処理は可能。

913:(3-補足1) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/02 11:33:26 axT0f8uV0.net
↓が先に書いた分で、↑が書き終えてからの分

(低周波=騒音など)
バイクのエンジンのメンテ中に出るあれが100db(100デシベル級)
家で鳴らしてる音量30以下のは60db~80db
床から音が貫通した場合は、床すら貫通する高威力系の枠ゆえ
木造の場合は床に段ボールやっておくとかは必須
床から60db以上のが付きあがってくることそのものが、異常で本来なら25db以下
とにかく振動していることが異常

(高周波=ラジオとか~以上)
電+磁に力なのではなくて、力の方向が逆に入ると電流が逆流するんだわ
ツイストペアケーブルになってないと(+-のそのコンボ技だからの効果で)
配線が1cmしかなかったとしても 逆流耐性が全くないんで、だめだと
基板を作ってる側においては逆流へ対して 何かしらの手を入れてあるかもしれないが。

問: +線だけ-線だけとかをツイストドーナツ風にねじれば??
A: GNDなら出口ゆえCPU4+4ピン側の、+極なら根本付近
ツイストペアにできるならツイストペアの方がいい、ツイストドーナツよりは。

ただし対応可能なのが
電流が逆流したらに限っての分でしかないから
電+力による「磁力干渉」そのものは全く防げてない
アース線だったら、コンセント側からの逆流がまずいからコンセント側をツイストドーナツ
根本はフェライトコアで抑え込むから、ツイストはいらない

914:(3-補足2) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/02 11:34:38 axT0f8uV0.net
- ブリキ缶(鋼)の話がたまに出るのは:
距離が近いから隔壁が必須なのに、付いてなくてグダグダだったというCASEで。
ということはグラボはCPUからは隔壁したほうがいい。

- アルミホイル24層になってたりすると:
アルミホイル0層(鉄板のみ)と比べたらそりゃ効果は乗るんで、ってだけ。
単純な面積の話だと思われ
30x30cmで無防備であったのならば。その隙間が完全に0に近い状態になりの
24層の隔壁が加わっておれば、そりゃ効果乗るってこと。ラジオで言えば
受信に失敗する感じなので(電波は来てるけどメッシュ網で貫通量が減って弱すぎてて再生できん)

915:(3-補足3) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/02 11:35:31 axT0f8uV0.net
- ケーブル(!)こいつ”も”犯人なんだよ:
マザーとの距離が近いから、こいつとマザーが磁力干渉し合っちゃう
ケース内にケーブル用のダクトが必須で
そのダクトをさらにアルミとかで強化しておけば、これ以上やっても%がきついから
先にフェライトコアとか金属アーマーからやってみては?(ってとこ。)

- 理屈だけで言えば
マザーの表面も(裏はPCケースとかベタGNDもどきがあるので)
金属アーマーしたほうがいいねんけど、隙間だらけでコスパが悪いから
廃熱を優先するんで。 あえてやるとしたらアルミメッシュ+スチールメッシュ
(極端な例だったら:非常に危険だがスチールウールによるCASEが報告あるはある)
スチールウールの発火性能は圧倒的なので、使うとしてもマザーにするんじゃなくて
ケーブル側が主になるかと(俺はやらんけどな。即死案件なるんで)
PCケースに守られてはおるけど、マザー本体の自家中毒は起きてるかもしれない
外側は多層化してるんで内側に来るときのは、ものすげえ軽減されてるが
反射分のは1層未満の軽減効果しかないから(自家中毒してるかもしれんなぁ、と)

916:ノイズ対策と性能 (4)
20/02/02 15:51:50.56 axT0f8uV0.net
- コモンモードチョークコイル(高周波、100MHz単位)
(電源装置のやつ)
枯れてる設計だと思うんで” 高く見積もっても300MHz ”までを95%以上カット
テレビが700MHzで、携帯電話が1800MHzくらいまでだから
電源装置のをはぎ取っても、効果はあまりないと思われ。
ラジオ屋まで行ってきて(電気街まで行ってきて)
高周波対応の中でも1Ghzとか 500MHz以上とか書かれてある方のを1つではなく2つ
液晶モニター側と、PC側で1個ずつ
電源装置側に積まれてない理由としては
距離が近過ぎて「搭載できない」共振してしまうから無理
電源装置側の根本につけてしまうと、距離が近過るんでだめかもしれない(:注)
あとブレーカーからの距離が遠いほど
電気的には不利で。コンセント側の太さがせいぜい3.5SQ~2SQ(2mm)までしかないのと
1周4cmとしたら8回巻きで32、16回で64cmになるから。
1.5mのケーブルでも1個つけただけで2mになるんだわ
数をつける言うかは、電源装置内部まで考慮したら全長で4m近くなる??
数をつけていくとケーブルそのもの制約がつらい。(運動場のやつが太さ


917:3.5SQってとこだし) (電線については、引き込みがおかしい家とかもあるんで。そっからの話になってしまうが) - シールド HDMIの親指を置くとこまで先っぽまできっちり! ノイズフィルターで省いた後の分は「放射による感染」だけしか乗ってないようなもんで 感染量を減らしたほうがいいから。隙間を埋めるというルールにおいては(ドレインさせない前提で) DC12V線(黄色)とかのノイズ量はあまり除去できないから、ツイストペアの効果が絶大で シールドをやることで30dbくらい(2%まで)カットできるらしいから、そういうわけで



918:ノイズ対策と性能(5) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/02 20:21:01 axT0f8uV0.net
- 100db級と120db級の。120デシベル以上を落とし込む方法とは?:
Q: 120デシベルというのはそんなにも異常なの?
A: 向かいの音楽室が夏場窓を開けてて、それが聞こえてくるとして
その時の音楽室内部における音量は80dbあるかないかくらいだそうです
なので120db級になると仮に窓が開いてなくても
体育館からの音漏れみたいな現象が起きると考えられる。

(説明)
120dbを落とし込むというのは、その地点に到達したときに20db~30dbにするという意味で
ノイズ判定の場合は隙間からの漏れというのがあるので
10dbくらいまでカットできたとしても0.01+0.5=0.5となる(ので)隙間に依存するのぜ
問題は到着した時のノイズ量が40dbであったら25db未満になる設計はずが
40dbのが最終的に届いてしまうので、さらなる防壁が必須なようにおもえてしまうが
そうするのは「反射」を考慮していないため
家の外壁とかから手を入れることが、その場合に限っては必須になるのぜ(例:テレビの電波はやばい)
つまりは” 洋服収納BOXを小型マンションとして ”そのBOXにPCケース in PCケースするしかない
さらに問題なのは

919:ノイズ対策(5-2) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/02 20:21:54 axT0f8uV0.net
有線2.0ケーブルがその80dbの電波を拾ってしまうので(かなりムリゲーと化す)
有線LANケーブルがその80dbの電波を拾ってしまうので(かなり・・)
電源ケーブルがその80dbをひろってしまうので(1GHz系のコモンモードチョークコイル付きじゃないと無理)
オーディオのケーブルがその80dbを拾ってしまうので(かなりムリゲーと化す)

オカンがテレビ音量22で扉を貫通してくる = 40db(部屋55db~60db)
ノイズ対策で下げれるのは40dbなので、貫通が80dbなら感染は40db(あと20dbはほぼ無理)
聖域を作成してもUSB2.0ケーブルと有線LANとHDMIが凶悪な感染を引き起こすので50db以下にできない
ただし120dbよりはまともなので120dbの状態がいかに糞かは(それなら知ってるから)
20dbつまり聖域を作成するのであれば
聖域と同じくらいのダクトまでも作成することが必要だが、一体どうやって
オーディオを通すかという、HDMIを通すかという根本的な矛盾性があるのぜ
(非常に泥沼。)

オーディオは何とも言えないが
USB2.0の信号線は基本的に56しても大丈夫なので
USB2.0にフェライトコア~コモンモードチョークコイルを(1GHz)取り付けるといい(シールド付きで。)
USB3.0のケーブルはマザー側になるべく埋めてしまう工夫がおすすめで、ケース外にするならばケース In ケースが推奨される

⇒ 簡易策により削減した状態の状態は
おおよそ「80db~35db」(FMラジオ系までは120⇒35db)(テレビが120db⇒80db)
⇒コモンモードチョークコイルで
おおよそ「60db~35db」
⇒聖域そして聖域で
おおよそ「50db~20db」で
⇒家そのものが聖域で
おおよそ「30db」になるが窒息死するわハゲ!

920:ノイズ対策と性能(6) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/03 02:49:20 amyb6Hip0.net
- 電波遮断と電波そのものの威力値:
一般家電: 10mW (1倍)
テレビとか: 10000W (100倍の10000倍)

一応。距離減退はあって


921: 周波数の2乗。短くなる。 2.4GHz-20m(100m)としたら1.2GHz-80m(400m)、600MHz-320m(1600m) 大阪なら生駒山とテレビ大阪から16km離れるごとに20db下がる 平均32km~50kmと仮定したら40dbさがってて 100倍の10000倍ではなく10000倍で計算するといい 10000倍というのは100db/100デシベルだ よってフェライトコアで60dbくらい減退させるといい感じに仕上がる FMラジオは直線距離で あなたの家の5Fまで飛ばすから、途中にマンションがあれば減退が加速するんで 家に到着するときは60dbくらいまで減退してある(大阪なら生駒山とかでない限りは、奈良寄りでなければ) シールドとメッシュで20dbくらいの減退にせいこうするだけでいい感じに仕上がる 詰めていくならば、お金がかかるが20dbくらいまで56せる 携帯の電波が もしも自分の家で2本にできたら80dbくらいだわ(100dbもない。) 理屈だけで言えば40dbまで落とせる可能性が高い。 とにかくややこしいのがフェライトコアでしか56せないテレビの電波で。 とにかく2GHzに近いほど、アルミホイルシールドが効く。 逆にFM電波くらいまで下がると(それでも100MHzはあるが)メッシュ網が効くから減退し易いっぽい テレビがメッシュの網目が問題でうまく減退できない。 1.8GHzくらいのはそもそもな距離減退があるんで一応。場所次第だが



922:Socket774
20/02/03 04:12:13.36 4RTBV5bD0.net
shaminoがツール作ったよ
URLリンク(www.overclock.net)
Had an idea for the CPU to slip in and out of CCX OC Mode depending on workload to maximize light/heavy load Freq.
This will work on Crosshair/zenith 2:
URLリンク(www.dropbox.com)
Usage:
load defaults in bios with whatever rest of tweaks desired except manual oc.
Run Tool.exe
Key in CCXs freq desired in MHz (eg, 4100)
Key in Voltage desired in mv (eg 1250) when in CCX OC Mode, and whether to use adaptive VID or manual mode.
Key in threshold to switch in terms of % of core loading (eg 10 means 10% and >10% core loading will switch to CCX OC Mode and <=10% will remain at normal XFR mode.
There is some hystersis built in to prevent too much slipping in and out of OC Mode when at borderline-threshold load. Shouldn't be noticable load since the freq is already set and it just slips in and out of OC Mode.)
Click Start to start.
Click Stop to stop. It will resume into normal XFR mode
Changes to parameters without clicking stop will not take effect.
Save/load profiles as needed.
Once satisfied, save the profile as the default 'profile.sav'. Then close program and from then on just double click and run Background.exe to keep it in the background/load at startup.

