20/06/22 07:20:19 +Cx74dSj.net
非痙攣性てんかん重積の病態と治療
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
>急性発作で意識障害が重篤であったり,呼吸抑制などを認める場合は一般的なSEの治療に準ずる17).
>しかし,このような場合は脳波測定までにはある程度の時間を要するものと考える.
>また, 意識障害が高度である患者に,ジアゼパムやホスフェニトインなど抗てんかん薬やミタゾラムやプロポフォールの静脈麻酔薬を投与することは一般的には躊躇されるものと考えられる.
ほんと、これなんだが。
結論は陳腐。
>やはり,まず症候から早期よりNCSEを疑うことが治療への近道になる.