22/04/13 00:46:58.89 TnKrogNu.net
歌舞伎町のぴえん系女子については佐々木チワワさん著作の「ぴえんという病」がわかりやすいかも。
図書館にも結構入ってると思う。
URLリンク(bunshun.jp)
より一部抜粋
「ぴえん」は文脈によって意味が変化する
―佐々木さんの著書のタイトルにもなっている「ぴえん」。そもそも「ぴえん」とはどういう意味でしょうか?
佐々木 一昔前に流行った「卍(まんじ)」とよく似ていると思っています。古語の「おかし」にも近いですね。使われる文脈によって意味が異なるんです。
例えば、「今日卍と会った。こわかった~」という場合の「卍」は、ヤンキーのことを意味しますよね。ほかにも写真を撮るときの「ハイチーズ」の代わりに「まじ卍」と使われたり、「明日のテストまじ卍」(意味:勉強してなくて詰んだ)という使われ方もします。
「ぴえん」も同じで、「今日ぴえんに会った」(意味:今日メンヘラに会った)とか「好きピに会えなくて、まじぴえんだった」(意味:好きな人に会えなくて悲しかった)という使われ方をします。
「ぴえん系女子」は、ぴえんな言動をしてそうな女子を指します。