20/07/24 14:22:02.25 ulaoR2Aei
>>9
饒舌の誹りを覚悟で、風営法の歴史をおさらいしてみます。
風営法の正しい名称は「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」。その成立は昭和23年(1948年)7月10日で、
現在まで30回以上の改正を経ています。戦前は、風俗に関する営業ばかりでなく旅館や公衆浴場についても風俗の見地ばかり
でなく衛生上の問題からもその規制を行っていました。昭和22年(1957)の新憲法の制定によって戦前の法律が改められると、
特に売春、賭博に注視して次の三種類の業種についての規制が行われるようになります。
11:テクノロジー犯罪と暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ
20/07/24 14:23:31.32 ulaoR2Aei
>>10
1. 待合(芸妓との遊興や飲食を目的として利用された場所で、京都では「お茶屋」と呼ばれる)、料理店、カフェ―その
他客席で客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業
2. キャバレー、ダンスホールその他設備を設けて客にダンスをさせる営業
3. 玉突場、まあじゃん屋その他設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業
ダンスホールが風営法の対象となったのは、そこが買売春の取り引きに使われているとの認識からでした。(純然たる「ダンス」
営業が風営法から除外されたのは、2016年のことです。)
この法律にパチンコ店が加えられたのは昭和29年(1954)の改正からです。パチンコ店への規制のきっかけとなったのは「正村
ゲージ」でした。
12:テクノロジー犯罪と暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ
20/07/24 14:24:31.19 ulaoR2Aei
>>11
下の表は昭和24年からのパチンコホール数の推移です。昭和26年を契機にホール数は急激な伸びを示していますが、これは
「正村ゲージ」によるパチンコ人気を反映したものでした。業界紙である『遊技通信』1951年10月5日付には、東京では
「1日30件近いものの申請があり」 という記事が掲載されています。写真を比較すれば「正村ゲージ」の革新性が一目瞭然
です。
天釘、ヨロイ釘、ハカマなどの釘、玉を受けて回転する「風車」、いわゆる「チン、ジャラ」と呼ばれるベルなど、すべて
「正村ゲージ」の発案者である正村竹一のアイデアでした。彼は業界の発展を望んで、自身の発明に特許申請せずに他の業者
が同様のゲージを使用する事を容認していたために、「正村ゲージ」は文字通り爆発的に市場を席巻しました。下の表は、
この時代のパチンコ・ホール店舗数の推移です。(出所:全国遊技業組合連合会『全遊連(協)25年史』1977年、307頁)
13:テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅
20/07/28 00:10:49.50 RRr/IMyLd
>>12
そして、こうしたパチンコの大人気に目をつけた暴力団などがパチンコの景品であった「煙草」に、「換金」という悪知恵
を挿入します。当然の結果として利権を巡る暴力団同志の抗争に発展し、その対応として発効したのが昭和29年の法改正でし
た。場当たり的な素人経営とこの法改正により、パチンコホール数は急激に減少してゆきます。
そして、昭和59年(1984年)には大幅改正が行われ、名称の変更(「風俗営業等取締法」から「風俗営業等の規制及び業務の
適正化等に関する法律」)に加えて、条文を8ケ条から51ケ条へと増加して全面改正に近いものとなりました。この改正で昭和
34年に定められた業種分類は以下のように整理されました。
この法律を読んだ限りでは、パチンコで獲得した出玉を現金にできる手立てがあるはずはないのですが、現実に換金は50年
以上にわたって何のオトガメもなく行われています。
14:テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅
20/08/02 23:40:11.38 E6n9O+0/7
>>13
それを可能にしているのが三店方式です。
三店方式を考案したのは、元大阪府警OBの水島年得(脚注 1 )です。暴力団によるタバコの買い取りを止めさせてその資金源を
断つという大義名分があったのでしょうが、ヤクザに買い取らせないでパチンコ店側が買い取るこの方法は法を欺く巧妙狡知
の悪知恵にすぎません。三店がそれぞれ独立しているとはいえ、実質的にほとんど商品価値のない特殊景品がパチンコ店を軸
として還流している現実は、三店間に約束事が成立していることの証であり、パチンコの換金が違法であることを明示してい
ます。しかし、警察の真心からのバックアップのおかげでパチンコ業界は一大賭博産業へと成長しました。しかも、それは
世界レベルです。
15:テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅
20/08/03 04:22:28.72 9se2TRezf
>>14
オーストラリアのゲーム機会協会がまとめた「ゲーム機械世界統計 2016」によれば、日本のパチンコ設置台数は、他の
先進国のギャンブル用電子ゲーム機(Electronic Gaming Machine:EGM)に比して飛び抜けています。2016年の全世界における
EGM設置台数は7,870,643台。そのうちの4,575,545台、つまり58.1%が日本にあるパチンコ台です。EGM一台の人口でみると
日本は4位ですが、この表にある行政区はみなカジノを主産業とする小さな国もしくは州です。石原慎太郎やIR議員が「先進国
では日本だけカジノが許されていない」などと言っていますが、現実はその逆で日本中が一大賭博場になっているのが現実なの
です。
16:テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅
20/08/04 02:09:13.13 F6/FiZPqq
>>15
小学生にも理解できるほどの姑息な手段でパチンコを「遊技」などという行政用語を使って表現しても、それがギャンブルで
あることに変わりはありません。病院などの健康機関が発行しているギャンブル依存症の冊子の多くで、パチンコは常に
第一位を占めています。違法であり、ギャンブル依存症の主因でもあるパチンコがかくも長きに渡り日本社会で存続できた
のは、警察と議員たちの協力の賜物でした。
