15/10/05 21:11:11.70 yu5g6YrS.net
1.ファームウエア劣化
>>16
LIVA最初の発売機のファームウエアはOK。
今年4月購入したLIVA-C0-2G-64G-Wは時々NG。
旧新でファームウエアが変わっていました。
新は劣化していると思います。
新はリブートNGなので、
シャトダウンして電源再押下でリブートしています。
2.eMMc使用最小化
USB3経由SATA接続HDD/SDDでここにEFIブート用FATを設け、
別パーティションext4にUBUNTU系OSをインストールして使用しています。
32bitのPeppermintです。
ほぼeMMcを使わずにLIVAを使用できます。
3.LIVAの方向性
高機能高価格化は誤りです。
メインマシンとして使用するには電源供給型USBハブ、
USB3経由SATAインターフェース台、HDD、ディスプレイ、
キーボード、スピーカー、カメラ等が必要です。
これら考慮するとLIVA本体は1万円以下の価格を目指し
原価低減を図るべきと思います。
LINUXで使用できない無線や青葉の基盤を削除しても良いと思います。