923:ノイズ対策と性能(7)
20/02/03 09:52:34.78 amyb6Hip0.net
- 防音と根本的な考え方が違う:
音波は周波数が低いことが多いんで、抵抗値を稼ぎやすいから
壁そのものがスピーカーの代わりになっても、壁の抵抗値があれば
0距離よりはゼロレンジよりは低いから
障壁1でかなり抑え込もうする傾向が強い(例:音楽室)
- 高周波系になると:
抵抗値そのものが発生しなくなるんで、
厚みを設けても抵抗値による減退が音みたいには発生しないのだわ
音の消音は抵抗値で「ごり押しする」傾向が強いが
高周波系はそれそのものがちょっと無理で = 反射した分をかなり浴びてしまう点
アルミホイルでぐるぐる巻きしてもダメなのでは無くて
ぐるぐる巻きにすると「機器そのものがバグれてるだけやねんな。」
圏外って表示されるけど、ばぐってるだけなんだわ。(障壁1しか用意してないやり方だと。)
- シールドルームの問題点:
外から入ってこれない = 中から放射できない = 人がそこで作業するのは非常リスク
電波はそもそも貫通してるから100を浴びてはいない(連続で浴びるから別な意味はあるけど)
シールドルームはわずかに入った分であっても、逃げ場がないから反射し続ける限り、電波がタヒらない
音波だったら抵抗値が高いから、反射回数そのものがしれてあるが。抵抗値低いから反射し続けることなる

924:ノイズ対策と性能(7-続き2)
20/02/03 09:53:37.44 amyb6Hip0.net
- シールドに限界があるというかは:
シールドの効果量を上げすぎると違う問題がある。
何らしかな方法で電波を逆走させることが必須で(例:コモンモードチョークコイル)
マンションは部屋数でリフレク(リフレクション、反射)させてるけど、1部屋あたりの負担は軽い
1部屋だけで80dbのリフレクをやっちゃうと、違う意味で問題が残る。
PCケースでやるとしたら。
理想形としてはマトリョーシカ方式や、ねんな(多分。)
マザボ用のケースがある+電源用のケースがある ⇒ 洋服収納BOXがある ⇒ キッチンテーブルがある
⇒ 自室がノイズ対策の緩和策を行っている(40db~25dbに相当する)
そうしたほうがいいわけが
リフレクションが酷過ぎてマザボ側がバグってしまう、わざと貫通するようにしてて
貫通させてある都合 外からの放射をカットしないといけなくて
自室の段階で20デシベルのカットしてて
キッチンテーブルーBOX間であるていど反射するが貫通するようになってるから
言い換えるとマザー側から反射した分がマザーに帰ってこないようになってて

925:ノイズ対策と性能
20/02/03 09:54:20.04 amyb6Hip0.net
壁1枚で60dbの落とし込みをすると
外側がそんなけ反射してる = 内側もそれだけの反射を引き起こすんで(かなり抜けが悪い)
抜けやすさを考慮したら
反射の反射でまた戻ってくる分を減らしたほうがいい(外へ漏らしてしまったほうがいい)
もしくは圧倒的に変な方向へぐにゃぐにゃなるようにして相殺させる(閉じ込める=網メッシュ)
厚みを抑えることで抜けをよくして、マトリョーシカにして
しかしながら元々の厚みがないから、どこで60db軽減したかというと
マザーのケースの”外側へ”反射した分だけで(マザーの内側で56した分ではなく)40db以上です
当然にマザーから放射する分がありますよね
このマザーは薄いので漏れるんですよ、どこで相殺かかるか言うと
自室の境界線までで40dbタヒります、と。 ドアの外が40db軽減されるがテレビとかが外は貫通するんで
マザー放射分は「-40db」なってるけど、それ以外は最大100の標準80dbくらいやで~~っていう
フェライトコア方式以外で0dbに落とし込むのは「妥協したVerで」
ノイズ感染してるについては、ズレ2%まで許容されるならば0.001%にしなくてもいいCASEなら
0.001%にこだわる必要性は薄い。
低周波寄りになるとリフレクする距離が1m単位もあるから
1部屋用意するのへ10x10mもいるから、狭い空間で妥協してしまうとハイパーリフレクション部屋
しかしその空間内では何もできないし。中でPC動かすと自家中毒を引き起こすだけ(=単なる測定器としての利用に用途が偏ってるわけやな。)

926:善Ver-まとめ) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/03 17:47:07 amyb6Hip0.net
(まとめ)
Q: 鉄でも遮断効果あるのに何でアルミなの??

その経緯 << ホームセンター/コーナンなんだけどさぁ1mx1mが1000円だったの
アルミを買うと原価が違うから倍額になるわけだが。3倍くらい変わってしまうの
HDMIケーブルとか電源ケーブルが地味に1.5mあるんで (50cmx50だと金がかかる罠)
鉄のメッシュ網について検索したところ

答え1: 電波遮断においてはアンテナとして向かない素材は効果低い
答え2: 鉄とかはアンテナとして利用することがあるので1m厚での遮断効果は高い
答え3: (しかし)鉄に限っては磁力が最大でネオジウム級まで伸びちゃうので=磁気帯び
答え4: 鉄を0距離で6面囲みスタイルで利用することは推奨されていない
(その例:この部屋おかしいなぜだ? ⇒ 鉄筋がすぐそばだから磁力判定がきつい)
家の場合さぁ、鉄筋のそばではなくて石膏ボードの近く(のき、軒系)
電波遮断と磁気関係の過密なゾーンってのは、自動販売機とかものすげえ磁石とか(CTスキャン)
そういうのと挟まれてるから。そういう複合的な分け合ってちょっとロビーが糞なんだと。

Q2: アルミの方が効果薄くないか。
A: 条件的にはまたちがうけど総合点数としては鉄よりも薄い
アルミは磁気帯びの程度がしれてる(MAX10%)
鉄を厚み5倍にするくらいならアルミか銅で10倍にしたほうが、磁気帯びの程度はめっちゃ低い。
ただし2m厚とか3m厚とか0.5m厚まであげてしまうとマザーを6面で囲むのは、推奨されない
シールドルームの厚みが5mm以上あったら鉄板に等しい磁気帯びがおきるから
壁際のここらへん何かおかしい、っていう現象はありうる、壁の向かいが極端に強烈すぎてて余計に

927:ノイズ対策 (改善Ver まとめ2) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/03 18:29:11 amyb6Hip0.net
Q3: やっていくはいいがここから先の伸び率%の程度が”曖昧”だよ。
A: 基礎は固めたらいい、もちろんHDMIケーブルの買い替えや有線LANケーブルの買い替え含めて

(やってはいけないこと) << やりすぎ! or 設置ミス そっちが表に出てくる(?)
- HDMIケーブルにものすげえ厚みのあるシールドを密着させてはいけない(巻きすぎ!)
- 鉄でメッシュ網で囲んでするならば30cmくらい距離が欲しい
- 根元からゼロ距離でフェライトコアを接着させてはいけない、効果はそのほうが高いけど。
- シールド1枚?いうか厚みがあると、10cm以上離したほうがいい
- サウンドカードに鉄か鋼を使うと、距離の問題があってトレードオフが起きてしまう点
- 磁力緩和策においては、外側は通すが内側は通さない”軟磁性”そういうのしか無理
鉄は3cm、2cmにまたいで干渉するとこへのアプローチ/手段として隙間を小さくして
下敷きみたいにすることで磁力線の範囲を制限する&貫通させないようにする感じで。
ただし磁気帯びするんで妥協したやり方。
ケーブルを隔離したい場合は鉄(軟磁性のほうのやつ)でダクト作る、ふつうの鋼(硬磁性)は不適
もしくは10cmくらい離れた部分からは影響をうけない=干渉してる長さを緩和する、だけ

- 第1層
要はPCケース1個目における遮蔽効果量は「30db~40db」
それ以上をするには洋服収納BOXに突っ込むしかない
自室を強化しても漏れまくりなので、なんちゃって20db/20デシベル(直線のみ)
30db/30デシベルでそのくらいの効果がでるではなくて
洋服収納BOXからは漏れの影響を強烈に受けるようなるんで、60dbくらいで頭打ちになるはず
60db軽減にするときになんちゃって20db(自室)やPCケースの完成度などが効いてくる

928:Socket774 (ワッチョイ 1e84-unxX)
20/02/03 19:52:21 ACcxjzPW0.net
統失が悪化したアホが妄想書いてオ�


929:iニーしてんだな・・・



930:ノイズ対策(改善Ver まとめ3) (ワッチョイ b5b1-0Ybi)
20/02/04 21:04:52 sAQQ0DNw0.net
- コモンモードノイズの影響って電圧と電流に出るわけだよね??(解説):
”フレミング左手の法則” と 銅線の抵抗値の2点
(電流x磁力x仕事量「力」)

電流xオーム = 電圧
発生する電流量 = 磁力x仕事量「力」
その仕事量「力」= F/ファラッド = デシベルの数値により変動する
周波数は = 衝突回数/秒 = もやもやホワイトノイズなどとして現れる(視認では。)

Q: もしもコモンモードノイズの量を「-60db/デシベル」したら0.1%なるよね。
A: 結果としては12Vのリップル電流量が+0.001Vなら問題無い、マイナスだとまずい。

とにかく減らせば逆流そのものが減るんで = 信号エラーが緩和。
液晶モニターの画面がよくなったりの(ホワイトノイズ含めて)その場合のは
逆流含めてかなり起きていた状態にあったというわけで
色なら色相のズレが混ざってて「くすんでる」とか「斑まだら」になってる感あるとかや、で。

レビューの段階で(その糞みたいな部屋なのに)
リップル電流が0.001AとかなってるCASEに限っては(それは違う意味でだめかもしれなくて)
根本で測ってる可能性が高いが、問題なのは電源からコモンモードノイズが突入する点で
その電源はコモンモードノイズ込々で+0.001Vになってるとすると
設計がどう考えてもノイズフィルター入ってないのに0.001Vだったら、その電源は使えない。
ノイズフィルター盛りまくるとどうなるかというと、80+ブロンズすら危うくなる
フェライトコアなどが抵抗値になるため損失が出る。なので80+プラチナとかまずありえない(650W以下)

リプル電流量が増えることは考え難いため(ノイズ対策後)
リプル電流と構成で、ある程度を察することが可能
入力電圧の視点で「ブレてる+合ってない」 ⇒ そしてノイズがマザー側にも突入する
⇒ さらにマザー側に貫通した外からの分で増幅される ⇒ ノイズ対策すると外からの貫通分が減る
電源側で対策すると突入ノイズが減る ⇒ 電圧のブレ幅が緩和される ⇒ 特に逆流が減る
信号のエラーっぽい挙動が緩和される
ベンチマークしたら高いほうの数値が出る(!)= +1%乗る可能性がある
(一般ユーザーの場合はエロゲーの画質と色がよくなることの恩恵が主、サウンドもやっぱ強くなる)

931:ノイズ対策 (改善Ver まとめ3.5)
20/02/05 02:14:23.41 JHwIONgK0.net
- PC側だけをシールドするべき
- PC側だけだと限界がある?
(その説明↓)
一般的な高周波とは: 400MHz~1.8GHz
通信用の高周波とは: 2.0GHz~4.0GHz
悪用厳禁の帯域が: 1MHz~100MHz
半分になると距離はx2の2乗で伸びる(4倍ずつ伸びるから)
1・2・4・8・16 = 256倍
100倍x100倍 = 80db/デシベルなので
100MHz未満を60db/デシベルカットしたとこで120dbくらいまだ降ってくる
40db/デシベルの壁を2枚つかったとして = 効果は40+40÷2になるため = 60デシベル
ゆえ一般ユーザーにおいては60db/デシベルのシールド効果で頭打ちになる(部屋の防壁。)
40+40÷2+40÷4 = 70デシベル(部屋の防壁)
万一、違法電波が100MHz以内で無線で悪用されたら(技術的に可能)
その70デシベルの防壁がないと、リップル電流地獄で ぐっだぐだなので。
通常ならば最大120dbくらいで収まってるはずだから60dbの障壁でも十分に効果が乗る
例外が発生したCASEにおいては生活そのものができないかもしれない(浴び過ぎ)
要は1MHzのノイズがいつまでもカットできない地域における
ノイズ対策は「廃課金」(って言うても2万円以内だが)しないと不可能で。
カットできてしまえるエリアであっても、40dbくらいの対策を行っていないと
電源ケーブル側で顧問モードチョークコイルを使ってても(2種類で合計3m長のケーブル


932:) 120dbがぶっ刺さるので、液晶モニター側に限界が来る。 それとシールドの厚みは0.3mmくらい盛らないと効果が薄すぎててだめ (0.2mmでもまだ甘い) それ以上の厚みは距離を離すしかないので、120dbぶっささてる環境での”特盛アンチノイズ”は推奨されない それするには室内の課金が必須(~10000円)



933:Socket774 (ワッチョイ 573e-w9wO)
20/02/05 05:37:39 Jzy7riFG0.net
非表示推奨
(ワッチョイ 97b1-VM48)

934:ノイズ対策と性能(改善Verまとめ4)
20/02/05 15:40:58.21 JHwIONgK0.net
- 損失で減らない限り通信可能な距離は無限大になる(:糸電話について、)
「ケーブルがアンテナになる」x2(ってそう書かれてるよな)
糸電話を針金とかバネでつくると たるんでいても緩んでいても糸電話になる
ケーブルと空気のどっちの方が抵抗値いうか損失 低い言うと、空気なので
100が100のまま届くいうわけではない
しかし短距離においては、高速道路のトンネルにおいては
トンネルの出入り口に糸電話するだけで、トンネル内の電波受信強度が100になるの

935:4の続き
20/02/05 15:41:31.35 JHwIONgK0.net
● PCケース内部に
4+4ピンとか24ピンが壁沿いで這っていたら(はっていたら)
本来なら遮断されてるはずのトンネル内で通信ができてしまうのと同じことが起きる!
もしもPCケース内に電源丸々入っておれば? ⇒ トンネル内電源ってわけや。な。
外よりもアンテナ効果は低い(!)
問題はね” その電源ケーブルがだめなんだわ(未対策) ”
コンセントで通信してるから = CPU4+4ピンへ行くまでにカットできてないなら、放射がおきてる

CPUのノイズが乗ることによる不具合と(言うかは、)
リップル電圧とかに出てくる可能性はある
もっと言うとマザーボード上ではまずCPU側とグラボ側は分離されてるが
補助電源8ピンをケース内で持ってくると、無いはずの周波数が乗っかることなる
もしもマザー用のケースの外側から持ってくれば60dbデシベルの低下が起きるんで
画質の劣化が減るかもしれない
(GNDとかに周波数が乗ってしまってるけど?)
コモンモードチョークがついてたら、カットされてる。ついてなかったらカットされない
ツイストペアケーブルにしてたら緩和策にならなる
内側でケーブルを通すと100やん?、対策済みだったら10%とか20%まで減る
廃人並みになると1%とか2%までカットされてて、100との差が開いてくる
ケーブルにシールドでもいいけど ケースの外側なら効果は2重に乗る
ただし外側が外側でテレビの電波とかあるんで = 洋服収納BOXが要る(PCケースinPCケース)

