23/07/01 22:18:18.60 YcIm+uh13
統合失調症などの精神病が、主にマイクロ波などの見えない媒体を用いた、テクノロジー犯罪
によって引き起こされるものであり、このことが精神科医の言う妄想ではないことを科学的な文献を
示し、説明するためのスレッドです。
テクノロジー犯罪が統合失調症の妄想ではないこと、精神科医の診断には病気の生物学的な指標と
医科学的な検査プロセスがないこと、したがって精神科医の妄想との診断には科学的な証拠がないこと、
その他、テクノロジー犯罪に使われているであろう工学技術や電磁波の生体影響の文献を中心に情報を
掲載します。
上記の主旨に沿った関連情報についてのみ、書き込み可能です。転載は自由です。情報共有、拡散に
ご利用下さい。
2:マイクロ波・磁場犯罪と精神病と隔離政策
23/07/01 22:40:47.07 YcIm+uh13
>>1
■ MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
統合失調症と一致するマイクロ波生体影響
John J. McMurtrey M. S.,Copyright 2002, 10 Apr. 2005 / NLM(National Library of Medicine)
indexed journal
URLリンク(www.buergerwelle.de)
要約
マイクロ波音声伝送開発の立証は、個別に分離され、マイクロ波生体影響と統合失調症の間の
相関関係の批評を促します。これらの相関関係は広範囲です。両方の状況に関する論文研究が、
短期および空間記憶障害、時間推定の変化、配列欠損、協調障害、多くの電気生理学的変化、
刺激減少、神経伝達物質変化、ホルモン変異、免疫変異、ミトコンドリア欠損、脂質リン酸化減少、
脂質過酸化、脳領域を減少させる疾患における有害な組織学的変化、幻覚に関連する脳領域の活性化、
および眼疾患を報告します。
3:マイクロ波・磁場犯罪と精神病と隔離政策
23/07/01 22:54:40.85 YcIm+uh13
>>2
統合失調症調査結果は、一致を示すほど非常に広範囲にマイクロ波生体影響と相関することが
発見され、研究結果において注目に値する十分な患者との関わりに関与すると考えられます。
精神病においてマイクロ波手段を除外する方法の開発は必須であり、調査が提案されます。