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>>504 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●集団ストーカーによる付きまといや妨害、嫌がらせに悩まされていたある被害者が、ある日、実家へ帰り、自分が購入したあるゲー
ム機と家電製品が保証期間直後に立てつづけに故障したことと、実家で使用されていたある家電製品が２０年以上の年数が経ってい
るにも関わらず故障もなにもないことについて話していると、その被害者が帰った翌日に、話していた家電製品と、同じ実家の上の
階で暮らす兄弟のコンセントに発火と発煙が立て続けに起こった。この被害報告者の自宅では、その後も購入後１年足らずの暖房器
具の不良が起こり、修理終了したはずの同じ暖房器具が数日後に再度不具合が起こったり、契約している携帯電話の新機種案内が
到着したと同時に着信と通話の音声不具合が起こり、専門店へ持っていくと経年劣化が原因で壊れていると言われて新機種への変更
をすすめられ、再考のため保留して自宅へ持ち帰ると、電源のオンオフ以外には何の機能にも触れていないにも関わらずそれ以降全
く不具合が無くなったなど、他にも家電製品や娯楽機器のおかしな挙動や一時的な不良や故障が一定期間内に頻発した。