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>>493 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●集団ストーカー、テクノロジー犯罪、電磁波犯罪に悩まされ心身が衰弱していたH県に住むある被害者Oさんは、藁にもすがる思
いで被害を訴える某団体のfreemlのD●H被害者ユニオソ(仮名)のメーリングリストに参加、登録したところ、さまざまな身心の
被害状態を知られているかのように同期するタイミングでしきりにメーリングリストからそれを暗示させるような知らせが届くことに
気づいたという。同じようなことは、某「J隊の犯罪を着る!」(仮名)というサイトを頻繁に閲覧していたときにも起こり、被害者
Oさんの心身被害状態や思考内容に関連する事柄を含む関連記事がしきりに掲載されていることに気づいた。某NPO法人も含め、
この種の団体は資金源がそもそも加害側のネットワークと関連する者からの支援であったり、あるいは内部に通謀している人物が多数
入り込み、被害を訴える行動の主導権を握って、本当の情報の中に巧妙な偽情報を含ませて印象操作やミスリードやかく乱工作をした
り、被害活動に参加しようとする者をむしろ取り囲んで諦めさせる工作を行うのが目的だと思われる)