936:4の続き その2 (ワッチョイ 97b1-VM48)
20/02/05 16:05:21 JHwIONgK0.net
- 液晶モニター側:
(かなり無理があるよね編)<< 緩和策の説明

電源ケーブルが未対策である(ノイズがカットされない+液晶側の電源もカス!)
その場合は電気そのものがリップル電流まみれになる = 拾い食いして腹壊してる感
シールドがある範囲内におけるリップル電流なら緩和できる
問題は画面側でさぁ
電源もシールドも何もやってない場合はA+B=A+Bになるわけで(カットされないからな)
液晶画面側だけであれば。リップル電流量は「その量で」すむから
コモンモードノイズの対策回路の効果が勝つ見込みが出てくる = 緩和策になってる

理想形としては
人体的な意味も兼ねて、外からの分を60dbデシベルくらいカットしたほうが、ええ。
木造の家だったら間違いなく効果量は大きい
吹き抜けのマンションだったら、CASEによるが妥協Lvな20dbデシベルのカットが鉄筋で起きてて
(大きくは改善されないが少しくらいなら出る。)

いけるとこまでやってみたい欲はある!1つの目安として
「このシャーシャー音がなくなれば大改善する、とか」
「ちょっとまだもや?ってる感がきついから、それが減るなら欲しいは欲しい、とか」
★クリティカルを回避する★
” しぶ柿のシブってクリティカルやんけ! ” 本当はね味のその先まで欲しいけど
この甘い果物のシブがダメすぎるから、甘さと香りを56してくるシリーズ(=料理としての意味)
甘さと香りは許容できる、このポテトの毒気はだめだ!きtっちり180℃で加熱して熱分解させろ感

そういうクリティカルを取り除ける可能性が露骨だから
無駄にはならんから、やるだけやっとけってわけや、で。 << 緩和策でもそのくらいには効果が乗る
(詰めていくときには室内シールドなしではだめだけど、緩和策の段階ならクリティカルつぶしが主やなと)

937:ノイズ対策と性能(改善Vet まとめ5) (ワッチョイ 97b1-VM48)
20/02/06 01:42:51 kP1S/GhI0.net
- 電源ケーブル編:
フェライトコアとコモンモードチョーク

1MHz系: 1次側が36回巻きになってないなら、カットしきれていない
10MHz系:
50MHz系: 一般的なAC用のフェライトコアは1MHz~50MHz
80MHz系:
100MHz系: AC側でやる分は100MHz~以上からは”緩和策”
600MHz系:
800MHz系: オーム/抵抗値が高過ぎてて歪み・ゆがみとひずみ(歪)が出易いらしい
1GHz系:
1.5GHz系: DC側につけるチップコンデンサーみたいなやつのが主
2GHz系: 効果は出ると思うけど ” まずは100MHz以内から ”やっていけばいい
3GHz系: 個人で飛ばしてくる可能性は低い、例外はあるけど。距離減衰されやすい点

-(作り方1)
ラジオ屋へいく、1MHz系のを探す
理想的な周波数の幅は1MHz~80MHz~100MHzで
そのフェライトコアならばおおよそ600MHzくらいまで効果が乗ることもある。

-(作り方2)
高周波系のフェライトコアを探す
それをAC側にとりつける、ただし”緩和策”なので15個つけたりはしなくていい
無対策だと100/100で1次側に入っちゃうし混ざりすぎてるので
歪みすぎてるのを(ゆがみ過ぎを)そうじゃない程度に緩和するのが目的

「1」と「2」でだいたい、600MHzくらいまでの緩和と除去になる
800MHzから先の分はやるとしても後からでも問題がない
マザー側とか液晶モニター側で対応できないのは「放射で感染した増幅分」+「1MHz系のレンジ幅」
800MHzから先の分は、まずはシールドとかベタGNDとかアース線側の対策とかしたほうが恩恵が大きい
800MHz以上を無理糞でカットしようとすると「スイッチング電源としてはちょっと不都合」
そういう乱れ方する(ゆがみ方する)CASEがあるようで。 磁力?関係の閾値しきい値があるようです(磁力と電流は依存関係にある感)

938:改善Verまとめ5-2
20/02/06 11:05:04.77 kP1S/GhI0.net
- Toroid Core、Ferriteの選び方 トロイドコア、フェライトの選び方
(100KHzとか1Mhzとか100MHzとか)
1MHz系: 6000Ω以上あったほうがいいらしい(距離減衰されてないに起因する)
100MHz系: 1MHz系のトロイダルコアだと500MHzくらいへは効果が低い
1GHz系: その辺りのへ手を付けるのは後からでOK+対応してるならその方がコスパは高い点
● 100MHz系のを取り付けたら:
その電源ケーブルには1MHz系のと100MHz系の2個をとりつける(のを予想するが、)
ただし電源の1次側で32回巻きされていたら 1MHzのはある程度足りてる可能性があって
アンテナの場合は、180dbデシベルを浴びてる状態で受信機に入ってくるから
アンテナから受信するためのそのケーブルに PC電源と同じだけのコモンモードノイズチョークを
取り付けなきゃいけなくて。
PC電源だったら1次側に1MHz系のがついてるから
1MHz対応してる100MHz系のを取りつけて + 10KHz系のを追加すればいいのかなぁ(?)
続く

939:改善Verまとめ5-3
20/02/06 11:05:48.69 kP1S/GhI0.net
このフェライトコアは5回巻きを想定しています(穴の狭さの都合で)
ってやつだったら5回巻きまではx32倍が乗る(100MHz系だったら十分な効果が乗る)
仮に1Ghz対応してても1GHzのをカットするには。って思うても
正確には1.5GHz辺りのが主になるから、1.5GHzまで伸びないのであれば
64回巻きと同じ効果があります!とかにしたところで。歪み・ゆがみが起きるとOUTだし
テレビの周波数としては32回巻きでは足りなくてで ⇒ 巻けるからで6回巻きにする??
テレビですらそんな状態だったら、1GHz以上での適性などというのは100MHz系では無理がある感
テレビでも
X 見れたらいいだけ
◎ 画質!
もしくは
ケーブルがアンテナになったしまうからそれで、取り付けたいだけとか
その安いやつのは電圧の縛りが無いCASEのではなかろうかと(アナログ系の、デジタル系ではなくて)
ケーブルが長くなるほど低周波系を拾い易くなるんで、、⇒ それでその安いのが使えない!
その安いのは放射対策用のものだから
巻けないケーブル用に使うもので(さらに。) だからx10個なんじゃね?っていう
電圧のブレ幅が許容されてる(アナログ機器で。) しかも巻けないから妥協案として格安品のやつで10個つけるとか
↑6USDで買えるけど、買いなおす都合その6USDx3回分が無駄になるからやめとけ、って書かれてるなのかも。

940:ノイズ対策 改善Verまとめ5.5 (ワッチョイ 97b1-VM48)
20/02/07 01:47:14 NRy4LNj10.net
- フェライトコア、トロイドコアの選び方(Part2)
(準備するときの基礎知識:)
コンセント側のスイッチングノイズ: 10KHz~500KHz
PC電源側でやってる分: 1MHz系のを32回巻き、残りは知らん
確実に効果が乗る分: 1MHz対応の100MHz系のフェライトを使い32回巻き相当の効果出す
保険的な意味でほしい: 500KHz~30MHz系のフェライトを電源ケーブルにセット
対策がややこしい: 10KHz~100KHzまでの”ノーマルモード用/低周波枠のフェライト”

(購入編:)
100MHz系のは確実なのを買うべき、そのわけは
テレビが600MHzだから500~650に対応できてるやつのほうが楽。
それと違法無線(=200dbの垂れ流しなど)が主に400MHzなので
ある程度まともなやつを買わないと効果が薄くなる、
違法無線は電波塔や風力発電から1.5km先に住んでるくらいな浴びせ方なので
とにかく400MHz帯のは10000オームくらいカットしてていいと思えでOK、テレビは最低3000Ωが目安

一般的に売られてる高周波のトロイダルコアは
500KHz~30MHz系なので ⇒ 1MHz系のを手に入れることのほうが難しいし
テレビ用の1MHz対応の100MHz系を取り付けてる場合なら、50MHzくらいのも効果が乗るため
「500KHz~30MHz系のと & 100MHz系の」組み合わせでOKとなる
あと電源側に1MHz系の32回巻きが入ってるはずなので ⇒ 「緩和策としてはバッチリ!できてる」

のこりはスイッチングノイズくらいで、
妥協案として「コンデンサーに吸わせる」という方法があり。
放射による感染が避けられない都合なのか、DC側に使う用のor低消費電力用のフェライトが目立つ
モーターが常に回ってるような場合に限ってはモーター側に取り付ける話が多い感じで。
PC電源側ではなくてコンセントに流れ込むのを緩和させるのが主っぽい(低周波系のフェライト)のでひとまずPASSでいいかと、やれたら普通に効果は乗ると思うねんけど。

941:ノイズ対策(改善Ver まとめ6) (ワッチョイ 97b1-VM48)
20/02/07 21:48:56 NRy4LNj10.net
- 手直しすると効果量が増える箇所:編
(電源ケーブル1:)
ツイストペアの/より対線のピッチ感覚がまだ広いから、もう少し狭く詰めていくといい
脳死でねじってしまうと「ぷっちん切れてしまう、ので」
つぶされ具合を確認してというか、、
「X:固める」ではなく「◎:緩んでる状態よりは詰める」でOK
固めようとするとかなりギチギチに締めるから。内部的には線がつぶされてて
少しだけゆるみを許容する方向性でやるのが正解
ゆるみを無くそう無くそうすると、想定外な切れ具合で。
被膜に癖クセがついてない状態(そういう段階)なので戻ろうする
時間放置してれば伸びててx縮めないから、戻り具合が緩和されてて
そうなる前の状態で無理糞に固めようとすると、想定外が切れ具合でと。

(ケーブル2:)
シールドの巻き込みがうまくいってない。
0.3mm厚を1周では隙間がぐだぐだで失敗してるから、0.1mmか0.2mmを3周させるだけ。
あと上から下まで完全にシールドしないとだめで(許容5mm未満、10mm以上は完全にOUT)
その2点で失敗してるから、その分の改善効果なら乗る
MDMIとDPケーブルは取っ手部分に不良があり、そこ含めてシールドの追加した分が乗る(内部も薄いし)

(マザーボード側のケース:)
最強がクッキー★の缶
その状態からどのくらい隙間が出来上がってるかが、参考になる(出来の悪さ具合)
PCケース in PCケースとしては、マザー側のケースがあるだけでも(効果は高い)
電源側が金属なので?としても遮蔽効果は80dbデシベル以下なので
80dbデシベル以上を得るには、CPU側から隔離しきってる(PCケース in PCケース)ことが必須。
PCケース in PCケースで80dbの見込みで。
電源側からの配線もシールド&マザーから隔離されてる感にするのが大前提だが
クッキー★缶でいいが、大きさが足りてないことが多くて
それとクッキー缶の内部と外側を強化するので、プロト版で使った材料をそのまま流用するんで
最初はクッキー缶ではないVerのをしあげるといい(想定外な設計不良&計算ミス部分が102%見つかるので << これは、ガチ)

942:ノイズ対策 (改善Ver まとめ6-2) (ワッチョイ 97b1-VM48)
20/02/08 04:10:23 ELcQ43AU0.net
- フェライトとトロイダル(コモンモードチョークコイル)
(電源のAC側のケーブルの長さ:)
裸で1.5m = まごうごとなく糞
ツイストペアで1.5m = まごうごとなく糞(-20dbデシベルの効果はあるけど)
裸で3m = まぁまぁまとも(ツイストペア化させるの大前提で)
ツイストペアで3m = 高周波対応させるなら3mは要るかもしれない

(カットできる数値)
裸 = 0として、ツイストペア = 20、シールド = 30
クランプフィルター(挟むタイプのフェライト)= 最大20
トロイダルコアの7000~10000Ω級 = 40

(こういう電源ケーブルを作らないといけない:)
トロイダルを2個つける必要があり、そのためケーブル長は最低でも4mは必須で
コンセントから電源装置へ繋ぐから 完成した時のケーブルの全長そのものは1.5mは要る
ではその1.5mをどうやって埋めるかというと
20cm以上の等間隔でフェライトコアを1周させた(効果x4倍)のをセットする
1.5mの場合なら5個必要なのと1.5mぽっちではフェライトコアを巻くことができない罠
フェライト巻いてない段階で2mは無いとダメ。
ツイストペアケーブル+シールド0.1mmをx3周

⇒ その効果量の合計は
裸を0としたら、
1MHz系で「60db」、100MHz系で「40~60db」、テレビ「20~40db」
配線長は10mまでなら平気だから、最大で「-80dbデシベル」ってところ(ただし料金が掛かる)
半田付けする案もあるけど、TDKのやつは”高消費電力特化型の”なので
低消費電力特化型なアマチュア無線とか自作の奴と比べたら
ケーブルの品質が妥協的になる点。半田するなら5mから自作できるわけでと。
TDKのはラジカセとかCDコンポとか、そういう向けだから物は悪くないが
(詰めてく時の)不安要素にもなる、無いよりは圧倒的にまし。ってとこTDKのやつのは

