17/07/09 21:25:09.12 P60p5X3m0.net
>>402
>>1 にあるryzen_segv_testというコードです。名前はryzen_testではありませんでした。すみません
URLリンク(github.com)
Linux kernelをコンパイルするのが流行っているのは試験としては
・負荷がかかる
・実用的メモリテスト、キャッシュを兼ねる
・コンパイル時にコンパイルするための実行ファイルを動的生成するのでバグに当たる確率が跳ね上がる
単純化するとgccに負荷をかけた際に問題が生じる確率pとして、動的生成されたコードpによって同じくpの確率で問題が生じる
-> 1-(1-p)^2 ~= 1-p^2 (pが0に近い場合
.-> 問題が表面化する確率が2乗になる
という理由ですね。