パチンコホール業者や機械製造業者、特殊景品取扱業者が一体となって構成している「社団法人日本遊技関連事業協会」
(日遊協)の支部、本部の重要ポストには、警察OBが座っていますし、プリペイドカードを業界と一体となって推進した
平沢勝栄、パチンコ換金合法化を吹聴していた亀井静香は共に警察官僚でした。まさに「パチンコ業界の用心棒」であるのが
警察であり、「パチンコ業界の助太刀」であるのが以下のような議員たちでありました。
17:テクノロジー犯罪マッチポンプ犯罪工作撲滅
20/08/06 02:24:54.43 +ra51kXlJ
>>16
最近では「パチンコ業界の応援団」として有名タレントや歌手を起用してのTVコマーシャルも盛んに放映されています。
何をどう取り違えたのか、某男性歌手などはパチンコを「エンターテイメント」だなどと恥ずかしげもなく叫んでいますし、
アマチュアスポーツの国際大会にはパチンコホール業者名の大きな横断幕が映し出されるようになりました。ギャンブルに
対してこれほど鈍感な国は、やはり可怪しいとピエロは思います。
警察が積極的に関与して作った仕組みで生きながらえている違法賭博、それがパチンコです。
18:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/09 22:22:46.53 6v9SkteNB
■ 「暴力団排除」の名目で続く天下り―警察のパチンコ業界介入 / 週間金曜日 2011年6月9日
URLリンク(www.kinyobi.co.jp)
8E%92%E9%99%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%90%8D%E7%9B%AE%E3%81%A7%E7%B6%9A%E3%81%8F%E5%A4%A9%
E4%B8%8B%E3%82%8A%E2%80%95%E2%80%95%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%81%AE%E3%83%91/
防衛省が対テロならば、警察は暴力団排除(暴排)が、最大の美名だろう。三月四日号の本欄では、東京都のパチンコ業界
団体に警察OBの元上野警察署長が専務理事として天下り、経営者面で業界に口出ししている実態を暴露した。
19:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/09 23:37:00.53 6v9SkteNB
>>18
その都内のパチンコ業界では六月一七日と二〇日、景品問屋の協同組合である東京商業流通協同組合が組合員を相手に
研修会を開催する。同組合の専務理事を務める若杉秀康氏は、高尾警察署長を務めた元公安幹部だという。研修会の案内状に
よると講師は警察関係者二人で、今の景品システムに「関与」してきたという元警視庁生活安全部長の石田唱司氏と、
警視庁池袋警察署組織犯罪対策課課長。
換金景品となっている金地金商品に警察が全面協力したということがパチンコ業界経営者への説得材料になっているが、
この商品は固定相場のため金の急騰に対応できず、その上、偽商品も出回るなど欠陥が指摘されている。偽商品はもちろん
暴力団を含むプロの犯罪集団の犯行だと推測するのが自然だが、今さらこの商品を問題視すれば警察の責任も問われる。
結局、前出研修会の目的も警察行政の正当化とも考えられる。
20:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/10 00:43:28.89 cX//2RNdr
>>19
一方、固定相場と変動相場の金商品の優劣について警視庁は「当庁として、一概に判断することはできません」と回答。
OBの再就職については「警察行政と関係のある団体・業界が、退職警察職員を採用しているケースがありますが、これは職員
の在職中に培った経験と知識が当該団体等の健全な運営に貢献できるものとこれら団体等が判断し、就職を請われたものと
承知しています。なお、警察OBがいる企業ということで警察行政が影響を受けることはありません」という。警察OBと今の
警視庁には溝があるようだ。
21:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/10 01:02:40.55 cX//2RNdr
■ 民団と韓商連が在日韓国人の業界団体設立 / Play Graph
URLリンク(www.play-graph.com)
在日本大韓民国民団中央本部(鄭進団長)と在日韓国商工会議所(崔鐘太会長。以下、韓商連)は1月10日、東京都港区の
「八芳園」で在日韓国人の業界団体「レジャー産業健全化推進協会」を設立した。在日韓国人の基幹産業である遊技業界の
市場規模縮小が止まらない現状を憂慮し、昨年11月から準備を進めていた。民団中央本部と韓商連の連名による「遊技業界の
規制緩和を訴える」陳情書を12月13日に泉信也国家公安委員会委員長に、同26日には日韓議員連盟会長である森喜朗元首相に
提出している。今後は既存の業界団体と連携しながら、韓国政府にも後押しを働きかけ、行政当局への陳情など、遊技業界の
健全な発展に向けて幅広い活動を展開していく。鄭民団中央本部団長が「このまま遊技業界の窮状が続けば、雇用不安や、
在日韓国系信用組合の第2次破綻にもつながりかねない」と強調。初代会長に就任した崔韓商連会長は「民団と韓商連が手を
携えて、このような業界団体をつくったのは初。それだけかつてない厳しい状況ということ」と述べた。また、全日遊連の
山田茂則理事長や日遊協の深谷友尋会長、余暇進の宮脇磊介会長などが来賓として出席した。
22:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/11 22:12:35.92 qFbeuQqdK
■ 東京、大阪などパチンコ店「強行再開」100店以上 「開けても大丈夫なん?」と不安の声も / zakzak news
by 夕刊フジ 2020.5.8
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
政府の緊急事態宣言が延長された7日、東京、愛知、大阪など特定警戒都道府県で、計100店以上のパチンコ店が引き
続き休業を求められているにもかかわらず営業を「強行再開」した。
大阪市旭区の店舗には7日午後、自転車や徒歩で続々と客が来店。駐輪場はいっぱいで、駐車場に向かう車の中には近隣
県のナンバーもあった。通行人は「開けても大丈夫なん?」と不安げ。出入り口付近には「マスク非着用の方の入店は
お断り」などと入店ルールの看板が置かれた。客によると、店内には体温を測るカメラも設置された。
23:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/11 23:12:28.30 qFbeuQqdK
同市都島区の男性介護ヘルパー(27)は「4月中旬から仕事が休みで連休中もずっと家にいた」と外出自粛に疲れ顔。
店内はほぼ満員で感染の不安もあるが「やることがなさすぎて来てしまった」という。大阪府の吉村洋文知事は「粘り強く
(休業を)お願いする」と話した。
東京都の小池百合子知事は休業要請している都内のパチンコ店のうち、26店舗が営業を再開したと明かし、「まだ厳し
い状態が続くので、皆さまの協力を引き続きお願いしたい」と述べた。
神奈川県から休業指示を受け、5月4日から休業していた横浜市保土ケ谷区の店も営業を再開。客で同市南区の建築業の
30代男性は「補償がないとつぶれる店がたくさん出る。仕方がない」と再開に理解を示した。
24:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/12 00:29:01.65 6HflDtjKl
■ カジノ利権を警察が狙う、天下り先激減で / ダイヤモンドオンライン 2017.1.12
URLリンク(diamond.jp)
警察の「政治的意図」が臭う 新年早々に出た記事
昨年、本連載の記事『マスコミがカジノ解禁法案で犯した情報操作の罪深さ』で、IR推進法が成立したことでさまざま
な形での「情報戦」が激化していくだろうと予想をしたが、さっそくその口火が切って落とされたようだ。
《カジノ解禁「新たなシノギ」 暴力団手ぐすね…周辺職参入、貸金業、資金洗浄》(産経ニュース1月9日)
25:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/12 01:18:03.75 6HflDtjKl
ヤフートピックスに載っていたのでお読みになった方も多いと思うが、要するに暴力団がカジノや、その周辺産業に参入
しようと虎視眈々と目論んでいるため、警察当局が警戒し、暴力団排除の仕組みの検討を始めているという記事だ。
これのどこが「情報戦」なのだ、我々の安全を守る警察官のみなさんの頑張りを国民に教えてくれる立派なニュースじゃ
ないか、というお叱りの声が聞こえてきそうだが、記事に登場する警察官僚の方たちの発言をかみしめていただくと、そこ
には胸焼けしそうなほどこってりとした「政治的意図」が込められていることがわかる。
まず代表的なのは、「捜査幹部」なる人物の、「時間はまだある。骨抜きにされないような対策を十分練れば、暴力団の
介入は防げるはずだ」という発言と、昨年12月15日に坂口正芳警察庁長官が記者会見で述べた「暴力団排除や風俗環境の
保持などの対策を検討する必要がある」という発言だ。
26:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/12 21:28:56.96 6HflDtjKl
この2つの発言を耳にして、このような印象を抱く方が多いのではないだろうか。
“ああ、カジノが解禁されたら、そこに反社会勢力が入り込まないように目を光らせるのは、やっぱり警察の役目なんだ
なあ”
だが、これは完全なミスリードだ。近く策定されるIR実施法のなかでは、「カジノ」の規制は、警察組織が主導権を
握れるようなものになっていない。
推進法を提出した国際観光産業振興議員連盟(以下、IR議連)の「IR実施法に関する基本的な考え方」(以下、実施法
の考え方)には、カジノの規制と監視は、「立法府・行政府から独立した権限を保持する」という「カジノ管理委員会」
を内閣府の外局に設ける、とあり、公正取引委員会のような「三条委員会」になる。
27:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/12 23:50:20.16 6HflDtjKl
日本の公営ギャンブルと 世界のカジノの違い
つまり、全国都道府県の警察は、この独立機関に「協力」する連携先のひとつに過ぎないのだ。
「えぇ!そうなの?」とビックリする人も多いだろうが無理もない。実はこのあたりは、マスコミ業界でさえあまり理解が
進んでおらず、IR推進法が通過する際に筆者のもとに取材にきた記者さんたちの中にも、こういう質問をしてくる人が
ちょくちょくいた。
「カジノができたらパチンコみたいに警察の利権になるんですよね?」
心情はよく理解できる。
28:米軍レーダー思考盗聴と心理操作と協力関係を破壊する工作
20/08/13 01:01:46.41 /F8s1Awi8
「ギャンブル=お上の利権」という構図は、「日本人の常識」といっても差し支えないだろう。公営ギャンブルの競輪と
オートレースは経済産業省、同じく競艇は国土交通省、競馬は農林水産省、TOTOは文部科学省、宝くじは総務省が、
それぞれ所管している。そして、「民営ギャンブル」であるパチンコは風営法のもと、警察が指導・監督している。
カジノにはパチンコメーカーが積極的に参入しているイメージがあるからやっぱり警察のシマでしょ、と思うのは自然の
流れだ。しかし残念ながら、もしそのようなことになったら、日本は世界中から笑い者になる。
29:マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス
20/08/25 21:53:23.18 YTRUxM8l4
カジノを運営しているのはマフィアのボス、というのはもはやハリウッド映画の中だけの話であって、ほとんどの
国ではネバダ州ラスベガスのカジノ規制にならって、先ほどの「カジノ管理委員会」のような独立機関を設け、
事業者オーナーの個人資産から反社会勢力との関係まで、すべてチェックされるなどの厳しい規制が敷かれている。
そこまで民間に厳しさを求めるのだから当然、規制する側も丸裸にされる。
そういう「世界の常識」に反し、どこかの役所がすべての権限を掌握して、アメとムチを使い分けながら、退職者
の再就職先として確保する、みたいな「癒着」がまかりとおるような制度設計をしたら「日本の官僚の腐敗ぶりは
ハンパないね」と、諸外国からバカにされるのは間違いないのだ。
30:マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス
20/08/25 22:00:53.84 YTRUxM8l4
「捜査幹部」は声高に 暴力団のリスクを叫ぶが…
日本のカジノ規制の方向性をご理解していただくと、さらにこの記事のなかにちりばめられた「政治的意図」に
気づかされるだろう。たとえば、「捜査幹部」がこのようなこともおっしゃっている。
「皮肉な言い方だが、国内で唯一、カジノを運営した経験があるのは暴力団。そのノウハウを使って関与を試みる
はずだ」