943:↑のつづき(6.25)
20/02/08 20:23:39.11 ELcQ43AU0.net
- 延長ケーブルの概念(実際それに等しい状態なわけで編) -
(電源元:) AC-ACコンバーター、変圧器からの分で
(追加条件:)
人間は2mmガウスを浴び続けるタヒるため、電源元6600Vから20m以上離れる必須性
(推奨環境:)
マンションの5Fくらいが理想的だと。上は上でアンテナとか別な問題がある
基本的に電源元から50m~100m離れてる状態にあり
高消費電力を措定してたら電源元からは5SQ(5mm)で配線されてるはずで
オーディオの場合は5SQに対して5SQで接続するから、効果を乗せれる場合があり
しかし普通のケーブル工事は2SQ(2mm)のを使ってるんで、2mm 1200W制限(80℃)
(検証実験:)
Jayz/ジェイズの動画で100フィート単位でやってて(部屋からさらに+30mって意味)
+30m�


944:ワでなら一応OK(電圧降下は起きるけど、まぁまぁ) 廊下のブレーカーとかからの距離を考慮したら電源元からすでに100m離れているから コンセントから引っ張れる距離は「20m以内」だ 損失は起きるけど何回、コネクターでつなぐかにもよる。理想は1回だけど2回3回までならOK! 続く



945:6.25のつづき
20/02/08 20:24:16.99 ELcQ43AU0.net
(電源ケーブルの作成:)
トロイダルコアはなるべく電源側に寄せるといい、
ただし近過ぎると共振するから距離制限はあり。
全部をトロイダルコア側で吸えるならそれでOKだが、実際は吸えないから
コンセントから電源までの間にクランプコア(挟む系のフェライト)を等間隔につけてく
TDKラムダの30MHz 8000オームのやつも、電源側に取り付けないといけなくて
問題があってさ。TDKのをそのままとりつけると「シールド不良」を起こすから効果が薄くなる
自作Verのは巻き終わり直後からツイストペアケーブルになってるから、シールド不良が起き難い
トロイダルから1cmのノーガードがあり次第、だめで。TDKラムダのは中級以上向け(初心者向けではない)
フェライトの設置数が足りてなくて
長さが要るとして、コンセントから1本で持ってこなくてもいいのであれば
電源ケーブル1.5mのを「そっちを延長ケーブル」としてつかって
コネクタ部分のノイズ関係がめっちゃ糞あやしいことになるねんけど、それでもいける可能性ならある
理想形としてはノイズ対策中のケーブル間はオスxメスのコネクターはやっちゃいけない
フェライトを10個つけるなら、10個+ドロイドコアの巻き数分の長さは要る
配線回しでちょっときつくなったら、電源付属の1.5mのをツイストペア+シールド状態で
延長ケーブルにすることならできる。電源ケーブル本体側ではノイズ対策が完了してるわけだからいける

946:ノイズ対策と性能(改善版まとめ7)
20/02/09 16:14:38.46 I7R6in9g0.net
- 高周波ノイズは「場合によってはだめ」かもしれない説 -
(そう思った経緯)
シールド = 全周波数+特に高周波
ツイストペアケーブル = 全周波数+特に高周波
TDKラムダの900円10A = ノーマルノイズ用の一般的なノイズフィルター
ノイズフィルター?:
デジタル機器は特にノイズフィルターの開発無しでは実現ができない罠
極端に言えばラジオからしても、FMラジオへ上げるまでにジャリジャリ音対策は必須で
防寒、断熱の福産として”防音” ”耐火性”ってのがあって
ラジオ同士が混ざってるのではなくて、周波数の影響を受ける(電気的な意味で。)
全部落とせばFM電波のみの影響を100受けるんで、違う問題に発展する(電気的なチューニングがガチになる罠)
%ズレてるのよ、電流x磁界x力(フレミング左手の法則)それでリップル電流になっちゃってて。
%ズレてるほうが互いに邪魔しあうから、FM電波の送信内容だけに左右されることにはならない
外で聞いてる音とか
画像データとの一致とかが
できてなくて「ちょっとだけズレてる」わけだが、ぞのズレを許容したほうが例外的なブレ幅には強くなる
● 低周波が濃いからカットすべきでは:
モータ関係が回ってるとか、機器数が過ぎるとか
そうなってきたら100KHzまでが非常に糞で、1回だと落としきれない(ようだ。)
TDKラムダの900円のやつで落とせば、正常値に戻せる
= +1してない状態は電気的には劣化環境や、と
(それは一般家庭あるあるの、電気的な例外なわけよ。)
ただ今1番優先しないといけないのは、全力電貫通しちゃう「100MHz系」それ以上の高周波B
電源で低周波は56せてる。バランスとるとしたら、高周波つぶしが先。
ノイズの抜けを確認するときに、下が落ちすぎてると上の影響を受けすぎるから(おもしろくないかもしれん。)
上を落としたうえで、さてさてやってみましょうかと。
電源なら750Wなら低周波がめっちゃおちてる。 60Wとか45Wとか30Wとかそうなってくると
低周波をかっとできてないから。液晶モニター側とかDVDプレイヤーはTDKラムダのは確定で効果が乗る(ってやつ。)
PC側は下を下げすぎると効果わからん


947:なるんで、上の高周波だけを”まず”攻めるほうが”苦痛が少ない”



948:Socket774
20/02/09 16:19:46.64 tMH9BUeLp.net
糖質かな

949:ノイズ対策と性能 (改善版まとめ8) (ワッチョイ 97b1-VM48)
20/02/10 00:01:06 svGtgQ010.net
- 高周波 -
低周波との違いは: 波長が狭いから。
100MHz系の品が多いけど: 量産化されてる分が今のところMAX 700MHzで。
1.5GHzの品もあるけど: 低インピーダンス対応(抵抗値が低い)してる材質が要る

- 高周波2 -
フェライト(量産)、これは100MHzみたいなそういう系の性質で
トロイダルコア、 これはこれでフェライトよりも後に誕生しててと
コイルの巻き数が32回巻きになってるのは、100KHz系なので10KHz系ではないから
トロイダルコアは10KHz系に寄せてるわけやわ。
電気の損失なんたらかんたらの差が(たぶん)ある。
高周波Bの1GHz系のは 一般的なフェライトコアでは吸うことすらできない!
アルミ固形コンデンサなんかはもっと吸えない。途中からは低周波においても
液コンを盛ればいいというわけではない

950:つづき8.5 (ワッチョイ 97b1-VM48)
20/02/10 00:02:19 svGtgQ010.net
- 高周波ノイズ対策のやり方 -
2mmの銅線だとツイストペアのピッチ間隔が「1cm」
その1cmがどうのこうのではなくて、高周波対応させるには基本的にx倍するしかない点
1・2・4・8・12・16・22って増えてく
ノイズ遮蔽効果そのものは80dbデシベルくらいで頭打ちで。
周波数高くなるごとに、当然に効果は減ってくんよ。高周波対応させると太さは「細く」なってく訳で
1SQの1mmを使うよりは2SQの2mmなほうが汎用オーディオとしては◎
PCの場合は2SQか0.8mmのどっちかしか選択肢が無い。
無理糞で対応させたら0.32mmで (単線でないのならば)許容電流量は2Aまで下がる
液晶モニターは0.8mmでいい(0.5mmでもいいけど。)
問題はPC側でPC側がフェライトコアとかでやっちまったほうがいいかと。
0.5mmの状態から押しつぶされて0.32mm相当に落ち込むから、
0.32mmは5V-1Aな感じの向け(?)、0.32mmは罠やな
PC側は2mmでも1mmでも1.35mmでも変わらんわけではないが、フェライトコア依存なので。

951:ノイズ対策と性能(改善版まとめ9)
20/02/11 07:23:05.68 JODXapfY0.net
- 「ケーブルからの」ノイズ混入する量を減らさないといけないわけだが:
(アースに無理があるだろ編:対策)
低周波ノイズは(~100KHz系のは)コンデンサの容量と並列個数に依存するけど
高周波は(コモンモードノイズは)とりあえず電源ラインにフェライトコア
スイッチング電源が2個あるときの問題点は、近い、距離が。
だから12Vと5Vなんかは、1個の電源から引っ張れたほうがスイッチングの汚染量は減る
まさかの電源MOD、究極そうなる。
機器そのものの(機器内のCPUとか処理チップもろもろ)
そのノイズはあるけど、それはどうしようもないわけでと、妥協できる点ではある
スイッチングノイズは改善というか軽減可能な枠なので。究極は電源MOD
コモンモードノイズは(高周波は)アース線の効果がほとんど乗らないから、乗ってはいるけど
アースそのものは”スイッチングノイズ”+”感染した分の低周波ノイズ”の2点を目的としてて。
ATX電源なんかCPU4ピンと補助電源ピンの12Vとかが同じとこから生えてたりするし。
究極は電源MOD
電源MODをしない段階だったら
糞電気でもOKな扇風機とかは「そのコンセントに固めろ、そのための電源タップだよ。」
残りは(扇風機とかの)電源ケーブルをツイストペアケーブルにして、低周波564を行う程度(コンセント側に送せない感)
同軸?同軸はアースをとれてる大前提における「ノイズ耐性(放射側)」なので
高周波はアースしてもコンセント側に帰ってくるので、
同軸は未対策コンセントなCASEにおいてはツイストペアに劣る可能性がある
同軸は出力専用(DC用)、入力側(AC側)が同軸だったとしても電源側で対策されないなら効果は0%に近い(はず。)
⇒ 有線LANのルーターをクッキー★缶に突っ込むとか、ツイストペアにするとかCAT8級にする含めて
⇒ アースについてはラン�


952:N別、アースする場所によってA・B・C・E。オールAの全共有は無理 (+例:機器の両方が12Vなら、12V電源で電源MODしてスイッチング電源の個数自体をカット)



953:ノイズ対策(☆改善版10☆) (ワッチョイ d7b1-VM48)
20/02/11 19:35:29 LCRlGyIW0.net
★ 電源ケーブル(SQ2、2mmとそれ以下で何が違う) ★
⇒” 導体抵抗が違う ”
0.30mm(面積)が一般家電に利用されないわけが「断線(!)」
0.18mm線(直径)ってのが確実に燃えない境界線で、
0.3SQに/0.3mmにしちゃうと10本x0.18mm、 0.5SQで20本x0,18mm

(※もしも無理糞で太いケーブルをツイストペアしまくった場合:)
2mmのだったら0.26mm線(直径)26本~37本の内線になってて、
無理糞にピッチ間隔を詰めまくったことで断線しまくるとさぁ
10本しか機能してなくて(とかなっちゃうから)、低消費電力にも弱いし高消費電力でも弱くなる
しかも絶縁のポリエチレンも極薄になっちゃってて、ゆえに
ピッチ間隔を同じにするだけでいいならば「同じ内線の太さでx本数を減らした」SQ1でも使ったほうが性能いい

0.3SQにすると/0.3mmにすると
内線10本しかないから数本断線しただけで性能がガタ落ちする罠 = ツイストペアケーブル/より対線にできない
初心者向けとしては0.5SQ/0.5mmの内線20本のやつ(買うときに本数もきっちり確認すること!)
内線0.08mmのは扇風機とかそういう向けのだ、わ。(折り曲げに強い何たらかんとや+抵抗値を許容できる機器)

<有線LAN>
AWG24 VS AWG26 24のほうが太い
AWG26: 0.1mm線が利用されることが多い(0.1mmじゃなかったら0.08mm)
AWG24: 最悪でも0.08mm、一般的には0.12mm
AWG28: 0.1mm線か0.08?線
0.08mm線だったら、AWG24のほうが低消費電力に強い
0.1mm線だったら、AWG26のほうが高周波ノイズの有利(太さがあるほど不利)
HDMI2.0に限っては、AWG28の0.1mm線の方が基本的に有利(ただし断線したらOUT)
28AWGの0.08mm線 = これはダメ絶対にだめ。< それよりは24AWGの0.08mmのほうがいい(抵抗値が下がる都合) 
AWG28で折り曲げ10000回対応 = まごうごとなく糞、 折り曲げ3000回なら = おみくじ。

