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>>438 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●電磁波の長期間の継続的ビーム照射により脳機能に異常をきたし、精神医療通院と生活保護受給を余儀なくされた、鉄筋コンクリート造5
階建ての集合住宅に住むEさんの就寝時、Eさんの部屋の斜め上上階に住んでおり、嫌がらせに加担させられているか或いは同じように被害
にあっていると推測される無職の中年男性がトイレで用を足し、水を流してドアを閉める大きな音をさせたと同時に、斜め下の階までとどく
はずのない「汚物の匂い」の電磁信号を送信して脳内で特定の臭いの認知を引き起こし、近隣に住む嫌がらせ加担工作員に対する嫌悪感を
煽ったり、または同じ被害者の場合には被害者同士の対立を煽るこういった根回し工作をする。
(被害団体の被害報告の中には、ガスを送り込まれている、という訴えをする方がいるのは、おそらく電磁送信によっていろいろな種類の
「臭い」を脳内で再現させる知覚の電磁送信技術によるもの)
●寝てもすっきりせず、頭の中の不快感や睡眠リズムの異常に悩んでいた被害者に、ある日突然、睡魔を引き起こさせ、就寝のためにベッド
について寝始めると今度は眠たくならない電磁波攻撃を行ったり、別の被害例にあるような体の一部に対して極小部のいろいろな触覚感覚
(撫でられる感覚、自然なかゆみなど様々)や音声を脳内に直接引き起こしたりすることで睡眠妨害を行いイラ立ちを煽る。