先ほども申し上げたように、これから日本にできる「カジノ」は、これまでの日本国内の企業や経営者が味わった
ことがないような厳しい規制の下で運営される。「実施法の考え方」でも、カジノに機器やサービスを納入する業者
は、企業だけではなく個人も「国際基準」と同等の審査をおこなう、としている。
31:マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス
20/08/29 21:11:45.52 YGucpJw2Y
一方、暴力団が運営してきたのは、法律も規制も無視した「違法カジノ」である。その運営ノウハウがIRに
おいて、まったく役に立たないとまでは言わないが、現実問題としてノウハウはまったく異なる。つまり、先の
「捜査幹部」の見立ては、「ヤミ金のノウハウを使えば、メガバンクに入っても頭取くらいまでは出世しますよ」
というのと同じくらい、飛躍したロジックなのだ。
32:マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス
20/08/30 01:18:49.14 +qqdxJdQe
「国際基準」では、反社会勢力との関係があった時点で、カジノライセンスが剥奪される。果たして、そんな
大きなリスクをとってまで、暴力団の違法カジノ運営ノウハウが欲しい事業者などいるのか。ましてや、世界中で
カジノ運営をして独自のノウハウを有するラスベガス・サンズやMGMリゾーツのようなIRオペレーターから
すれば、日本の“YAKUZA”など「百害あって一利なし」の存在だ。
33:マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス
20/09/02 21:54:05.83 QBSADpPpP
カジノには、まったく暴力団が関与する恐れなどないと言いたいのではない。「実施法の考え方」でも、
「入場者全員の本人確認を義務付ける」とあるように、暴力団関係者の排除を徹底しているが、ジャンケット
(ハイローラーと呼ばれる、高額の賭け金で遊ぶギャンブラーを斡旋する業者)や高額のヤミ金など、「カジノの
外」では、暴力団が暗躍できるようなシノギがゴロゴロあるからだ。
ただ、現時点で想定されるカジノ規制を踏まえると、「連携先」のひとつでしかない警察の幹部たちがここまで
声高に「暴力団リスク」を訴える記事が出てくるのは、明らかに「不自然」だ。
34:マイクロ波ビームと精神病利権と派遣業利権とマッチポンプビジネス
20/09/03 00:27:35.49 JBwMMz6A8
パチンコ店激減で 警察OBの再就職が危機に
警察幹部たちが、こういう「不自然」な言動に走る「動機」はある。この記事と時を同じくして、こんな
ニュースをご覧になってはいないだろうか。
《全国のパチンコ店が遂に一万店舗を割る。止まらない店舗減少の流れ》(ハーバービジネスオンライン1月9日)
全日本遊技事業協同組合連合会(通称:全日遊連)の発表によれば、加盟店舗数が16年11月末時点で1万店舗を
割って9993店舗になった、というのだ。
35:卵の名無しさん
20/09/04 18:50:05.04 zZ/lNvLLI
小宇根が小林皮膚科の職員全員患者全員を火達磨!! - 2ちゃんねるikura.2ch.sc › test › read.cgi › localfoods
2019/10/04 - 湯浅真由美の山下敦子選手のやりまんびっちのおまんこを焼き付けて切り裂いて小宇根放火殺人鬼が焼き潰すって ... 神撫会長おめこ顔まんこ覗き顔長田高校長放火隠蔽兵庫県教育委員長強姦顔ドブス小宇根孝代のオマンコ裂 ...
36:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/15 22:09:01.66 +SJ2u5jjl
■ カジノ利権を警察が狙う、天下り先激減で / ダイヤモンドオンライン 2017.1.12
URLリンク(diamond.jp)
>>34 つづき
若者のクルマ離れが叫ばれているが、離れっぷりで言えばパチンコの方が深刻で、20代の新客は激減している。
最盛期の1995年に全国に1万8200店舗あった店舗が、この20年で45%まで減少した。
そう言うと、もうピンときただろう。先ほどの記者さんが質問をしてきたように、パチンコといえば警察官の
再就職先にもなってきたのはご存じのとおりである。つまり、パチンコ店舗が減少していることで、警察OBたち
の雇用が「危機」に瀕しているのだ。
37:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/16 05:38:13.17 EbEl1Nzyb
>>36 つづき
団塊世代を超えてピークは過ぎたが、実は警察は「大量退職時代」を迎えている。今でも全国の警察では、
年間およそ1万人弱が退職者となっている。
そこで悩ましいのが再雇用先だ。警察幹部たちは銀行をはじめ、名だたる大企業の総務部などで代々引き継がれ
る椅子に座れるが、一般の警察官たちの行き場は十分と言えないのが現状だ。そこにパチンコ店が減るというのは、
かなり苦しい。
「そんなの自分でどうにかするしかないでしょ」と思うかもしれないが、公務員の再雇用先は、組織が紹介しなく
てはならないという不文律がある。その「約束」があるから、組織としてのガバナンスが保たれている側面もある。
つまり、毎年膨大な数の警察OBを生み出す警察にとって、大規模で安定した雇用先の確保というのは、喫緊の
課題なのだ。
38:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/18 21:19:26.27 FMqry92+O
>>37 つづき
暴力団のいるところに 警察官の仕事がある
そういう警察の内情を踏まえて、再度この記事を読むとまったく趣が違う。
「儲かる商売に暴力団は目を付ける。カジノであろうがなんであろうが関係ない」とうそぶく「指定暴力団幹部」
が登場するほかには、これまで紹介したような警察幹部しか登場しない。警察担当記者が書いたのは明らかだ。
官僚が記者を利用して、自分たちの組織を利する「世論誘導」をおこなう、というのは霞が関では珍しくない。
むしろ、「常套手段」といっていい。
暴排条例の後、警察OBを受け入れる企業が増えたように、暴力団リスクのあるところには、常に警察OBの
ニーズが生まれる。これは裏を返せば、どうしても警察OBの椅子をつくりたいのなら、暴力団の恐怖を煽れば
いいということでもある。
39:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/18 23:43:37.02 FMqry92+O
>>38 つづき