954:Socket774
20/02/11 20:04:17.98 LCRlGyIW0.net
スコア伸びたのでレポ
(7Zip)
Ryzen 1500X 3.6GHz-3.6GHz、DDR4-2800 CL16 1.280V (Micron reb.B 2016年Q4)
「22013 MIPS」 「2851」 「使用率778%(4C8T)」
「展開 799%」 「圧縮 749%」
直前
「21998 MIPS」 展開760% << ↑で800%出たときにエェ!なったよ(1回もなかったので。)
直前の直前
「21986 MIPS」 展開760%、同じくらいな条件で2日(合計2回)やって2回とも21986
タイムとかで測ってるから同じ数値が出てる以上は、上がることはない状況やと。ブレ幅はあるにせよ
違い:
直前は有線LANルーターは裸+ルーターの電源をツイストペアにしてない
ルーターの内部の有線LAN(光ケーブルとつないでる分)をCAT5のまま、CAT8もどきにはしてない
有線LANケーブルだけアルミホイルでCAT8もどきにしただけ
(他の状態は同じ、直前よりも以前のとは違うけど、直前の分に限っては同じ)
22013のは
ルーターをクッキー★缶に突っ込む、
ルーター内の有線LANをアルミホイルでCAT8もどきにした、rアダプター電源側をツイストペアによじった
クッキー★缶の隙間は光と端子とLAN端子の3点と缶のつなぎ目だけ
(1.3GHzででのWTウェイトターン/レスポンスが早いから、さらに早くなったから
(計ってみよかと。+30MIPSだから0.1%、シネベンチなら1p~2p違う、1000p基準として。)
展開


955:800%にすることが最重要で(?)(!) 何かが噛んでる/つっかかってると800%にならないからシネベンチなら2pのずれにつながる



956:ノイズ対策と性能(改善版10.5)
20/02/12 03:34:03.00 MAh9JhBM0.net
- ケーブルを細くしたい(考察) -
太さ2mmで100W = 抵抗値4倍の細さで25W
太さ2mmで50W = 抵抗値4倍の細さで13W
太さ0.14mm = AWG26なので有線LANなら単線ケーブルがある
太さ0.14mm = 直径0.4mm = 有線LANで単線のは0.4mm線
<つまりは単線に置き換えると>
SQ-1mm = 太過ぎる = 1.2mm線
1mm線 = 太さ0.8mm = まだ太過ぎる
0.6mm線 = SQ0.3と同じ = しかし25W対応してない = まだ太過ぎる
0.2mm線 = SQ0.03(AWG32と同じ)
0.4mm線 = AWG26と同じ = 有線LANの単線ケーブル(ここから。)
0.125mmx10 = 1.25mm
「内線の最小単位はx7ではなくて、x10本、x7本のは1本でも切れたらOUT」
SQ2/2mmのは600W対応してるのが売りで、600Wを使わないなら
AQ1.25/1.25mmで同じ内線の太さのほうがいい
0.4mm線で張るには最低でも太さ2mm/SQ2は推奨されてて
電気的な意味での最小リッツ線(より線)はx7本だから ⇒ SQ1/1mm
太さ0.5mmx0.2mm線 = 妥協的な組み合わせ。(入手性含めて、10W対応モデル)
直径0.4mm(AWG26)x4本 = 完全な自作ケーブル(疑似単線ケーブル)
(消費電力が低いほど有利で)
消費電力がグラボ込みで100Wになることがあるならば
最大13Wくらいな液晶モニターと同じ太さにするのは” 欲が深過ぎる ”。
PC側はSQ1以上(より対線のピッチ感覚1cmにつき1.5個)、内線を吟味したら2SQのメリットは薄い
フェライトコアを数乗せるのであれば2SQの方が+2m盛れるから(って言うても太さ対応可能かは別なのよね)
内線を吟味すればSQ2と同じ汎用オーディオなSQ1に仕上がるし、フェライトコアも対応させやすい(自作ならではの強み)
ただしアース線に限ってははSQ5でもいい。

957:ノイズ対策と性能 (電源ケーブル 改善版10.5:続) (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/13 05:40:04 h8zHML5N0.net
- 太さを変えても
より対線/ツイストペアケーブルのピッチ間隔が、極端に増えてないについて

<レポ報告>
2SQ/2mm: 限界8個/10cm
0.8SQ/0.825mm: 最低9個/10cm

<絶縁被膜の厚みについて>
” 厚みがある程 ツイストペアケーブルとしての完成度そのものは低下した ”
理論値はエナメル線で。
0.8SQ/0.825mmにしても+1個(10cmで。)しか増えてないが
ツイストのかみ合わせが緩いほど、チョココロネみたいになるんで(=巻き数が多く見える罠)
もしも噛み合わせをきっちりやると、2SQ/2mmの太さだったら7個/10cmになる可能性が高い
そういう見方ならば+2個(+30%)ってかもしれん、が。

<0.8SQを使った経緯>
0.8mmのが余ってたから、液晶モニターに使ってみよっかな。と
6フィート/180cmのケーブルじゃないと液晶のコンセントに届かないことに気付いてなくて(150cmケーブル)
それに気付かずネジネジしていたわけだが
それで2SQの4mと抵抗値同じだからってので、PC側が長さ120cmでスレスレ足りたので試しで使ってみた。

つづく

958:続き
20/02/13 05:57:14.65 h8zHML5N0.net
/太さ選び/
2SQ/2mm:
絶縁被膜が14A用だから、被膜のめっちゃ薄い2SQがあれば(ピッチ間隔)8個/10cmにならできる
0.5SQ/0.5mm:
ねじると長さが75%~7掛けになるから元の長さ4m要る(フェライトコア付けるの大前提で)、
2SQでも元の長さ4mだが。2mmの長さ1.8mと比べて0.5SQは抵抗値は6倍に増える、
皮膜の薄い0.8SQがあればそっちでOK(導体抵抗が違うから)
0.5SQの方がいいねんけど、、ピッチ感覚を10個/10cmにするには
電動ドリルなしではほぼ無理(にはガチガチに硬い)
液晶モニターの消費電力が低いから、0.5SQにしたいとこだが。。長さ4mからはかなり事情変わる
1SQ


959:/1mm: 抵抗値4倍。 2SQのままで長さ4mなら2倍というか実質1.5倍、 2SQなら50mでも延長可能(SQ3で等倍1倍のまま) 高周波ノイズに限っては、ツイストペアケーブルの完成度のみで判定入るから。太さ補正はサブ 長さ4m出すとね0.8SQはPC側で使うにはゴミ!(100Wの時の抵抗値が2SQでいう600Wと同じ、) 4mとしてはSQ1かSQ1.35かSQ2しかなくて。 極薄被膜であればSQ2がいい、抵抗値の影響を受けないから。 グラボが重かったらSQ1.35、60W以上のは4mからは0.8SQは無理、最悪でも1SQ要る 長さ1.5mなら 長さ4mとはわけ違うから、0.8mmでもOKだが 1SQ/1mmとの導体抵抗が差があるのと 電動ドリルさえあれば1SQでもピッチ間隔9個/10cmにできるわけやし(妥協なとこか、と。)



960:さらに続き
20/02/13 23:29:02.70 h8zHML5N0.net
/太さ選び(2)/
- 推奨される元のケーブルの長さは(購入)
「3m」~「4m」
<その計算>
フェライトコアを取り付けるとして、0.01mmの隙間で直列につけないと
効果量がx倍にはならないから。3個ずつで巻くとして
1周で22㎝なら ⇒ 9個で66cmを巻くだけで消費する(-66cm)
1.5mでツイストペアケーブルに/より対線に仕上げてプラグまでつけると、1.1mになる
2mのケーブルだったら完成した状態の長さが1mで。
” なら2mでたりてるじゃーん。 ” << それは違うくて
長かったら切ればいい。
短い場合は延長させられないから、3mあれば調整が聴く。
2mなら200円x作成数だけ浮くけど、意味の分からん「長さの計算ミス」を抱えるよりは
3mでやっちゃったほうがいい(精神的な意味で楽。)
TDKラムダの低周波フィルターを(1MHz系の)
取り付けるとTDKラムダ側が延長ケーブル扱いになるんで、本体側が元2mでもOK
付属の1.5mでも可能かいうと可能だけどさぁ。ツイストした後の状態が1.1mになるんで
そこにフェライト巻き付けて~~ってのは、本当ぎりぎり。左右5cmずつ残るか程度よ
そこまでは導電抵抗を気にする必須性はないと思う派
フェライトコア9個だと最終的には足りない!(と思うし。)
元2mでもできるけど、配線回しでしんどくなるんで(たぶん。)、元3mにして
完成状態の長さをx2倍(160cm?)、元2mで作ると完成後60cmくらいしかないから厳しい。
TDKの使った時点で元3mあればOKだろうなぁ、な訳なので。
電源ケーブル上にトロイダルコアを巻き付けるならば元4mは要る
付属の1,5mケーブルの再利用価値は低め(1.8mでもジャンク枠、2mからが自作としての素材価値)

961:ノイズ対策と性能 (改善版まとめ12)
20/02/14 05:54:32.40 cRV3CjXE0.net
- USBケーブル編 -
Q: 自作しなくても適当にねじっておけばOKじゃーん。
(確かにそれでOK!なんだけど。)
USB2.0だったら
電源ライン+データ線になってて
電源ラインはがっちがっちにツイストペア可能だから
詰めていくとさぁ、100円でCAT5e(100円)を買ってきて
間隔広いのを1個(オレンジ色としようか。)、それをがっちがっちに固めて
間隔狭い方のを1個(青としようか。)それをデータ線につなげれば、結構強いケーブルになる。
⇒ 最終的にはそういう話になる可能性が高い!!
完成度いうかは
シールドの厚みがアルミテープと同じ以下しかないから。ほとんど効いてない(!)
HDMIのだめなやつのも、その辺りがあやしい&AWG28(で単線でもないから)
ノイズ対策な意味では最悪値でも0.1mm厚で2周要るんで
ケーブル作り直しになる可能性が(圧倒的に高い)
マウスを新しく買ったら ⇒ ケーブルだけを差し替える。
キーボードを買ったら ⇒ ケーブルだけを
ありえないけど故障したら ⇒ 予備のマウスとケーブルを差し替える
電源ラインは別として、データ線は長さを揃えないといけないから
プラグ式のからケーブルだけはぎ取って、やる方法もある。(半田そのものはあったほうがいい)
半田こての代わりになるものは多いけど。 加熱そのものに障害が多いぃぃ


962: 電源を修理 or 部品交換するならば「こて」は必須。なんだけど安物は電子部品NG(リーク電流が原因) 工作用の半田と、電子機器用の半田の2種類あって(なんだと。)



963:ノイズ対策と性能(☆改善版まとめ12-2☆)
20/02/14 19:51:51.07 cRV3CjXE0.net
- ツイストペアケーブルとx断線(考察) -
Q: 単線ケーブルをツイストペアケーブルに/より対線にできる??
A: 最低でも3本くらいはあったほうがいい(結果は3本くらいと同じになる)
⇒1本ならピッチ間隔をぎちぎちに詰められるじゃーん << って思うやん?
噛み締めを(完成度を)上げるほど、
内側と外側の距離の差が大きくなっていくから
60℃とか80℃とか100℃くらいで(粘土を/金属は粘土系なので)伸ばしやすくしないと
割れるか or 伸びきらずに、より戻りするかのどっちかになるって訳。や。
ピッチ間隔を詰めるやり方で(=ふつうにねじってるやつで。)
データ通信用のツイストペアを作ろうとしても” 上手くいかない原因は ”
内側と外側との距離差がかなり出てる箇所が 当然により戻りしてしまうからでと
(↑ゆえに、USBならCat5e-100円の有線LANケーブルを買ってきてピッチ数多い奴を移植推奨)
一気にやっちゃいけない理由が 『金属が均一に伸び切るのを 待つ必須性があって。』
60℃に温めたほうがいいんじゃないか??
って思うたわけでと(変形を促す意味で。) それは大正解だがきつ過ぎると伸びすぎるから
それはそれで断線してしまう罠
● なので 1回目の初回のねじりにおいては
● 1mで300回ねじれる太さであっても(AWG28?~AWG30?)半分の160回でストップ
● 1mにつき160回ねじったら ⇒ 次80~100回やって ⇒ 形状記憶タイム(待って)
⇒ また100回ねじってって感じで
そうしないと断線しちゃう。
● それと表面を挟んで上下にすりすり擦ると「そっち方向にねじれるから、たるみがなくなるが」
それは”1番やったらあかんことで。” 強制的に伸ばしてるから、内部的な断線が起きる罠
ピッチ間隔を詰めすぎてるのと、ぐいっと!引っ張ってることになるのもあり⇒断線しちゃう(1敗)
(データ用のケーブルで等間隔に仕上げるのは、本当にややこしい。
巻き取りながらの作業が必須で。そうしないと ねじり具合が寄っちゃうから。手間な意味で有線LAN買ったほうがいい次元)

964:ノイズ対策と性能(改善版まとめ12-3) (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/15 20:36:35 +tavebfG0.net
- 電源ケーブルの作成(めっちゃ頭悩む編)-
(その1):
1回目の電源ケーブルは「部分失敗」で終える可能性が高い
その訳が ” フェライトコア ” その部分で変更が発生する可能性がやばいからや、と。
獲得しなきゃいけない ノイズカットの%が、想定を超えちゃうかもしれない
液晶モニター側はさぁ
構造上の欠陥いうか制約があるから(!) 部分的に妥協できるが
PC本体側は鉄の棺桶カンオケに入ってるからさぁ ⇒ 理論値について。
PC側に限ってはケーブル長が想定外な長さになるかも(しれなくて、)

