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>>512 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●ネットでアルバイトを探していたある被害者が、週1度の無料情報誌の配布日に頻繁に行くコンビニに向かい、情報誌を持って帰ろ
うとすると、居合わせた20代~30代の女性2名がきょとんとして顔を見合わせながら、ラックにあった5冊ほどの残りの情報誌す
べてを袋に入れて持って帰っていくのに遭遇した。(企業の役員や一部の社員だけでなく、もちろん人事に直接的なネットワークが敷
かれていることもあるらしく、こういった仄めかしはかく乱のために行われている可能性もある)