15/09/15 08:32:36.64 yzATGkE1.net
>>629みたいなチョンがいっこうに自重しないから俺も朝鮮の真実を書こう。
「韓国文化」に関する真実の報道は、NHKなど大手のマスコミの「タブー」になっている。
1392年、女真族の李成桂が反乱を起こし,「高麗」を滅ぼして[李氏朝鮮]を建国し、土地は李氏一族が独占、私有化した。
一般民衆には、簡単には土地が与えられず、掘立小屋を密集させ、地べたで寝る乞食のような暮らしを強いられた。
また李氏一族は、自分たちの支配にとって不都合なものを見つけると全てを破壊し,文書は燃やした。
両班(役人)などの有力者は、労力を出し惜しみ、白丁(賤民)や奴婢を、牛馬並みの「奴隷」として
「板の首かせ」 をはめて酷使し、自分たちは喫煙時さえ、長キセルを奴隷に持たせて吸った、また、
医者まで労働者として軽蔑された。
そのため韓国では、体力を使うスポーツのみならず、人間活動の原点である「文化」も発生しなかった。
また、毎年、三千名もの若い女性たちが「中国」(清など)に献上させられ、朝鮮国内には若い女性
が極端に少なく、 朝鮮の国民は、自分たちの性欲を満たすために「試し腹」の風習ができ,父親は
「自分の娘」を犯し、生まれてきた私生児の子供は奴隷、物品扱いにされた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで500年間も続き、韓国民は家族間の「近親相姦」に狂ってきた。
そのため、韓国民は遺伝子が異常で、「火病」など特有の障害を持ち、また障害者の出産数が異常に多く、
民衆は全土で「病身舞」なるものを踊り、障害者を愚弄して楽しみとした。
くわえて、朝鮮人にはトイレを作る発想が無く、家の内外には糞尿があふれ、悪臭で不潔を極めたが
全く平気であり、 結核の特効薬として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水、
トンスルなど)を飲んだ。 さらに「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗った。
また子供たちは、親の大便を多く食べるほど、親孝行とみなされた。
今でも、魚の「エイの人糞漬け」(ホンタク)は韓国の超高級料理とされている。
「人糞」はまた塗料として使用した(人糞塗りをトンチルという)。