国立精神・神経医療研究センター病院について語れat HOSP
国立精神・神経医療研究センター病院について語れ - 暇つぶし2ch177:卵の名無しさん
24/08/30 19:44:15.52 JWqmZWko.net
都会だから精神疾患が治らない
事実統合失調症は都市部のほうが重くなる傾向にあるという
精神科医が病気を作っているのだから他人を軽視する都会の精神科医の方が治らなくて当たり前とも言える

178:卵の名無しさん
24/09/11 00:31:06.08 jt2ZPhut.net
14歳の時に声変わりもしてない脇毛もまだ生えてないのに名大病院精神科で統合失調症と診断された
これが名大系の精神医療の正体

179:卵の名無しさん
24/09/12 14:06:07.40 FSq/jThI.net
おじさんおばさん精神科医の感覚で10代の少年少女の顔を普通だと思える状態に変えてしまうと
同世代から見た時にとてもブサイクになってしまう
これは20代でも30代でも同様に言えることである
精神科医自身より10歳以上年下の患者の顔を決定する時に注意が必要である

180:卵の名無しさん
24/09/12 17:31:26.66 zimV0ASV.net
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)

181:卵の名無しさん
24/10/19 23:51:21.08 GLADhbaQ.net
中学2年生の時に名大病院で統合失調症と診断され被害関係妄想で20年間ひきこもりです
中学2年生にジプレキサ30mgリスパダール8mg同時処方するのが尾崎紀夫教授の名大系のやり方

182:卵の名無しさん
24/10/26 00:21:57.61 EtFVvWw4.net
口が臭い女医がいて困っている
とても言えない

183:精神病は電磁波犯罪被害です
24/10/27 02:45:56.54 +91ZK5aQg
>>141

Microwave frequency electromagnetic fields (EMFs) produwidespread neuropsychiatric
effects including depression
   鬱病を含む広範な精神神経学的影響を生じるマイクロ波周波数電磁界(EMF)

  Martin L. Pall,Professor Emeritus of Biochemistry and Basic Medical Sciences,
Washington State University Journal of Chemical Neuroanatomy 75 (2016) 43-51
DOI:10.1016/j.jchemneu.2015.08.001

※特定の頻度でパルス(オンとオフの繰り返し)した規制値未満の微弱なマイクロ波の照射が、
細胞膜の電位依存性カルシウムチャネルを通じたカルシウムイオンの流入を増加させ、
その結果、神経伝達や細胞周期の調節、筋収縮、膜の透過性、脳波、自立神経、神経伝達物質の
放出(記憶や情動に関わるドーパミンやアドレナリンといった生化学物質)、代謝(ATPエネルギーや
糖、脂質)などへの影響を介して鬱病や統合失調症を含む広範な精神神経学的影響をもたらすことを
説明しているレビュー論文。

184:卵の名無しさん
24/10/29 01:29:21.29 /q6yIvRm.net
>>121
認知行動療法ができる看護師雇えばいいだけ
それすらできない弱小Pはカウンセリングやらなきゃいいの
それか医師が薄給でやるしかない
文句あるなら厚生局に言ってください

185:卵の名無しさん
24/10/31 13:24:01.21 CgU2S3cR.net
精神科医のブログに前科も前歴も変わらないと言っている馬鹿な精神科医がいたが似て非なるものである
履歴書の賞罰欄に前科は書かなくてはいけないが前歴は何も書かなくていいのである

186:卵の名無しさん
24/11/02 07:55:34.15 9xUEqavD.net
ADHDを障害とみなすべきか研究者らは疑問視している、多様な考え方や行動のうちの1つで正常な状態との指摘
URLリンク(gigazine.net)

187:卵の名無しさん
24/11/20 20:07:51.53 RNfrxFyi.net
僕が中学生の時名大病院で統合失調症と診断された時点で行っていた犯罪のすべて
小学校6年生の時からかってきた奴をボコボコにする
文房具店で万引きを数回
中学校のガラスを8枚割る
悪友と消化器をばら蒔いて遊ぶ
教師の車を傷つける
家庭内暴力

188:卵の名無しさん
24/12/02 13:34:20.82 qCiA/QXs.net
名大系の精神科医が出版している医学書を読むとリスパダールやジプレキサが処方されている患者が多い
これは尾崎紀夫先生が教授になった2003年頃に新薬だったリスパダールジプレキサで時間が止まっているのではなかろうか
自分が非定型抗精神病薬を処方して最新の知識の教授だと思っていたら
20年経ってもリスパダールジプレキサを処方し続ける頭の古い教授になっていたというオチ