そんなの陰謀論だと呆れるかもしれないが、事実として、カジノやIRのまわりは警察OBが活躍できそうな
「宝の山」がある。
先ほども申し上げたように、カジノの暴力団リスクは周辺にこそ多い。もしそのあたりを監視・取締りするのに
警察の手が足りないとなれば、警察OBを中心として組織をつくろう、となるのは容易に想像できる。カジノに
暴力団が関与するのでは、という心配がどうしても拭えないなら、カジノ関連企業にはすべて警察OBを配置
すべし、なんて意見も出るかもしれない。
そういう「利権化」は無理だとさっきお前が言っていただろ、というツッコミが聞こえてきそうだが、実は
ひとつだけ抜け道がある。「カジノ管理委員会」は確かに独立した機関だが、その委員の中に警察関係者の椅子
をいくつかねじこめば、かなり話は変わってくるのだ。
40:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/23 21:43:20.65 Tj/ja+xOd
>>39 つづき
それを踏まえて、冒頭でも引用した「捜査幹部」の言葉を再度かみしめていただきたい。
「時間はまだある。骨抜きにされないような対策を十分練れば、暴力団の介入は防げるはずだ」
まだ間に合う。我々の「椅子」を用意しておかないと、後できっと後悔するぞ―。私にはそんな風に聞こえて
ならない。「新たなシノギ」として手ぐすねをひいているのは、実は暴力団よりも厄介な人たちなのではないだ
ろうか。
41:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/23 21:45:43.17 Tj/ja+xOd
■ 元刑事が「警察とヤクザの癒着」を告白するとき / 日刊SPA! 2014年11月30日
URLリンク(nikkan-spa.jp)
山口組二次団体・弘道会に近い風俗業者に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反などの
罪で起訴されている元愛知県警捜査一課警部の倉木勝典被告(57)の公判が続いている。
倉木被告は13年9月に逮捕され、その後も再逮捕と追起訴が繰り返されたが、一部の容疑は認めながらも「組織
に迷惑をかけて申し訳ないが、『ここまでするのか』という気持ちがある」などと明かして注目されていた。
2014年11月21日に行われた公判でも、「情報の照会を頼まれたのは風俗業者の代表ではなく、代表と面識のある
現職警官からだ」「警察内はまだ暴力団関係者と癒着している人間が多数いるのに、なぜ私だけなのか」などと
反論したことを11月22日付の中日新聞が報じた。
42:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/24 00:28:59.77 OiybYRX+Q
>>41
ヤクザと警察の癒着などあってはならないことであり、事実とすれば看過できない。
しかし、「(ヤクザと警察の)癒着は組織的なもの。倉木さんが単独で弘道会に接していることは絶対にない」
と断言する人物がいる。北海道警察元警部の稲葉圭昭氏だ。
元刑事が「警察とヤクザの癒着」を告白するとき 稲葉氏はかつて道警で「銃器対策のエース」と呼ばれて活躍
したが、自身の覚醒剤使用問題で有罪が確定して服役している。その後、「自分と道警の罪に生涯向き合って
いく」として、自著『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』(講談社)などで道警の違法捜査や裏金問題を告発
してきた。
43:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/24 21:46:12.84 OiybYRX+Q
>>42
「倉木さんがマル暴(暴力団担当)ではなく、(殺人事件を担当する)捜査一課であることには驚いたけれど、
所属がどこであろうとヤクザと接触するうちに親しくなることはあるし、そのような関係は『捜査か、癒着か』
と聞かれれば癒着と言うほかはない。警察幹部はそれをわかっていて現場の刑事(デカ)に危ないことをさせて
おり、倉木さんもその犠牲者だと思う。取り調べで相当怒鳴られて、いったんは罪を認めたと報道されていたが、
これからは負けずに愛知県警の罪を告発してほしい」とエールを送る。
44:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/25 21:36:55.81 DNnIju6H3
>>43
弘道会は、六代目山口組の司忍組長の出身母体であり、愛知県に本拠を置く有力組織。倉木被告の事件に関連
しては、同会関係者が「警察などカネで買える」と話していたことが法廷で証言されるなど波紋を呼んでいる。
「警察は、幹部と現場で考え方がまったく違う。幹部たちは実績を上げられれば何でもいいと考えているが、捜査
とはそんなに簡単なものじゃない。特に山口組は一筋縄ではいかないし、現場はヤクザと接しているうちに取り
込まれて来たのだと思う。幹部もそれを知っていて放置してきて、最後に倉木さんをスケープゴートにした。
もちろん今回の倉木さんの逮捕で終わりにはならない。今後もけっして癒着はなくならないだろう」
45:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/25 21:45:49.87 DNnIju6H3
>>44
そう話す稲葉氏は、今秋に新著『警察と暴力団 癒着の構造』(双葉社)を上梓したばかりだ。「北海道警も
愛知県警も、他の県警も構造は変わらない。己の出世しか考えない幹部がいなくならない限り、繰り返される」
と断言する。本書では、道警の泳がせ捜査や違法なおとり捜査など「過去の罪」について述べているが、
とりわけ130キロの覚醒剤と2トンの大麻を国内に流出させた1999年の「泳がせ捜査」については、告発を続けたい
という。
「あれは『捜査』などではなく犯罪だった。実績を作りたい上司と私たち現場の捜査員が犯した罪であり、許さ
れることではない。大量の違法薬物を国内に流出させてしまったことは一生忘れない。また、おとり捜査で罪の
ないパキスタン人を獄に落としたことも大きな問題だ。この事件は現在、再審請求中であり、進展を見守ってい
きたい」
46:肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作
20/09/26 01:20:53.03 3Tu3YdgMt
>>45
こうした「道警の罪」のほか自らが堕ちた覚醒剤の闇や北海道のヤクザのシノギなどについても明かしている。
「警察官として四半世紀を過ごしたが、悔いばかりが残る。前著『恥さらし』を書いたのは、自分の気持ちを整理