(その2):
ツイストペアケーブル/より対線、作るときに被膜x線そのものの太さも問題になってて
0.75mm線が推奨されているわけやが
ブラウン管テレビの頃に、19型であってもそれなりに温度を持ってたから(120W)
+アルミホイルの断熱性が意外と高いから、1.25mmの被膜を0.3mm以上削る方が
理屈としてはいい。 ピッチ間隔が9回/10cm(18/10cm)より以上にするのは
銅線そのものの太さが障害になってて困難だ、0.75mmでも変わらない

★目安★
PC側の電源ケーブルは作り直しになる可能性が残る点(原因:全長10mまでなら盛れるし)
ゆえ初期段階では持ってる付属ケーブルの再利用(2本+TDKラムダのフィルター)でもOKだと!!
電気抵抗は電圧低下(距離依存)+温度で ⇒ 温度は長さが関係無い、1mでも3mでもその上がり具合�


965:ヘ同じ 0.3mmを100V15Aコンセントで使うと2Aで完全に燃えるのが報告済み(米尼の格安品) 0.3mmは利用できない。0.5mmなら使える 全長10mになると0.5mmは電圧低下が起きるから「オーディオの場合は3SQに劣りやすい」 液晶側は0.5SQまであるけど、PC側は0.75~1.25mm 0.75mmでも1.25mmでも必要な長さが同じなので。= 初回は4mで。 プラグのメス側が問題でさ。自作するには半田が必須で 0.75の4mを買ってTDKラムダで繋げるか、付属ケーブル2本使って同じくTDKラムダでつなげて ”半田済みの”4mケーブルが850円するんで。PC側は最終的に6mが想定されるからケーブル0号機は、 調整を兼ねてるから 付属ケーブル2本でやっちゃったほうがいいと思うっていう。(液晶側はとりあえず4mで十分やが。PC側は「???」よ)



966:Socket774 (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/15 20:45:32 +tavebfG0.net

フェライトコアはミスミでも買える。
ミスミでも買えるんで。 ミスミでも買えない分はラジオ屋、米尼、ヤフオク

967:ノイズ対策と性能 (改善版まとめ 13)
20/02/16 04:56:16.20 2F3k8J/30.net
- かしめ/圧着端子と半田はどう違う(電源ケーブルの作成) -
圧着端子 = プラグそのもの
半田 = エクステンドそのもの
電源タップ内が:
かしめになってて、って場合のは
内部的な電源プラグになってる状態だから、さらにタコ足するやつの
内部構造がどうなってるかによっては
電気的にきつくなっていく点。
<だから??>
端子そのものにベロ舌みたいな
迎えてくれる(銅線置き場+半田するとこ) その、、コンセントの端子に
半田するためのちょっと伸びてるとこが、あるわけだわ、んで
TDKラムダのは(例)
半田づけし易いようになってはいないから。
しかもこいつが、コンセント側の3ピンというか2ピンを持ってないから余計に
おかしいことになってるんよ。コンセントに差し込む側は「当然に半田づけ推奨で」
機器側に流す側のは「圧着端子であれば」やり直しが容易。っていう
本来は機器側へエクステンドするものだからでで
機器側が半田で、コンセント側が圧着端子で
そうしようとすると” シールド不良の罠 ”となってしまうため、コンセント側を半田で。。
コンセント側の低周波をGNDするだけ。機器側はまともなやつであれば
低周波ノイズフィルターがついてるはずだろ??っていう
機器側でMODすると ⇒ 距離が近すぎる。 機器側でフィルターをもってたら
コンセント側をGNDするだけでもいい。(はず。)

968:ノイズ対策と性能(改善版まとめ 14)
20/02/16 07:03:36.63 2F3k8J/30.net
- フェライトコアの磁束飽和密度(って?)-
極端な言い方すると:
磁束飽和密度が半分になると ⇒ 巻き数の上限値が半分になる
磁束飽和密度が2倍になると ⇒ 対応可能な消費電流Aが増える
大きさについて:
小さい奴ほど「mA」
大きい奴ほど「A」
あと材質があって、トロイダル系のは小さい奴ほど「mA」
5Aとか7A流す場合は トロイダルではないNi-Zn系よりももっといいやつが要る
大電流なんたらかんとやについては
(目安:普通のやつは主に1A。Ni-Znで2A。ビーズ系はmA。巻き数は1巻きならまず1Aでは飽和しない)
(飽和においてはDC-DCコンバーターとか普通に2A以上で。さらに巻き数もあるし。)
電源と同じ厚みの15mm?みたいなやつのは2A、あとは材質依存。
Ni-Zn系のは5巻きとか想定されてる、穴の広い系の。細い奴はAWG28とかそういう細さを想定してて
通常の電源ケーブルは「空芯コイル」と同じ状態にあり
完全に大電流が流れているので問題はありません。
700W電源でコイルが並列2個だったら
まず100V-7Aまでで制限かけてるから大電流が流れると10A以上が流れる
(過電流なのかな?。)
実際の過電流は18Aではなくて「30A」とかそういうやつらしくて。
マンションはわからん(起き難い?)けど、一般家庭は平気で50Aとか飛んでくるから
サージ付きのコンセントにしないと、リスクは非常に高くなるので
配線のかしめが(圧縮端子が)糞すぎてて不良になってたりすると、50A-1秒の繰り返しでだめなる。
配線が細かったら0.75mmだったら


969:10A程度でもきつい。からコンセントは2.0mm以上になってる(20AでもOK) AC電源ケーブルは機器の消費電力に関係なく 閾値しきい値を超えて細くなるほど(0.5mmを閾値に。)弱い 200Vな意味では0.75mmらしくて(閾値。) 0.75張ってりゃまず燃えない、消費電力に依存だけど



970:Socket774
20/02/16 07:35:44.75 FD/Ppz780.net
ココは日記帳ですか???

971:ノイズ対策と性能(改善版まとめ 14-2) (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/16 10:47:27 2F3k8J/30.net
- ノイズ対策マン達はいったい何と戦ってるんだ(説明) -
>> やっててわからんなってくる編

<アンテナ編>
放射ノイズのみの判定で、
4GHz~1000Hzのレンジですべてアンテナとしては拾う
受信機にノイズフィルターはついてるけど、アマチュア無線で放送するときに
自分側でフィルターしてないと(=オーディオでいうとこの再生不良に相当)だめだから
受信よりももっと影響を受けてない状態にするためへ
送信に使わない周波数をカットするから。100MHzまでの分に限っては
巻き数を稼げるんで = 磁束飽和密度 つまりは大電流対応型のが要る = 厚みがあるフェライトコア

<一般Ver>
アンペアA数が高いDC出力などにおいては
最悪で1ループすらできない。基本的には1ループだが。
アンペアA数を稼ぐには「厚み」がいるからxしかも1ループしかできないから
5個を直列にして(隙間0.01mm)1ループさせると50cm弱になる
それがブロック数いるから4ブロックで「-120?」「ツイストペアケーブル化で ー100cm」
その段階で400cm 、さらに泥沼課金Lvになると30MHz以下へ対応させるから
5mになる。

つづく

972:続き (改善版まとめ14-2) (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/16 10:48:44 2F3k8J/30.net
<低消費電力(AC側)>
フェライトコアの厚みが薄くなるんで。1ループの長さが半分以下になる(-20cm)
3ブロックで「-60cm」ツイストペアで「-100cm」 3mでぎりぎり、4mで十分足りる
TDKラムダとかで低周波を落としたら4mで足りちゃう
2GHz対応させるには、2GHz枠のが必要で(それが絶対に値段高い)
3mだと長さが足りないから4mあったほうがいい。
3A対応させようとすると、厚み10mmのを使えないからケーブル長は長くなる(最低4m)
アマチュア無線は放送側に限って「少しのノイズすら許容されないから」あの巻き数になるが
通常の緩和策としては”低周波はTDKラムダで使ってるのと同じ”アモルファスコア”を使うしかなくて
10000Kオームまで盛るとそれなりな巻き数で。(最低5m以上)
その5mな状態で2GHz対応させると6m以上になっちゃう、3A以上なのもあって余計に。
液晶モニターな低消費電流であれば(低周波どうするか次第だが)4mやなと
元が2mだとまず足りんから3mは確定で。低消費電流なら4mで済む可能性が高め

973:ノイズ対策と性能(改善版まとめ14-3) (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/16 20:39:32 2F3k8J/30.net
- 飽和磁束密度(フェライトコア)x巻き数x許容電流A -
(基礎値)
H/ヘンリー = 透磁率 x 1A (例:1500ux消費電流1A = 1.5mH)

(磁束密度)
T/テスラ = H/ヘンリー x 巻き数 x 消費電力1A (0巻きなら、↑のなら1.5mm)
飽和磁束密度280mTだったら 1.5mH x 200倍弱 で 完全に機能しなくなる
200倍よりも低ければ低いほど性能は保証される、200倍弱にすると10%5%しか効果が乗らない罠

(まず超えないのでは??):
スペックシートは確かに200倍なんだけど/正確には
1600A/mだから1600Ax200倍なわけで。0巻きで1Aってのは最大性能が保証されてる状態
しかし実際のテストそのものは20Aってとこなので
一般的にはせいぜい4Aとか2Aなんだと、スペック上は電線にも使えますけどねと。

(飽和させてみよう編):
倍率は2乗で増えるから/巻き数、
4・8・16・32・64・256x256=65536(16回巻き) H=1600A/m って書かれてて
x1600倍の時に = 負荷上限280mTを保証するだから/ただし性能は1%まで低下するが。



974:ェの例のだったら、基礎値1.5mmなので = 1.5mmx16回巻き(65536/1600)x消費電流1A 例: 60mTx消費4A = 240mT(その状態は性能5%しか出てないから、実際は許容1Aいうとこやでと。) Ni-Zn系のフェライトコアにすれば飽和磁束密度がx2倍盛りゆえ 3A対応してまっせと。 フェライトコアを40個つなげたとしたら 40x4 = 160倍~320倍~640倍 さらに電源側の分もあるから実際は16回巻きにしようするなら50cm以上離すといい A/1mだから50cmくらい距離があればいい。40個の1回巻きならほとんど影響は無い。 消費電力10Wならもっと影響はない。 PCワンズで売ってる1200W-5000円のは 中身が600Wのフェライトゆえ、基本的には許容2AしかしDC側がやや糞なので コンデンサの容量だけで評価しちゃうと、詰めていくときに罠要素が。。。



975:ノイズ対策と性能(改善版まとめ 14-4) (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/17 03:00:47 hA6BNIx30.net
- ノイズフィルターの取り付け方ってこれで合ってるの?(?) -
<効果量>
1m巻きを想定している = 最大16回巻き
32回巻きは不可能ではないけど、磁束飽和密度がさらに40倍というか20倍というか
フェライトコアの大きさそのものも、非常にお高い値段だわ。
MAX巻きで距離10cmで2個3個だったら、磁束飽和密度でひっかかるから
16回巻きとかスペックの高い材質のフェライト(課金)で対応。
フェライトAが1m巻きならフェライトAの手前にあるやつは奥のフェライトBとCの影響は受けない。

<16回巻きするとね:>
周波数特性が左にズレるから、低周波寄りにずれるから
700MHzで500オームになってるのは
16回巻きしたときに200MHzくらいの位置に来るようにするためへの
マージン(ゆとり!をもたせてる)ってわけだ、わ。

<1GHz系の高周波対応のは>
チップコンデンサーくらい小さいやつでx積層フェライトになってて
10年前15年前の段階では そういう方法でしかノイズフィルターを作れない。
基板で並列つなぎして つまりは巻き数が多いと周波数特性が左にずれるから
並列そのものは可能な状態にはある。
それとすごく高いノイズカット%になってる場合があるから
300オーム品のもあるけど。3000オーム~10000のもあるから
しかし発熱もあるんで。
同じ3000オームならば「リング系の」があるならば、そっちのほうが楽。
しかもCPU4+4ピンの+と-がややこしいから
さらに26ピンだよ。フィルター付ける設計になってないんよ。そもそもが。
DC側で落とすのは難しいから、元側で落として緩和するほうがいいはず
(不可能ではないが言うほど可能ってわけでもない点。)
2A対応なリング系のじゃないと(電流許容量は大きさにほぼほぼ依存)だめ。

976:ノイズ対策と性能(改善版まとめ 15)
20/02/17 07:47:41.91 hA6BNIx30.net
- 銅線の品質、線材、コード線の寿命 -
「10年」(99.99%N4 タフピッチ銅)
「数年」(糞)
「15年以上」 (純銅99.9999% N6)
⇒ 何円ならお得か。
糞品質のは10mで800円としたら
タフピッチ銅で10mで950円
極端にまで格安のは人柱レポ参照で、、ダメだった報告のは10円玉とかそういう感じの
銅箔とか、真鍮/しんちゅうメッキ用の素材だったり??
そういうのが地味~に 電源タップとか延長ケーブルで使われてたりするから
一部メーカーのは糞ケーブル確定(!) それで内側から火吹くの、よ。
⇒ 電気的な意味で言うと:
家のブレーカー側がすでに完全に寿命なので
コンセントから先を究極に課金してもだめなわけですよ(=妥協してもOKな状況。)
コンセントゆるゆるは「そもそもが論外だから。」
「lト」<<こういう形状のがコンセントのやつにあるらしくて、それが振動耐性「強」
それへ交換すれば劇的な改善が起きる(ようだ。)
⇒ どこからが糞ケーブル??:
”以下全部”
パチモン~品質未満まで全部が対象で。本当にひどいのは死んだ状態で生まれてくる。
この線材、コード線は「扇風機


977:用のやつ」だから PC電源には向かないと思うよ(!) それだったら5年保証の「この微妙なやつを」使ったほうがいい 電線を特定可能ならば99.99%タフピッチ銅~無酸素同線のどっちかを買えばOK 家のブレーカ線だったらN4だったらタフピッチ。高寿命はN6以上からだからコスパ優先で (ぶっちゃけマンションなんか、かなり線がボロボロで。 家へ引き込んでる手前の線が3.5SQなのか5SQなのかが分かれ目。5SQならいけるけど。)



978:ノイズ対策と性能(改善版まとめ15-2) (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/17 16:23:45 hA6BNIx30.net
- ケーブルの太さと中身で”電気特性”がかなり違う件(について)-
消費電力: 消費した電力
コンセント側: 18A ~ 25A
おそらくだが、ケーブル内そのものは18A~25Aが流れているとしたら
電気抵抗そのものが問題になるのかなと。
例)消費電力としては10Wだから0.1A なんだけど
ケーブルそのものの負荷はまた別で、20A判定になってたのではなかろうかと(!)
そのバランスを考慮すると1.25mmの50本/0.18mm線が強い!

