名古屋大学医学部附属病院at HOSP
名古屋大学医学部附属病院 - 暇つぶし2ch10:卵の名無しさん
21/07/16 10:09:54.53 RcC3lkyB.net
単科精神科病院はご存知の通り警察に連れてこられるような人も多い
だから裏の精神医療の仕組みが治すように基本的にできていない
表に出して懲らしめたくても懲らしめられない犯罪者を精神病にして悩ませて苦しめる所なんだよ
総合病院精神医学リエゾン精神医学心身医学の方がまだまともと言える
主治医が裏テクノロジーで病気を作っているから精神科は特に主治医との相性がめちゃくちゃ重要なんだよ

11:卵の名無しさん
21/07/16 10:10:11.39 RcC3lkyB.net
精神科の看護師なんて視界に投影する医療技術で医師の指示通りに振る舞うだけだから
主治医と相性良ければ看護師全員が優しいのである
医師の指示は絶対でコメディカルは勝手な事はできない
患者ごとに看護師たちの対応がまるで違うのはこのためである

12:卵の名無しさん
21/07/16 10:11:13.52 18qNuRMh.net
先進国では異常犯罪者を周りに分かるように懲らしめると批判を浴びるから
単科精神科病院で表に出して懲らしめたくても懲らしめられない異常犯罪者を周囲に分からないように懲らしめるようにできている
単科精神科病院は異常犯罪者に懲罰を与えるところだから総合病院の精神科に行け

13:卵の名無しさん
21/07/16 10:12:12.45 nGakzhxb.net
生政治(Bio-politics)
現代社会の支配体系の特徴として、例えば政府等の国家が市民を支配する際に、単に法制度等を個人に課すだけではなく、
市民一人ひとりが心から服従するようになってきたとして、個人への支配の方法がこれまでの「政治」からひとりひとりの「生政治」にまで及ぶようになったと説明する。
これを「生政治学(Bio-politics)」という。これはフーコーの著書『監獄の誕生』の中で言及される主要な概念のひとつで、この例を示すために、「パノプティコン」の例がよく使われる。
近代国民国家の支配の方法として、法制度といったものを「外的」に制定するだけではなく、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な意識レベルまでに浸透させるようになってきたと説明する。

14:卵の名無しさん
21/07/16 10:12:51.84 nWQxRB8X.net
生-権力
フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。
近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、
近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。
こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。
こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、
近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。

15:卵の名無しさん
21/07/16 10:13:32.67 WemCkunX.net
■思想と政治体制について 精神医学と収容所について
立命館大学生存学研究センター 天田 城介
周縁的な人間の監視=矯正へ
「金持ちと貧乏人の断絶」から「民衆と周縁的な人間の断絶」への書き換え。18 世紀における資本主義体制の成立とともに、経済的規律が課
せられ、民衆は労働に従事し、多少なりとも財を蓄積するようになると、非合法的行為を容認できなくなっていくと同時に、精神医学・警察・
司法・刑法体系などが結合した統治システムによって「周縁的な人間の監視=矯正」が遂行されていく。こうして周縁的な人間たちが監獄や
精神病院といった施設へと分離的=差別的に収容されるようになると、かつては歓迎されることさえあった周縁的な人間は民衆と断絶させられ、
また他の下層民とも切り離されていく―プロレタリアートとプロレタリアート化されていない周縁的存在を分け隔てる分断―。そして、
こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ
れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ
りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。
こうした権力システムのもと民衆は「社会階層」のイデオロギーを発展させた。犯罪者という「周縁的な人間」を切り離し、彼/女らに敵意
・憎悪を向けるようになった。警察による保護さえ求めるようになった。そのことで、民衆は警察から容易に監視されることになった。犯罪者
に対して厳罰を求めるようになった。「人種差別反対をしながらも犯罪者には極めて冷酷な対応をする」(Foucault 1994d=1999: 249)ように
なった。その社会的帰結として、権力はいとも簡単に民衆を統制することになったのだ8)。

