22/08/20 12:58:36.27 V1sIi+6j5
医学知識
「新型コロナ」によく効く「イベルメクチン」!!
関係者の証言
「イベルメクチン」が「新型コロナウイルス」感染症の治療(ちりょう)に
使われ始(はじ)めるきっかけとなったのが、3月29日に
「ウイルス学の専門誌(せんもんし)」で発表されたオーストラリア
・「モナシュ大学のキリ・M・グスタフ教授(きょうじゅ)」による
「イベルメクチン」が「新型コロナウイルスの細胞レベル」
での増殖(ぞうしょく)を阻害(そがい)する」と
いう内容(ないよう)の論文(ろんぶん)でした。以来(いらい)、
各国(かっこく)で臨床実験(りんしょうしけん)が
開始(かいし)され、治験(ちけん)の成果(せいか)を待(ま)たずに
医師(いし)による使用が認(みと)められる
観察研究(かんさつけんきゅう)が加速(かそく)するようになりました。
四月には「アメリカのハーバード大学医学部(だいがくいがくぶ)」の
「マンディブ・R・メヘラ教授」などによる「イベルメクチン」の
有用性(ゆうようせい)に関する論文(ろんぶん)が発表され、
「イベルメクチン」によって
著(いちじる)しく感染者の致死率(ちしりつ)が下がった
とするデータが示(しめ)されたんです。
―その研究発表(けんきゅうはっぴょう)に、たちまち世界が反応(はんのう)した。
医学知識「イベルメクチン」