0.75mmにすると電気特性で(たぶん)不利で
その悪影響を受けてるのかもしれない。ただしメリットはあって
ツイストペアケーブルの/より対線のピッチ間隔が12個(24個)/10cmに増える
映像そのものはクリアになってて+3GHz以上ででの反応も改善されてて
ノイズそのものはHDMIケーブル経緯で、マザー側に流れてる

理想は1.25mmでピッチ間隔を詰めることで(2mm以上は線そのものの太さで無理)
50W前後までにおいては
0.18mmかつx50本というその両方の組み合わせが「何かこれ効いてる」
3.5SQにする電気特性が性能上がるのも「50本」というその条件が何かある(っぽい)
200W負荷になると50本だとだめで、減らしたほうがいい

★25Aを回路的な意味で流す(通過させる)だけにおいては(ブレーカからの分は20Aな訳だし)
3.5SQの/3.5mm~2mmのほうが圧倒的にやっぱ有利で。=つまり0.3mmは絶対に使っちゃダメ(本当に危ない)
ノイズ対策の都合としては太さNGだから、1.25SQx内線50本で11ピッチ(22)ができれば理想的
耐ノイズは優れてるからクリアに出るが、電気特性で劣るから
電気特性依存で優劣判定が出る箇所もあってと。ノイズは乗ってなくても電気抵抗で変わる分
コンセントの差込口(振動含む)に起因する、影響値のほうで。
しかしツイストの完成度が甘いと、色Lvが仮に強くてもノイズで もやもやなるから「違う意味でアカン」
ただ液晶モニターは「コントラスト比」が生命線だから、色がVAでもコントラスト比が改善されるなら
改善されたほうのやつでOK。

979:ノイズ対策と性能(改善版まとめ 15-3)
20/02/18 03:40:01.92 WVdVnAqu0.net
- コンセント側が2mm単線なんだけど間違ってない??(考察) -
(適してるか、不適かで言えば・・・・)
”過剰!”
(それと、コンセントの枝分かれさせるやり方そのものに)
”そもそも手抜き要素が多々見られること。”
<説明1>
電気メーター側~家への引き込み: 5SQ-SQ0.8mm単線x7本のリッツ線
ブレーカーの親側~子側: 3.5SQ~2.0mmの単線、ブレーカー4個なら4個
コンセント1: 2.0SQ
コンセント1からの延長2: 2.0SQのリッツ線(単線寄り)
延長2からのさらに後ろの延長3: 2.0SQのリッツ線(0.26mmx40本、0.3mmx30本)
<説明2>
回路上に流れてる電流量は「30A」だ。 ブレーカー子側は20Aで落ちるけど
表皮効果については、そもそもな回路上の電流量が5Aしか供給されてないなど
電源メータ側からさらにAC-ACコンバート(変圧?)により本当に10Aしか流れていないこと。
コンセントの線そのものには20Aが本当に流れているから
電源ケーブルで取り出す分は「抵抗値判定」があるが、オーム値の高いほど電流量は減る
コンセントの根本そのものは20Aは20Aで、30A以内までで回ってはおる。
<しかし>
高消費電力になってくると(900Wとかを除いて)ブレーカーからの線を
壁コンセントとつなげてる方法に「不備が」出てくるから(接点の面積が狭すぎる)
そのSQ2の単線が20A流れる条件として
” 接点不良してないこと(かしめが効いてること) ”
実際のとこは(インピイーダンスが悪い、数値が低く抵抗値が高いため)
壁コンセントに回す分のケーブルに単線を用いるのは「不適」ってわけ
7本のリッツ線のほうがいい。接点の面積を稼げるからでで
900Wとか1400Wは知らんけど、250W 400Wにおいては2SQの単線は接点面積なさ過ぎててx抵抗値高すぎててゴミ!
(そっからのやり直しEND)

980:↑つづき
20/02/18 03:55:47.25 WVdVnAqu0.net
ぺったんこにして
面積を稼げば1チャンスあるようにみえるが(それは緩和策だ。)
分岐元そのもので発生してあるインピーダンスの悪化(=抵抗値の増加のほうが)
それがのこってるから
分岐元から、2SQの単線をぺったんこにするなどして「接地面積を稼がないと」
電気特性の劇的な改善はおきない。
薄くしすぎると燃えちゃうから限度があるが、
厚み半分で1SQの単線相当もあるんで、最悪値でもその分厚さまでは平たいらにしないとだめ
トラッキング以外で発火してる時点で
”不良”
燃えてるコンセントとのほぼほぼ100%が「単線をコンセントみたいに差し込みしただけの」
糞使用なやつで。燃えてないコンセントの多くが「ペンチでリング状にした状態のを」
ねじ止めするタイプで(施工不良を例外として。)
差し込みタイプのは400W以下なら「単線NG」「リッツ線専用」もしくは
コンセントケーブルみたいに「圧着端子 or 半田してプラグ状にした状態で差し込むこと」
直に半田ではなくて。オス端子側みたいに仕上げた状態での差し込み(1000W~)
間違いなく 接点不良!(による焦げ付き)

981:Socket774 (オッペケ Src7-VKUZ)
20/02/18 11:53:11 UkAYfAD0r.net
荒らさないと生きて行けないほど可哀想な生活してるんだろ

982:ノイズ対策と性能(☆改善版まとめ15-4☆) (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/18 13:57:05 WVdVnAqu0.net
- 壁コンセントのVFF線(いうねんけど)、それが2mm単線なのは(変だよ編) -
高圧電線に置き換えれば、その異常さ具合は圧倒的や。と。

2mm単線 = まじ1本しか入ってない
6600Vを単線1本で長すようなことなわけですよ、それは明らかにおかしいです(www)
極端に高い消費電力になれば(ブレーカーの1レーンで合計1000W)
2mm単線であることが生きてくるが
問題なのはコンセント側でつかってる部品が「糞パーツ」だから、
インピーダンスが(=抵抗値が)糞すぎてて、その1000Wそのものに耐えられない点
分岐の後ろ側になっていくほど100Wですらつらいことになってて
ブレーカーから延ばした1個目の段階で”既に上限200W”とかなってて。

たまたま負荷そのものが60W~100Wで収まってるから(どうにかなるけど)
ブラウン管TV時代に、コンセントの施工不良で(抵抗値が糞すぎ。)
それあるんで連絡くださいCMしてたし。電力会社そのものが
下請けがザークヤだからwww、糞を引いたら
マンションだったらマンション1棟全体でやり直し
(↑電気関係の異常が起きたら、カンサイ電力ホウアンキョウカイ~~!ってCM)

983:☆↑の続き☆ (ワッチョイ a7b1-BDVY)
20/02/18 13:57:49 WVdVnAqu0.net
★問題は:
ブレーカー元が5SQだから
3.5SQのリッツ戦で引っ張ってこないといけなくて。
2.0SQは「それ理論値!」
もちろんね後ろのほうは20Aを流せてはいないわけだけども(30Aの負荷はかかるから)
回路がつながっていなかったら+側のみでSTOPするが
デジタル家電でx待機電力ONになってたら 30Aが来ようとするから
扇風機はスイッチONにしないかぎり つながってないからいけるけど。デジタル系は常設ONなので
分岐1では30Aで判定。分岐2のとこは分岐1で拾えた分だけが来る(抵抗値が高いから30Aでは来ないが。)

リザーブ(予備)が1個ブレーカーついてるはずで
リザーブから3.5SQで引っ張ってくるか or 配線を1レーン3.5SQで引き直すかの、どっちかが必須。
家のコンセントは30Aが届いてない(抵抗値の都合で。)だから、場合によっては小慣れてるが
それでも10Aは間違いなく届いてあるんで
抵抗値の悪影響を強くは受ける!。 2Aで0.1A引っ張るだけなら話違うけど10Aからの引っ張りになるんで
接触不良によるチチチチチtっていう電力ノイズ(熱抵抗)
それをコンセントと差し込み「の端子で」緩和できるけど、元が糞すぎててだめはだめ。
ちゃんとやるならリザーブから(予備から)3.5SQで引っ張ったほうが質がいい
(ただし ゴム手袋しないと感電してタヒるけどな。 親側から子側に金属板でつないでるハズだから
その金属がむき出しなのもあり。ゴム手袋が必須。)

984:レポです: ノイズ対策と性能(改善版まとめ 16)
20/02/19 03:15:57.54 F5ChRwUc0.net
ツイストペアケーブル作成レポ
-そのままねじった:
1.25mm ⇒ ピッチ間隔10個/10cm しかも圧力が糞にまでカツカツで戻ろうとする点
0.75mm ⇒ ピッチ間隔12個/10cm より戻ろうとはしないがそれ以上は厳しい感じ
2mm ⇒ 参考だけど8個ですでにきつい(かもしれない。線の幅が2本で2.5mm+2.5mm以上あって。)
-被膜を0.3mmほど削った:
1.25mm ⇒ ピッチ間隔12個/10cm 、それ以上は厳しい感じ
0.75mm ⇒ 削るのは無理、破れる可能性があるくりあには1.25SQと比べて許容電流の分だけ薄い
<被膜の厚みについて>
薄い = ねじれる限界になるのが結構後ろになるのは、そりゃそうやな。
溝がある = ナルトみたいな感じだったらゴムの密度の上限になるまでを稼げる
そのまま = 詰めていくと密度がより高密度化するんで。まるで宇宙金属っぽい硬さで圧縮x変形不能
そのままねじると
「銅」Cuそのもののやわらかさが問題になってしまう点
「銅」Cuの硬さよりも、被膜が高密度になった状態Verのほうが硬さでCuに勝ってしまい
銅を押しつぶしてしまうので。仮に電動ドリルを使えてもそれ以上ねじってはいけない(断線する罠)
<コツはありますか??>
1.25mmを作成したときのは(ケーブル作成は。初回のお試しから4回目なんだけど、)
ねじり回数250回あったとする(仮)
最初の段階で70%ねじってたわ
部分的にチョココロネっぽく(うまく噛んでいないとこが)なってるとこがあるから
形状記憶タイムで ⇒ 固定してからその状態でさらに「きっちり」上から順番にググググググ!って
やってあげるとチョココロネっぽいとこがなくなっていくから
たぶん3cmくらい分ね、たるむから!! ドアノブに巻いてるとこを3cm(たるんでる分だけ)さらに締める
2回目のツイストで90%台、また形状記憶タイムして ⇒ たるみを無くして (20分は固定したまま放置)
そうするとより戻りもせず3回目のツイストが始まり(ピッチ間隔10個)、問題はまぁもう限界近いから
最後はもうね圧力がやばい(!) もうこれ以上は根元が危ないなったので終了、20くらいねじって(確認したらピッチ間隔12個END)
ねじり切って終えたVerの形状記憶タイム2hは固定やったほうがいい

985:Socket774
20/02/19 06:53:03.51 BVod8dPX0.net
NGnameに b1 と入力するだけですっきり。

986:レポです2: ノイズ対策(改善版まとめ16b) (ワッチョイ 43b1-IPX/)
20/02/19 10:28:21 F5ChRwUc0.net
フェライトコアを買ったその後のレポ報告

(!注意!)
液晶モニター側だけが仕上がってしまう問題。
その例: ブレーカーから3.5SQのリッツ線でコンセントを引いてきたとすんじゃん??
当然に液晶モニター側につなぐわけで。(電源が弱いので。)
基本的な分は仕上がってることなるわ。なぁ。
PC側の電源のDC出力は「まだ仕上がってないし」、「シールド関係も含めて」、
先に液晶側が完成してしまうので

⇒ 液晶モニター本体に起因していた” ざらつき感 ”&” HDMI経緯のノイズ混入 ”
(その2点はカットされてる可能性が高い、と。)
(色関係はPC側の信号が一部エラー or エラー情報の訂正が追い付かないとか)
(そういうのはPC側に起因した分なので。液晶ディスプレイ側だけで劇的緩和はいかないなの。ぜ。)