して、いろいろなことに折り合いをつけたいと思ったから。それから3年を経て、自分と道警の罪には一生向き合っ
て行かなくてはという心境になったのが今回の執筆のきっかけ。自分の中では、(警察の問題は)何一つ終わって
いない」
警察にとっては頭の痛くなるような話ばかりだが、癒着の解消など警察が「正常化」へと向かえる日は来るのか。
注目したい。
47:テクノロジー犯罪と貧困ビジネスと派遣業と3K労働と893利権
20/11/12 23:09:05.32 7SO7wICXf
■ パチンコの換金「まったく存じあげないこと」 警察庁の主張は失笑ものだ / Jcastニュース 2014年08月27日
URLリンク(www.j-cast.com)">URLリンク(web.archive.org))
大衆娯楽として定着しているパチンコやパチスロの換金時に課税する「パチンコ税」をめぐって、創設を目指す
自民党の「時代に適した風営法を求める会」と、警察当局とで噛み合わない議論が展開されている。
パチンコでの換金は刑法が禁じる賭博にあたるが、現状はパチンコ店とお客、景品交換所の「三店方式」と
いわれるグレーゾーンの運用による換金行為を、警察当局が黙認しているのが実態だ。
48:テクノロジー犯罪と貧困ビジネスと派遣業と3K労働と893利権
20/11/13 01:55:44.59 PEQtCZjee
>>47
20兆円産業のパチンコを、新たな「財源」に
「パチンコ税」を検討しているのは、2014年2月に発足した自民党の「時代に適した風営法を求める議員連盟」
(会長、保岡興治元法相)。メンバーには、高村正彦副総裁や野田聖子総務会長、野田毅税制調査会会長ら、
「大物」が名を連ねる。
日本が抱える「借金」は1024兆9568億円(14年3月末)で、国民一人あたり806万円にものぼる。その借金を
減らすため、政府・与党は新たな「財源」の確保に取り組む必要がある。
49:童話利権・被差別利権と893と3K労働と貧困ビジネス
20/11/15 00:10:39.58 hRQKJheaE
>>48
そこで議連は、20兆円産業ともいわれる「パチンコ」に目をつけた。試算では、「数百億~数千億円の税収が
見込める」とされる。
現行の風営法は、パチンコを「遊技」と規定している。そのため、パチンコ店がお客の出玉を景品として現金
を提供したり、景品を買い取ったりすることはない。パチンコの換金行為は、刑法が禁じる賭博にあたる。
当然、警察の摘発を免れない。しかし、実際にはパチンコ店がお客の出玉を特殊な景品(ボールペンやライターの
石、地金など)と交換して、それを古物商である「景品交換所」に持ち込んで換金している。
50:童話利権・被差別利権と893と3K労働と貧困ビジネス
20/11/15 21:22:48.66 hRQKJheaE
>>49
これが「三店方式」。実態は賭博と変わらないようにみえるが、「店と関係のない景品交換所が景品を買い
取っている」という理屈で警察当局も「換金」を黙認してきた。とはいえ、パチンコ税を導入するためには、
三店方式というグレーゾーンのまま、曖昧な運用を続けるのではなく、明確に換金行為を合法化して、換金する
際に課税することが必要になる。
パチンコ税の導入のため、議連は「パチンコ業法」などの新法制定か、風営法の改正によってパチンコ店内
での換金を合法化することを検討している。一方、警察当局はパチンコの換金行為の合法化に、「民営賭博の
容認につながる」として消極的。両者、平行線をたどっている。
51:童話利権・被差別利権と893と3K労働と貧困ビジネス
20/11/16 02:22:09.12 RIok05CRq
>>50
議員らが「建前論はやめましょうよ」
そうしたなか、朝日新聞(2014年8月25日付)によるとパチンコの換金行為について、自民党の「時代に適した
風営法を求める議員連盟」が警察庁の担当官に意見を求めたところ、
「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして…」
と、返答したとされる。
警察当局の「建て前」とわかっていても、うんざりするような「官僚答弁」だ。
その場にいた議員らが、「建前論はやめましょうよ」と、応酬したという。
52:パチソコと暴力団と警察と同輪利権と派遣業と集団ストーカー
20/12/07 00:29:38.63 IH/vK2RxV
>>51
パチンコの換金行為が実態として横行しているのは誰でも知っている。灰色といったあいまいな領域
ではなく、事実だ。インターネットでも、
「はあぁ~~~、小学生でも知ってるわ。嘘つきは警察の始まりだな」
「これまじ? 腐ってるな」
「それは自ら無能って言っちゃうってことだが、いいのか?」
「知らなかったのなら仕方がない… でも、知ったよね。これを機にパチンコ屋を賭博罪で一斉摘発したら、
お巡りさんを誉め讃えてあげよう」
「建前ではパチンコ屋が換金しているわけじゃないからなぁ。それでも警察がハッキリ『知らない』って
言うのはどうなのよ…」
といった具合だ。なかにはパチンコ業界との癒着を指摘するカキコミもあるなど、警察当局への風当たりは
強い。
53:パチソコと暴力団と警察と同輪利権と派遣業と集団ストーカー
20/12/07 03:37:27.05 IH/vK2RxV
■ 死んだハト、血まみれのティッシュ……習志野パチンコ店建設強行問題で、反対住民に相次ぐ嫌がらせ
被害 日刊サイゾー 2013/11/25(Livedoorニュースの元記事は、何らかの圧力か、既に削除済み)
URLリンク(megalodon.jp)
反対運動が起こっていた千葉県習志野市のパチンコ店建設で、一部の反対住民が嫌がらせ被害を受けて
いたことが分かった。
「おまえの施設が出て行ったらええねん/20人ぐらいのガキのために/何千人もいるパチンコファン犠牲に
すんなや」
54:パチソコと暴力団と警察と同輪利権と派遣業と集団ストーカー
20/12/19 23:47:59.07 QpxN6ot/K
同市にある障害児童福祉施設に、こんなメールが送られてきたのは、ちょうど建設が始まったばかりの
今年5月のこと。新設のパチンコ店とは、わずか90メートルの距離とあって、施設の関係者がこの建設に
対して問題提起を行っていたところ、こうしたメールのほか、多数のゴキブリの死骸や血のついたティッシュ
ペーパーなどが敷地内に投げ入れられた。さらには運営者の自宅にまで連日、石やゴミが投げつけられる
ありさまで、反対運動をしていた中心メンバーにも被害が集中。反対集会を主催した男性の自家用車が
傷つけられたり、この件を取材していた地元の記者には「おまえパチンコに反対して何の得があんねん」
という脅迫電話があり、庭には死んだハトの死骸が複数、投げ込まれた。
55:Xキーは実在した!