189:精神病は電磁波犯罪の被害です
24/12/08 00:24:23.69 Wh+WvFt4o
>>183

精神医学についての真実-市民の人権擁護の会 CCHR

URLリンク(www.cchr.jp)

  医療でいう「疾患」と精神「障害」の違い

精神障害は医学的疾患ではありません。どの精神障害についても、それが身体的な症状であると
実証できる、臨床検査や脳スキャン、X線、化学物質の不均衡のテストは存在しません。
これは、人々が落ち込んだり、感情的あるいは精神的な強迫を経験しないということではありませんが、
精神医学は薬を売るために、こういった感情や行動を「病気」として再度ひとまとめにしました。
これは素晴らしいマーケティングキャンペーンですが、科学ではありません。

190:精神病は電磁波犯罪の被害です
24/12/08 00:33:43.06 Wh+WvFt4o
>>189

「精神科医はみな、カメラやマイクで聞き取られたら、化学的不均衡や病気、あるいはそのための
検査やテストなどないと、萎縮して認めるでしょう。実際に行っていることは、例外なく、全ての
患者に対してインフォームド・コンセントの権利を無効にして[取り消して]、『治療』の名の下に
毒を与えているのですから、これはまさに犯罪にほかなりません」
―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医

191:卵の名無しさん
24/12/09 18:17:58.76 wwLLtbRl.net
ある意味相性のいい精神科医は治って当たり前なので
相性が悪い患者をどれだけまともに診るかでその精神科医が名医か分かると言える

192:卵の名無しさん
24/12/11 23:06:12.46 JgCTGEi0.net
俺が恐ろしいのは医療観察法のある病院の精神科医は殺人歴のある患者をプロであるがゆえに見慣れてしまい
単に相性が悪いだけの普通の患者にまで殺人をひき起こさせるのではないかということだ
日本の年間殺人事件の件数は毎年およそ1000件程だ
日本に統合失調症患者はおよそ800,000人いる
断薬する患者が年間1000人だけだと思うのだろうか?
良識ある精神科医はシゾが断薬しようとも殺人なんぞ絶対にひき起こさせないのである
この病院は格別でグレードの高い病院であるがゆえに殺人歴のある患者を見かけるかもしれないが
年間1000件の犯罪を断薬しようがそう簡単に引き起こしてはいけない

193:卵の名無しさん
25/01/27 12:14:17.39 pzGXNkQf.net
URLリンク(imgur.com)

194:卵の名無しさん
25/03/02 16:13:54.15 3CfVFUv8.net
日本に統合失調症患者は約80万人いるが
日本の年間殺人事件の件数は毎年1000件程度なので
医師の常套句で断薬したら人殺すと脅すが
本当に殺人事件引き起こすヤバい精神科医は滅多にいないのだろう

195:卵の名無しさん
25/03/02 23:57:45.70 GNRT7Ewb.net
過感受性精神病(かかんじゅせいせいしんびょう、supersensitivity psychosis)とは、
多剤大量や高用量の抗精神病薬の投与によって、薬の作用に対する耐性が形成された状態であり[1][2]、
大量の抗精神病薬によってドーパミンD2受容体が上方制御され、抗精神病薬の減量や中断によってすぐに悪化した精神病が見られることが特徴である[3][2]。

より多くの抗精神病薬を必要とする状態となり、抗精神病薬の減量により精神病症状が再燃しやすい[4]。
過感受性精神病と遅発性ジスキネジアはよく併発する[2]。
過感受性精神病は基礎疾患とは関係なく生じることもあり、抗精神病薬の中止や減量における離脱時の症状として生じ誤診される恐れがある[5][6]。

統合失調症が慢性化し治療抵抗性となる原因として抗精神病薬の多剤大量投与が指摘されており、適正な抗精神病薬の使用が要求されている[7]。

URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

196:卵の名無しさん
25/03/02 23:58:17.58 GNRT7Ewb.net
精神科医がプシコを主体化、組織化、構造化していると気づいても
結局患者にできることは謝礼を払うか主治医変えるしかできない

197:卵の名無しさん
25/03/02 23:58:35.90 GNRT7Ewb.net
同じ薬でも処方する医師によって薬の効き方が違う
全く異なる場合もある
それはなぜか?医師が身につける機器を必要としない視界に直接投影する医療技術で薬の作用を個々人毎に決めているからである


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