20/03/21 20:41:12.35 eWtjHgIO.net
新型コロナ研究成果相次ぐ 体内侵入時、細胞と結合強く
URLリンク(www.nikkei.com)
(有料会員版より抜粋)
ウイルスの細胞への侵入経路は、新型コロナとSARSは共に「ACE2(アンジオテンシン変換酵素2)」を利用し、
一致していることを米国立衛生研究所の研究グループが突き止め、英科学誌に発表した。さらに、ウイルスが
細胞の中で増えるときに最も重要なたんぱく質の立体構造を中国の上海科技大学などが解明し公開。東京工業
大学の関嶋政和准教授らによると、SARSのたんぱく質とよく似ているという。
この記事が正しければ、ACE阻害剤やARBで感染予防&治療できるということ?