21/01/13 04:12:10.61 gywekFWPD
洗脳犯罪、白色テロの財源は社会保障費
これのせいで増税されたのです!
56:マイクロ波と素行・犯罪歴・貧困に付け入るマッチポンプ工作
21/02/26 23:11:31.21
>>54 つづき
「それまでこんなことは一度だってなかったのに、パチンコ反対運動をした途端にこれですからね……」
(ある住民男性)
マルハン習志野店の建設は、今年2月ごろになって住民の知るところとなったが「その時点ですでに、
4月に着工予定と、ストップはかけられない状態だった」(同)という。現場は閑静な住宅街だが、
約4,000平方メートルに777台の駐車場を持つ大型店ができるという話に、周辺は騒然となった。
目前には高校や福祉施設があったからだ。
57:マイクロ波と素行・犯罪歴・貧困に付け入るマッチポンプ工作
21/03/27 00:48:05.71
>>56
習志野市は、教育施設から200メートル以上の距離を置く独自のルールを制定していたが「まったく同じ
タイミングで、市はその条例を撤廃して、まるで市がパチンコ店を誘致したような形なので、宮本泰介市長
にも掛け合いましたが“もう決まったこと”と冷たく突き放された」と住民男性。現地では「行政と店側が
デキているのではないか」というウワサも立った。
癒着疑惑がささやかれたのは、地元警察もしかり。数々の嫌がらせ被害に対し、被害者が所轄の警察署に
相談したところ「イヤなら引っ越せばいい」と冷たく返される始末だった。パチンコ業界には多くの
元警察OBが天下りするなど、長く癒着関係がいわれてきただけに、住民の不信感は高まるばかり。
58:マイクロ波と素行・犯罪歴・貧困に付け入るマッチポンプ工作
21/03/29 21:20:05.75
>>57
「もちろん嫌がらせの犯人は分かっていませんが、マルハンは説明会でも一部の社員が住民に対する横柄
な応答で反感を買っていて、市の定めた開発事業指導要綱というルールにも違反していながら建設を
強行したり、工事の進め方に協定を締結したいと申し入れてもダメで、そういう姿勢なので、嫌がらせは
“ここを担当する(マルハンの)連中がやったんじゃないか”って言う人もいます」(別の住民男性)
59:マイクロ波と素行・犯罪歴・貧困に付け入るマッチポンプ工作
21/03/29 22:48:26.48
>>58
結局、店舗が完成し、大きな看板と照明群が夜遅くまで点灯。
「交通量も増えて、変わってしまった住環境は元には戻せない。店の営業時間は23時までですが、せめて
照明だけでももっと早く落せないかと要望をしているんですが、現時点で色よい返事はもらえていない」
(同男性)
相次ぐ嫌がらせ被害には、怖がって反対運動や交渉をやめてしまった人も続出。別の住民女性によると
「11月に入っても、気を滅入らせるようなメールが続いている」という。
60:マイクロ波と素行・犯罪歴・貧困に付け入るマッチポンプ工作
21/04/11 22:21:29.21
>>59
■ 5社中1社が暴力団と何らかの関わりを体験―帝国データバンク調査 / iT media ビジネスオンライン
2011年11月15日
URLリンク(megalodon.jp)
/news075.html
10月1日に東京都と沖縄県で「暴力団排除条例(暴排条例)」が施行され、全都道府県で暴排条例が施行
されることとなった。企業は反社会的勢力とどのように向き合っているのだろうか。
61:マイクロ波と素行・犯罪歴・貧困に付け入るマッチポンプ工作
21/04/11 23:09:38.49
>>60
帝国データバンクの調査によると、企業に「暴排条例対策として現在行っていること」を聞くと、最も
多かったのは「弁護士と定期的に相談できる体制を作っている」で18.7%。以下、「原則、契約書へ
『暴排条項※』を入れることにしている」が16.6%、「警察と定期的に相談できる体制を作っている」が
10.7%、「社内研修を行っている」が6.1%で続いた。一方、「何をすればいいか分からない」(23.2%)
や「当面、具体的対策をとる予定はない」(38.6%)とした企業も少なくなかった。
62:マイクロ波と素行・犯罪歴・貧困に付け入るマッチポンプ工作
21/04/28 22:59:30.13
>>61
※暴排条項……契約の相手方に「1.自らが反社会的勢力でないことについて表明及び保証させる」
「2.契約締結後に反社会的勢力に所属しないことを誓約させる」「3.反社会的勢力に該当する場合を
契約解除事由として規定する」こと。
「原則、契約書へ『暴排条項』を入れることにしている」という企業は、業種別にみると「金融」
(59.7%)や「不動産」(58.7%)で高く、規模別にみると「大企業」(35.6%)の方が「中小企業」
(14.9%)より高くなっていた。
63:マイクロ波の肺攻撃による咳・発熱とPCR似非コロナ認定
21/05/19 02:18:17.45
>>62
暴排条例対策として現在行っていること(クリックで拡大、出典:帝国データバンク)
5社中1社が、暴力団と何らかの関わりを体験
暴力団との関わりでこれまでに体験したことを尋ねると、「特にない」が82.9%と大多数だったが、
「不当な利益供与を要求された」(9.3%)や「業務遂行に関して制止や方向転換の圧力を受けた」
(3.0%)、「既存取引先が後になって反社会的企業であることが判明した」(2.2%)といった声も
少なからず寄せられた。
64:マイクロ波の肺攻撃による咳・発熱とPCR似非コロナ認定
21/07/01 01:34:22.75
>>63
業種別にみると、「不当な利益供与を要求された」は「小売」(17.7%)や「建設」(16.6%)で
多く、「既存取引先が後になって反社会的企業であることが判明した」は「金融」(9.0%)で
多くなっていた。
また、個別では「銃弾が打ち込まれた」(建設業)、「電線を切断された」(製造業)、
「日々、暴力団との戦い」(製造業)などの例も見られることから、帝国データバンクでは
