22/08/30 19:24:14.87 EQyHR3a6W
医学知識
「イベルメクチン」が「新型コロナ」の特効薬である!「優秀な薬」であるにもかかわらず、
「テレビ・マスコミ」が「報道しない理由」!!
「巨大製薬会社」が「テレビ・マスコミ」に圧力をかけていた事実発覚!!
「巨大製薬会社」が「金のために」「弱者を見殺し」にしている!
「製薬会社」と「テレビのインテリ」たちが犯人!!「インテリにだまされるな!」
医師らはFLCCC(COVID-19緊急治療 最前線医師の会)
という団体をつくって、「イベルメクチン」の成果をさらに全米に広めようとしたのですが、
巨大製薬会社らの圧力からでしょうか、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
やFDA(アメリカ食品医薬品局)は、そのような成果を認(みと)めようとしませんでした。
というのはCDCが強力に推(お)し進めようとしている「遺伝子組み換えワクチン」は、
正式な臨床試験も終わっておらず、FDAが「ほかに代わる治療薬がないから」という
理由で、EUA「緊急使用許可」として認めたものにすぎず、イベルメクチンが効果的な治療薬
として登場すれば、無用になるためです。
しかし、アメリカでの成果はすぐイギリスにも伝わり、イギリスでも
現場医師が中心になってBIRD(British Ivermectin Recommendation Development)会と
いう集団をつくって運動した結果、イベルメクチンの成果(せいか)は、全世界的に知られること
になりました。このように苦労(くろう)して展開(てんかい)された運動の様子は、ニューヨークタイムズの
ベストセラー作家だったマイケル・カプッツォによって紹介(しょうかい)されました。
とはいえ、このカプッツォによる感動的な記事は、どこの大手新聞も週刊誌も
載(の)せてくれるところがなく、地方の小さな月刊誌に載(の)せられただけでした。
しかしネットによって、この感動的な記事は全世界に広まり、財政的(ざいせいてき)に
貧しいワクチンを買えない発展途上国(はってんとじょうこく)では大歓迎(だいかんげい)されました。
医学知識「イベルメクチン」