20/07/24 14:23:31.32 ulaoR2Aei
>>10
1. 待合(芸妓との遊興や飲食を目的として利用された場所で、京都では「お茶屋」と呼ばれる)、料理店、カフェ―その
他客席で客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業
2. キャバレー、ダンスホールその他設備を設けて客にダンスをさせる営業
3. 玉突場、まあじゃん屋その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業
ダンスホールが風営法の対象となったのは、そこが買売春の取り引きに使われているとの認識からでした。(純然たる「ダンス」
営業が風営法から除外されたのは、2016年のことです。)
この法律にパチンコ店が加えられたのは昭和29年(1954)の改正からです。パチンコ店への規制のきっかけとなったのは「正村
ゲージ」でした。