「一層の警察の保護体制の充実が望まれる」とコメントしている。
65:みたらい
21/07/07 03:14:36.23 ur17dSeOa
カタルーニャ乙女
66:マイクロ波の肺攻撃による咳・発熱とPCR似非コロナ認定
21/07/14 22:32:07.34
>>64
■ 柳井政雄
柳井 政雄(やない まさお、1908年[1]2月15日[2] - 1998年[1])は部落解放運動家、実業家、政治家、
ヤクザ[1]。ユニクロの前身となった小郡商事の代表者[1]。全日本同和会初代会長、同山口県連合会会長、
山口県部落対策審議会委員[3]、総理府同和対策協議会ならびに同和対策審議会委員[3]、山口市議会議員、
山口県議会議員[3]、田中龍夫後援会会長などを歴任した[1]。
67:マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病
22/06/05 01:32:58.91 d8STOQcc/
>>66
ユニクロ会長の柳井正の父である柳井等の兄にあたる[1]。また、政雄の叔父の柳井傳一は全国水平社の
創立大会の参加者で、みずから創設に尽力した山口県水平社の聯盟本部役員を務めた[1]。
68:マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病
22/06/26 05:54:12.35 uoILC2h44
>>67
経歴
山口県吉敷郡小郡町[3](現・山口市小郡)で牛馬商の柳井周吉の四男として生まれる[1][4]。
父は山口県吉敷郡陶村(現・山口市陶)の生まれであった[2]。
69:マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病
22/07/30 23:48:55.09 g7hNmrjV+
>>68
尋常高等小学校を1年で中退し父の手伝いを始めたが、やがて京都の食堂で板前として働く兄を頼って上洛、
自らも同じ食堂の手伝いを始めたが、食堂の主人のシェパードが向かいの洋服屋の秋田犬に咬まれて深傷を
負ったため、刺身包丁で秋田犬を傷つける事件を起こし、故郷へ戻される[2]。宇部市の炭鉱で働くうち、
ヤクザの世界に入る[1]。1931年5月には、現在の下関市にあった小月競馬場に子分を連れて殴り込みをかけ、
抗争相手のヤクザの所有する馬2頭を1尺5寸の日本刀で叩き斬った後、敵方に取り囲まれ、その場で切腹して
病院に運ばれる事件を起こした[5][1]。この事件では子分たちに逃げられたため、敵方のヤクザに助けられ
た[1]。
70:マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病
22/08/07 00:06:27.75 RI+b3qIkY
>>69
1932年[6]、刑務所からの出所を機にヤクザから足を洗い、実業界へ転進[1]。叔父の柳井傳一から500円の
出資を受け[7]、喫茶店を買い取って木賃宿を始めた他、材木商や馬車を使った運搬業などに事業を拡大して
成功し、1946年には日本社会党の公認で[8]山口市議に当選する[1]。このとき、政雄に選挙演説の内容や、
演説するときの目の位置や間の置き方を懇切丁寧に教え、選挙運動を強力に支えたのも叔父の柳井傳一
であった[9]。
ヤクザにも警察にも顔が利いたため重宝がられ、「大政(おおまさ)」と尊称され、地元紙で「太っ腹と
侠気」の人と報じられた[1]。
71:マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病
22/09/11 00:33:33.91 IWJEsXE5l
>>70
ヤクザにも警察にも顔が利いたため重宝がられ、「大政(おおまさ)」と尊称され、地元紙で「太っ腹と
侠気」の人と報じられた[1]。
もともと父親の影響で水平運動に否定的な考えを持っていたが、山口市議当選後、下関の山本利平[10]と
山口市の金本謙次[11]の誘いを受け[12]、みずからの事業による利益を山口県の被差別部落の生活向上
のために注ぎ込むようになり、1947年5月[13]には部落解放全国委員会の山口県連合会を結成し、みずから
委員長となり、山口県知事(当時)の田中龍夫と交渉して山口県の同和予算獲得に成功した[1]。
72:マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病
22/09/18 00:16:14.11 QewqWVl6n
>>71
一時期は松本治一郎から「わしの後を継ぐのは柳井だ」[14]と期待されていたこともあるが、1952年頃、
日本社会党の方針である酒・煙草への課税に反対し、同党から除名処分を受ける[15]。さらに1953年7月
[13]、衆議院選挙で部落解放全国委員会の中央本部の指令に反して自由党候補を応援し、中央本部から
除名処分を受ける[16]。このため、同年12月、独自に山口県部落解放連合会を結成した[16]。
このとき柳井を追放する立場だった上杉佐一郎(のちの部落解放同盟委員長)は、後年「考えてみると
追い出さなくてもよかった」と発言している[17]。
ただし柳井が除名された理由について、全国水平社からの活動家で日本共産党の山口県議だった山本利平は
全く別の説明をしている[18]。
73:マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病
22/10/29 23:52:47.84 m7wpyRScO
>>72
ただし柳井が除名された理由について、全国水平社からの活動家で日本共産党の山口県議だった
山本利平は全く別の説明をしている[18]。
部落の実態調査のために県当局から出された70万円を柳井が横領した。この結果、部落実態調査活動は
不可能になった。和歌山県の同和啓発映画『心の太陽』を他県では17万円程度で買い取って
上映していた。しかし山口県では柳井がそれを40万円で県に売りつけ、私腹を肥やしていた。