16:卵の名無しさん
21/07/16 10:13:55.81 WemCkunX.net
社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。
 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。
 近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。
社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。
社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、
排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。
刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。
前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。
しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。
それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、
社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。
[それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。
しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。
実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。
URLリンク(shakaigaku.exblog.jp)
URLリンク(archive.is)

17:卵の名無しさん
21/07/16 10:14:26.92 WemCkunX.net
フーコー権力論における4つの諸相
1.言説編制体を経由した権力の行使:社会の権力行使のタイプ
2.系譜学的アプローチを使った「権力の意味理解」への反省:権力への系譜学的探究
3.権力行使を微視的に観察するミクロロジーという方法:権力行使の分析法
4.身体を規格・規範化を通して「従順な身体」へと構成すること:身体を統治する

「権力というものを、否定と拒否と排除のメカニズムの総体だと考えてはならないことを想起する必要があります。権力は実際に、作りだす力をもつ ものなのです」(フーコー2008[June, 1975]:30)
医療における権力論の研究は、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault, 1926-1984)の、生権力や統治性の 議論が登場して根本的な変化を 遂げました。
それまで、医療について考えられてきた権力像は、患者をコントロールするむき出しの力、患者をモルモットにす る服従を強制する権力というのが定番でした。
今でも、このような権力論の図式にのっかって、「医者は権力を行使するからリベラルでなければならない」
「医 師の権力は神聖」(→医療聖職論)ということを主張する主に高齢者を中心としたお目出度いオールド・リベラストの方々がおられます。
ところが、権力の作用の多様なあり方や、統治性(governmentality)に かんする フーコーの議論に触れたものは、
権力というものは、我々が考えるほど(1)狭い範囲の出来事ではない、(2)容易に統御されるものではない、しかし、かと 言って
(3)人間をがんじがらめにする絶望的なものでもない、という認識に到達しつつあります。
「真理には権力が伴う」「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975]
URLリンク(www.cscd.osaka-u.ac.jp)

18:卵の名無しさん
21/07/16 10:15:07.65 WemCkunX.net
>>15
こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ
れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ
りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。
>>16
社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。
今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。
>>17
「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975]
精神科医は患者と関係する人物全員日本のどこに居ても心理を表示でき本人たちに無自覚に脳を操作し人間関係をコントロールすることもできるのである
患者と街中ですれ違っただけの他人の心理を表示するだけではなく脳を操作することもできる
精神科医と相性がよければ家族関係はもちろん良好だし近隣住民との人間関係も良好にできるのである
発達障害の人で何回職場を変えてもなぜか偉い役職の上司にばかり嫌われるなんて言う人がいるがこれは精神科医の仕業だろう
精神科医は人工衛星から日本中の人間の心理を表示し本人達に無自覚に脳を操作できるのである
人間への印象も精神科医は入れ替えることができるのだ

19:卵の名無しさん
21/07/16 10:16:34.82 WemCkunX.net
シゾだけでなくうつ病などの患者でも病気になる前と性格が変わったという話をよく聞くが
それは精神科医が他言無用の医療ツールで医師自身の意志で治療した結果なのである
病気になる前と、知能、意識の鮮明度、思考スピード、記憶力、ワーキングメモリ、感情、コミュニケーション能力、物事から感じる印象や雰囲気
人間関係なら自分も相手ももともとそんな性格だったか人間への印象を変えることもできる
現代医療の社会学-日本の現状と課題にも記してあるとおり精神科医は患者の全存在を診ている
断薬しても機密医療技術のパルスで脳を作り変えられていたら戻らないだろう
主治医を変えずに断薬や薬の調整を考えていては精神科医の掌の上である
絶望する必要はない主治医を変えれば何もかも変わる人生が変わる
精神科は日本の法律の外にあって社会にとってどんな危険な逸脱者や政治犯でも潰して懲らしめる事ができるようになっている
治外法権なので精神科医はやりたい放題だ
だからこそ重症患者にこそ相性のいい(まともな精神医療を行っている)主治医を探してほしい
性格や知能やコミュニケーション能力等々前述した事も精神科医に治す気があればいつでも元に戻せるからだ