続く

987:レポ2bの続き (ワッチョイ 43b1-IPX/)
20/02/19 10:28:58 F5ChRwUc0.net
つづき
<レポ報告>
★ツイストペアケーブルのピッチ間隔が「1cm以下になると」効果が露骨に出る
★TDKフェライトコアは1個20円です。今回40個液晶モニター側で消費させた(100個買った)
★電源ケーブル1個作るのに2000円(込)必要です
★ツイストペアケーブルとxアルミホイル12層の効果量が「想像以上で。」依存性が露骨!
★フェライトコアの依存性は「絶対的だが、」
★優先順位としては ツイストペアケーブル > シールド > コンセント > ”継ぎ足し”フェライトコア
(電源とかマザー&グラボ側のフェライトコア処理は”必須”で。
ぼくらが行うノイズ対策の方は、コストカットで省かれたりしてる分を”継ぎ足し”って感じや。わ。)

★ベホイミから先はフェライトコアなしでは不可能(イメージ)
ベホイミとかベホマを使うのもいいが(白魔導士。)吹雪耐性があれば氷の息までが2ダメやん?
アレイズとかフェニックスもいいけど、魔法回避率!70%あれば全然違う的な。
(泥沼オーディオでインシュレーターとか電気抵抗関係とかスピーカーの最適化MODは
魔法回避率を上げるようなイメージ。70%x4回(回避率、FF4式)m平均的な仕上がり具合を重視するならば
そうしたほうが狙える。 ⇒ ネトゲ廃人寄り。) 酢豚のパインだめな人向けのやり方ではない
食える状態にするのが目的で。。 オムライスとかの形にこだわってないことが大前提で
天津飯でオムライスだされてブチぎれるような、そういう人向けのやり方ではないけど << これは、ガチ

988:ノイズ対策と性能(☆改善版まとめ 17☆)
20/02/20 16:07:02.45 cJgL7jmf0.net
- DC側のノイズ対策(やり方あるの??)-
" その12VとGNDなぁ "
” 電源の根本を確認してみ。 ”
” 同じとこからとられてる(完全にまで)ってことは ”
CPU側がマザー側が
「最大消費電力な意味で」負荷分散させてるだけだから
マザー上で流すには4ピン6ピンでやらな。あかんねん、けど。
電源の根本そのものは(言い換えたらブレーカー元と同じなので)。言い換えるとさぁ
コンセントが2口あったとしてブレーカーから引っ張るの段階で
2本である必須性は無くて。コンセント側が金属板みたいな(電源タップにそういうのあるある!)
つながってるやつになってて、コンセントを2本まで同時にさせる
炊飯器+電子レンジだったら 瞬間的に1000W(V/A。力率のほうで。)がケーブルにかかる
電源装置の根元部分(金属ケースの中の根本)
では最大で10A掛かてたCASEだってある。 10Aを1本で直前まで流すのはきついから
2本にして平均5A(瞬間的には10Aだけども。)ていう。
ZEN2でさぁ7nm系でさぁ。 省エネでいくと60Wだから平均10Aはありえないから
CPU4+4で 電源の根元部分で4本に分けるのは過剰!
電源タップの金属版部分みたいなやつでCPU側はつないで落とす(それでOK、太さは1.25mmで十分)

989:ノイズ対策(☆17 つづき) (ワッチョイ 43b1-IPX/)
20/02/20 16:08:10 cJgL7jmf0.net
続き

⇒ 根元が同じでx低消費電力なら
1.25mmで(1.25SQで)2本で、究極をいえば2SQ1本でもいける可能性が濃厚で
2+2の4本でも�


990:ミ方をシールドすれば(CAT7な感じで)クロストークは問題ないから 1.25SQならピッチ間隔10個以上/1cmにできるんで、完成度は一定水準に乗る(!) 有線LANと同じ8本は、クロストーク対策がきついから。4本に減らせるならそれでOK 4+4ピンを2本ずつでねじってもいいけど。 HDMIケーブルを見てる感じでは「きつい、、ですかね。」 補助6ピンあるじゃん?、GNDと12Vが根元同じだったらに限り 2SQでやっちゃったほうがいい。 3+3のツイストとか無理やぞwww HDMIの時点でクロストークNGでてるから、、2+2+2のツイストはだめや、と思う、と 24ピンも 5Vがね、、お前これいい加減にしろwww(くらいには電源からの接続を工夫しろ感) 5Vで10Aも(掛かるCASEはありうるけど、5Vだけで50W使うってどんなんなのだと。) ピン数じゃなくてコード線の数がだめ(詰んでる) 被膜をはぎ取って、1本にしてもいいけど絶縁方法にやや難 あと補助6ピンは グラボ側の最大消費に依存。消費50Wなら2Aしか掛かってないので



991:ノイズ対策 (17-3) (ワッチョイ 43b1-IPX/)
20/02/21 09:18:56 VfDXU1g60.net
- 24ピンのノイズ対策の方法って、、、(説明) -
” 低消費電力 ”向けの設定と
” 高消費電力 ”向けの設定は、そもそもが違う件
高消費電力になるほど24ピンは本当に24ピンの20本での並列が必須になる
低消費電力ならタコ足配線を24ピン側でやればいい、電源側でやらなあかん訳では無い点

● CPU補助電源ピン:
CPU消費電力の70%くらいは4+4ピンに依存
ZEN2だったら30W以上が4+4ピン、消費電力の残りの40Wは24ピン
24ピンの詳細を考察したら
5V-4Aが濃厚で
グラボなんかは75Wを12Vで引っ張るんで6ピンは「GPUカードno補助電源6ピン」
CPUと理屈は同じになるんで。グラボの70%以上は12Vでとってる可能性(?)

● 低消費電力x 専用
5V電源: 5本を1束にしても問題が無い、25ピン側で5本に分ける
3.3V電源: 基本1束にしてもOK、余裕もたすならば2レーン (5Vとの差、5Vはまじ1束に出来る感ある)
12V電源: 補助電源ピンがなかったらGPU側は12Vを24ピンに依存するので、仕様厳守??

つづく

992:ノイズ対策と性能(17-3b) 続き (ワッチョイ 43b1-IPX/)
20/02/21 09:20:37 VfDXU1g60.net
<共通GND>
軽い回路図を書いてみたらわかる。
充電電池(コンデンサ)を使う側の回路と、充電電池を充電する側の/供給元側のマイナス極は(違うは違う)
ただ根本のGNDは2か所に分かれてる(GND「A」とGND「B」)
5Vが5VでもGND「A側」、GND「B側」の2種類あるかもしれない
+極は1本なんだけど、戻りが2本/2レーンある(?)
GND8本は2+2と2+2の AB+ABで組むとして(仮)
GND2本+2本、5V2本、3.3V2本、信号線2本、12V3本
5Vと3.3Vが裸だとしたら ⇒ 5V+サブ5と12Vと信号線とGND4本、 3.3V+サブ3.3と12V+12Vサブと信号線とGND4本

そのツイストペアが可能か、というと(不可能というか、できてない罠。)

ならどうする?ってなるわけで。
サブの12Vは本当に「12Vのサブ or ただのセンサー」
サブの5Vはただの「補助5V」
3.3Vのサブは「センサーでしかないから補助ですらない。(セット・ペアケーブル)」
12Vは2本、 5Vはサブ5Vと5Vで2本、 3.3Vはセンサー込みで3.3Vで1.5本
ー12V、信号線2、GND8(GND「A」とGND「B」の4+4)

12V+5V、 GND2
12V+3.3V、 GND2
-12+サブ5V、 GND2
信号線2、 GND2
その組み合わせにするには、24ピンを折るか引き抜くしか「本当に本当に本当!に」不可能
本数減ると余計に、ツイストペアの完成度もあって余計に、折るか引き抜かないと無理
(妥協的なやりかたとると ⇒ ツイストペアの完成度が低いから、組み合わせ以前で(単なる)緩和策、止め。)
課金枠として、詰めていくとしてはそういう組み合わせニナルノカナァ??
(CPU側のノイズカットとかできるけど�


993:B24ピンのボトルネックがひどいから、、 (詰めるのであれば、CPUピンにフェライトコアつぎ込むことまで。。考えてもいい。。緩和策Lv程度では ベホマズンな効果量は出せない 24ピンまで詰めるのであれば、DC側のフェライトコアまで(やらないと)作業コストが コスパ悪すぎる感、のこる。



994:Socket774
20/02/21 09:27:19.50 VfDXU1g60.net
引き抜くよりは
24ピンを折った(プラスチック部分?っていうかピンを小分けにする感!)
方が接点不良の心配は無い。
X マイナスドライバーで引き抜くは「それ1番やったらあかんやつwww」:参考
◎ そうするくらいなら「抜けやすくなるけど、接点不良のない。」折ったほうがベター(ですわ。。)

995:Socket774 (ワッチョイ cfbc-Hhsf)
20/02/21 11:32:54 x2qjuEhP0.net
C8Hの人は

Vcore offset -0.1V
PBO2
PPT 230
TDC 230
EDC 230
scaler x10
Boost clock 200MHz

を試してみるのです
全コア負荷時のクロックが少し上がります

996:Socket774 (ワッチョイ 43b1-IPX/)
20/02/21 17:54:13 VfDXU1g60.net
>>926
それシネベンチ用
複合系負荷(デフォ全コアで適当にマルチタスク、その例エンコードしながらゲーム)
そういうときにだめ

997:Socket774 (ブーイモ MMff-MmEP)
20/02/21 18:02:25 GSbxTkY9M.net
もしかしてこの板にあるブログスレの人??

998:Socket774
20/02/21 18:20:30.82 uMMbhGqQ0.net
寂しい一人芝居や

999:ノイズ対策と性能 (☆改善版まとめ18☆) (ワッチョイ 43b1-IPX/)
20/02/21 18:31:54 VfDXU1g60.net
ー クロストークの原因と仕組みは(?)-
100MHzを並列で走らせたら
当然に干渉する(放射ノイズで、)

だからシールドすればいい ⇒ 言うても、それは信号が受信できるだけの話でしかなく
信号の中身がバグってるとか、受信したはいいがノイズを受信側でカットできることとか
とにかくノイズというか(スイッチングノイズ込々、ホワイトノイズ込々で)
信号そのものは1GHzで伝達可能だが
信号の中身の状態の品質については” それはまた別やねん ”

(問題は) HDMI1.4 VS 2.0のCASEで
2.0の内部フラットケーブル状態ってのは/CAT6っぽい構造のは
高クロックの信号が落ちずに到着するだけだから
受信した液晶モニターの機器側で、ノイズ処理を行わなきゃいけない
つまりはパチモンの2.0ケーブルは。UGREENの1.4ケーブルとか付属の1.4ケーブルにすらノイズ耐性に劣る
フラットケーブルにおいては、2.0通信そのものができなかった頃がその当時あって
フラットで2.0 = 1.4互換の2.0 ただし機器側が対応していることが別途必須(ノイズキャンセル含めて)
2.0で受信可能なだけでは画質は怪しい

つづく

1000:18続き
20/02/21 18:32:56.29 VfDXU1g60.net
/続き/
●ツイストペアケーブル(より対線、ならば?):
理屈そのものはGNDと衝突させることによるノイズキャンセル
スイッチングが同じ周波数なら・・・複数本を流しても・・・・、って思うじゃん?
ケーブルの長さがちょっと違う or 伸び縮みしてて パー璧なシンクロはできてない
”そのズレが相互干渉する(コード線との距離が近いから。平行してて。)”
単線ケーブルなら1本しかないから(クロストークが緩和される)
50KHzとか1MHzになると内側に電気が流れない、っていうか表面から100マイクロ制限とか
60Hzなら5mmでも内側に潜って電気流せるが。 DC変換してスイッチングするとできない
その都合 ⇒ より対線になってて
0.18mmはかなり細い部類でまだ太さは太くできるから、最大で3.5SQ(内線0.26mm50本)
それで大電流をながそうとすると
と言うても、、グラボの8ピンで5Ax3本を流してるから0.75S


1001:/0.75mmとしては5Aまで流せる だから5V-10Aとかどう考えったってかかってないじゃん(力率のV/Aの方でかは、別として) って場合ならば、電源の根本の設置面積だけ稼いであげればよくね?? っていう。 束ねてもクロストークは起きるけど ねじってるから(しかも隙間0.01mmで) 平行線で50cmと比べたらまだまし。 より線でも、ねじれてないフラット線ではあまりより線のメリットはない。(長さと抵抗がそろってれば別だが、まずありえないので。) ”押し型成型で” 絶縁被膜をつける過程で、ねじり出すからすこしだけ巻きが入るが ⇒ それだと不十分で もう少し巻きが入ってないとコード線の内線でクロストークが起きちゃう。 AC電源ケーブルは+-でツイストするから相殺できるけど 共通GNDになるとややこしいことになってて。 スイッチングノイズだけでいえば いけるはずなのだが。。 GNDは全部を拾ってくるんでAC電源ケーブルみたいにはいかない。




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