20/07/08 11:42:07 vSnj2hRb.net
4月の東京で医療崩壊寸前だったのはコロナ病床というよりは一般救急。
それこそコロナ以外の患者にも多大な影響が及ぶ総合的な危機だった。
都内救急センター9カ所で院内感染で崩壊寸前の救急医療。最前線からの救急医の訴え
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「東京は医療崩壊していない」と東京都医師会…危機は一般救急に
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
『「東京は医療崩壊という声もある」との質問に、角田氏は「新型コロナウイルス感染症の重症者の受け入れ態勢は、まだ少し余裕があります」と語る。
続けて、「問題は一般救急。肺炎で入院している人がたくさんいる。1次、2次、3次救急の受け入れで、新形コロナに感染しているかわからない場合がある。
わからないから、個室治療しかできない。個室は少ないから、そういった部分がかなり緊迫している」と説明した。』