20:卵の名無しさん
21/07/16 10:17:06.95 LIPkiXjQ.net
精神科医が患者の病気を機密医療技術で自由自在にコントロールしているので
当然重い患者が多い病院へ通院していたら自分が重い患者にされる危険性が高いし
軽そうな患者ばかりの病院へ通院していたら自分も軽い患者にされる可能性が高い
メンクリでもここは緊張している患者が多いなとかここは錐体外路症状が出ていてキワモノみたいな患者が多いなとか
ここは健常者のような普通の人しかいないなとか外来を見るだけでもそこの精神科医がどういう精神医療を行っているか分かるのである

21:卵の名無しさん
21/07/16 10:17:40.59 D10LFlHk.net
精神科医が病気を作っているので精神科医の人間性が患者の病気ひいては人生を左右する
名古屋大学医学部精神科のウェブサイトには
「サイエンスとアートの共存を目指して」と書いてある
これは科学技術により患者の心身から人間関係まで何もかも変えることが可能であり
そのため精神科医が精神医学の掟に則って患者の病気を細部までデザインすることをアートと言っているのである

22:卵の名無しさん
21/07/16 10:18:08.78 D10LFlHk.net
「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、
この社会的事実とは一つの<政治的出来事>なのです。社会における市民的秩序のなかでおこっている、
この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、
彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、
こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、
家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、
そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、
患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。
R.D.レイン『経験の政治学』(128p.)

23:卵の名無しさん
21/07/16 10:18:32.37 D10LFlHk.net
フーコーの晩年
晩年のフーコーは、どの著作においても、西洋社会で「生の権力」という新しい権力、
つまり、伝統的な権威の概念では理解することも批判することも想像することもできないような管理システムが発展しつつあることを示そうとした。
従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする君主の「殺す権力」が支配的であった。
これに対して、この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、むしろ生(生活・生命)を向上させる。
たとえば、住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、福祉国家という形態をとって出現する。
フーコーは、個人の倫理を発展させることによって、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

24:卵の名無しさん
21/07/16 10:18:47.83 D10LFlHk.net
精神科医に転院を申し出ると渋ったり中には怒り出す先生もいるだろう
何かしらの理由をつけて転院させないようにしたりする先生も多い
なぜ転院を精神科医は嫌がるのか?
主治医が変わってしまったらその患者の病気をコントロールする権限を失うからである
転院すれば新しい先生がその患者の病気をコントロールすることになるので
当然精神症状も薬の副作用の出方も変わってしまうし病気の予後も変わる
なので転院の話になると態度が豹変する精神科医が多いのである

25:卵の名無しさん
21/08/17 23:54:45.14 SH6VDkcR.net
そんなの黙って転院すればいい
転院するのに主治医の許可がいるのか?
そいつじゃ駄目だと判断したから他所に行くのに

