21/12/21 19:55:25.72 wVPLHwUp.net
>>291
代理ミュンヒハウゼン症候群特徴。
子供時代、ミュンヒハウゼン症候群(虚言癖。怖い注射、治療、検査、薬などを好む傾向。境界性パーソナリティ障害の自虐性。目立ちたがり屋。虚言癖)
代理ミュンヒハウゼン症候群
↓
特徴として社交的雰囲気の感じ良さがありその雰囲気に騙され、判りづらい虐待に加担してしまう医療者。
虚言癖、目立ちたがり屋。弱者の上に立つ位置を選ぶ。
弱者に判りづらい虐待与え(自身の自虐性を弱者に向ける)
●注目される事を望む動き、態度。
危険な薬、危険物を好む。弱者が元気失うと元気となり
弱者が元気となると元気失う。
自覚ないまま代理ミュンヒハウゼン症候群者は判りづらい虐待与え続け
気づいた時には弱者は危険な状態に。
>>77
>>89-95
>>103-104
小児科医が、子供という弱者に危険与えかねない安全侵害伝える際、医師という立場はこんな事が出来る！●誇示し目立ちたいといったよな態度。世界で一番偉いのは自分！と興奮し誇示。
殆どの人がとても感じ良い人だと言ってました。
同級生が信じられないよな虚言癖があると。いなだ医師当人も学生時代、言っていた。
そして薬が好きだから近くに薬がある医療職選んだと。
自分の腕に注射針打つ事が好きだと。