17/07/05 18:02:32.20 Op+WGhW+0.net
>>255
x86のgccでエラッタをコンパイラ側で対応する例はそう珍しくはないという点は了解した
ほぼねーだろみたいな知ったかぶりをしたことは誠に申し訳ない
ところで、今回のRYZENのSEGVが仮にCPUのエラッタだとして、
これは単なる局所的な命令の並びだけがトリガーなのではなく、
カーネル⇔ユーザーコードの切り替えや、あるいは他のスレッドの動作具合も影響するかなり複雑な状況がトリガーになってるっぽくて、
単にコンパイラの吐くコードだけで対処するのは難しいっぽい気はするがどうだろう?
むしろカーネルでコンテキストスイッチするときに本来不要なコストのかかる処理をかならず呼ぶようにするとか、
そういう対処のほうがまだ可能性ありそうなのだが