26:卵の名無しさん
21/08/18 17:46:48.86 4XNYlyQ4.net
>>1
【全スレに注意連絡】
医療空間で連携して悪質な行為をする創.価.学.会.員.に注意してください。
【創.価.学.会.員.が連携して特定の患者をいじめたり、嫌がらせ、ガスライティング、不審な診察や治療、病院に受診できなくさせたり、たらい回し】
そのようなことが絶対にないように、みんなで不審な学.会.員の医療従事者の行動を見守りましょう。
そしておかしなことがあれば、そのまま放置せず、各所に報告や通報、ネットなどにも声をあげていきましょう。
隠蔽されやすい連携した嫌がらせは、そのように表沙汰にすることで弱体化していきます。
みんなで声をあげて悪質な連携を阻止していきましょう。
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27:卵の名無しさん
21/08/24 22:19:35.73 zHZZjAsg.net
【名古屋大学医学部】捏造研究室【横井毅】
0012 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/06/14 00:08:45
>>3
宮下の捏造論文について少し詳しく・・・・
アシルグルクロナイド(以下AG)という物質の毒性を論じた論文。普通化合物Xの毒性を証明する場合、Xがその臓器に存在すること、Xによる毒性反応(遺伝子と蛋白、遺伝子と病理の組み合わせどちらかが多い)、阻害剤を用いた証明試験が1セットで論文となる。
宮下氏の論文は、「AGはすぐ代謝されるから」と存在証明を省略。AGによる毒性反応はPCRとフローサイトメトリーのみ(これは珍しい。PCRでIL-8を見ているがなぜかIL-8の蛋白の確認をしていない)、阻害剤の試験なし。で毒性学会に報告している。
以下の点からすぐに捏造論文だと分かる。
フローサイトメトリーで劇的な血球プロファイル変化が認められる。この場合およそ1000倍は動いている遺伝子が出てくるのが普通。しかし宮下氏の論文ではIL-8が2倍増えた!やったー!と報告されている。ここでおそらくPCRがまともにできていないことは普通の研究者には分かる。
(日本ではいまだにLivakがもたらした混乱を解消できていないバカ研究室は若干数存在する。主にいまさら過去実績を否定できない研究の世界特有の権力権威の問題)
知識がある人がみればすぐに捏造と分かるこの論文を褒めちぎって宮下を入社させたのが薩川である。すでに科研製薬は宮下のこの研究の続きに500万以上注いでいるがなんの成果も得られていない。当たり前である。
以下が宮下氏が実際にやったことである。
PCRを間違えて実施、1338京個の遺伝子と1020個の遺伝子が同じに見えてしまうこともある彼のやり方では2倍など誤差で有意差はつかない。彼はチャンピョンデータだけを集めて教授に報告。蛋白の存在証明(IL-8の変化証明)へ実験は移るが結果が出ず(PCRが嘘だから当たり前w)。そこで次にフローサイトメトリーに移り劇的な結果を出す。これを出すのは簡単で、そもそもロット間差の大きいPBMCで別ロットを*わざと取り違えて*打ち込む。動物実験なら別動物の血球を*わざと取り違えて*打ち込むだけである。
したがって横井研究室が実施している以降のVivo実験もうまく行っておらず、せいぜい高濃度阻害剤の効果を*わざと勘違いして*報告しているに過ぎない。

28:卵の名無しさん
21/09/16 21:09:26.78 g0Hlhik8.net
医師等資格確認検索 - 厚生労働省
URLリンク(licenseif.mhlw.go.jp)
厚生労働省による医師免許確認サイト医師免許取得年度が表示されるので医師の大まかな年齢もわかる
薬剤師資格確認検索 - 厚生労働省
URLリンク(licenseif.mhlw.go.jp)

29:卵の名無しさん
21/09/30 14:42:39.53 RH0/hsvB.net
財布にチェーンとはアルファロメオさん違うっす

30:卵の名無しさん
21/11/14 00:40:44.11 MqusDQdX.net
勝又ホスピタルの磯島愿三
加齢による技術の衰え(今思えば最初から技術があったかどうかも疑わしい)を認めようとせず
70前後になっても現役にしがみつき己の呆けのリハビリ代わりに
上飯田第一病院で失敗手術を繰り返して現役のままくたばって地獄に堕ちた
切りたくて仕方がない何でも手術の自称名医&権威の気違い認知症ヤブ医者
こいつに手術で下手を打たれて術後後遺症で生き地獄を見ている患者は数知れず
この屑医者は手術で下手を打った事による更なる症状の悪化より
自称名医&権威の面子の方が大事だった鬼畜
手術(鼓室形成術)を失敗した事を黙り、膿が溜まっているのを放置して
耳管通気のみの無意味な処置で見切って転院するまで3年間無駄な時間と金を使わせやがって
こんな気違い爺が耳鼻科医の間では神様扱いだったから患者はいい迷惑
気違い爺!金と人生を返せ!
こんなプライドの塊みたいなややこしい屑医者を頼みもしないのに紹介しやがって


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