15/12/27 04:09:24.26 xd1D/qNM.net
■AMD Aシリーズまとめ
マルチコアテスト時の結果は、同じ物理4コアのi5-3570Kの約半分。
それどころか2コア4スレッドかつTurbo Boostなしのi3-3225にまで負けてしまった
CPUコア自体の処理効率はインテル陣営に遠く及ばない
TrinityはCore i3にも大きく水をあけられた
コアあたりの処理効率の低めなTrinityではスループットが稼げない
演算性能はCore i5の半分程度なのに、消費電力は3割増し
CPUのワットパフォーマンスはかなり悪いと言わざるを得ない
Trinityは「安いだけのCPU」という評価が適当
Core iやLlano世代からあえて乗り換えるだけの魅力はない
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