20/01/15 18:10:41 kW1YHlTi.net
巨大数を扱えるというふれこみのRmpfrって正確じゃないな。50の階乗を計算させてみた
R with Rmpfr
> mpfr(factorial(50),1e5)
1 'mpfr' number of precision 100000 bits
30414093201713018969967457666435945132957882063457991132016803840
Haskell:
Prelude> product[1..50]
30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000
Python:
import math
print(math.factorial(50))
30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000
Wolfram:
URLリンク(www.wolframalpha.com)
30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000
と思っていたが、
library(Rmpfr)
one = mpfr(1, 5000)
factorial(one*50)
> one = mpfr(1, 5000)
> factorial(one*50)
1 'mpfr' number of precision 5000 bits
[1] 30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000
51:卵の名無しさん
20/01/15 18:25:32.39 iAhmqtla.net
藤林丈司
52:卵の名無しさん
20/01/15 22:07:31 kW1YHlTi.net
library(Rmpfr)
one = mpfr(1, 1000)
a2n <- function(x) as.numeric(paste(as.character(x),collapse=''))
nsplit <- function(x) as.numeric(unlist(strsplit(as.character(x),'')))
n=15*one
( x=sample(n) )
( y=a2n(x) )
( z=na.omit(nsplit(y)) )
sum(z)
53:卵の名無しさん
20/01/16 06:57:58.74 NA2F+h8M.net
災害が発生していたるところに重症被災者がいる。消防署から出動して救急センターに患者を搬送する
消防署から救急センターへの距離は100km 救急車のガソリンは20L、患者を乗せない状態では燃費は10km/L、患者を乗せての燃費は5km/Lである
患者を救える地域の面積はいくらになるか?
砂漠の基地Aからもうひとつの基地Bに向かって出かけた戦車がGPSの故障で進路を見失ってさまよった挙げ句にガス欠で止まってしまった。別の戦車で基地Aからこの戦車へ救助に向かい、燃料を分け与えて一緒に基地Bに行くことになった。しかし、戦車にはAB間をちょうど往復できるだけしか燃料は積めない。AB間の距離をRとして、救出可能な領域の面積をRを使って表しなさい。
ただし、戦車の燃費はいずれも同じものとする。
54:卵の名無しさん
20/01/16 14:26:58 NA2F+h8M.net
このシミュレーションプログラミングを考えているんだが、手がつかん。
密度が一定の球形の惑星がある。
この惑星の表面点Pでの重力を最大にするために体積と密度一定の条件で惑星の形を
55:変形する。 点Pでの重力は球形のときの最大何倍になるか。 またこのときの惑星の形はどうなるか。
56:卵の名無しさん
20/01/16 19:03:25 BUr06wt4.net
私立医から医師免許を剥奪せよ。
私立医学部を全て解体せよ。
本来なら到底医師になれず、
カネで医者になったニセ医者を迫害仲間外れにして糾弾しょう!
奴らの行動は患者殺しと国立医への逆差別、嫌がらせである。
私立医の患者殺しを許すな!
57:卵の名無しさん
20/01/16 23:28:50 NA2F+h8M.net
rm(list=ls())
graphics.off()
curve( sqrt(1-x^2), xlim=c(-1,1), ylim=c(-1,1), asp=1)
curve(-sqrt(1-x^2), xlim=c(-1,1), ylim=c(-1,1), add=T)
cir <- function(ce,r,...){
a=ce[1];b=ce[2] # (x-a)^2+(y-b)^2=r^2 ,y = b ± √(r^2-(x-a)^2)
curve(b+sqrt(r^2-(x-a)^2),xlim=c(a-r,a+r),ylim=c(b-r,b+r),asp=1,bty='l',...)
curve(b-sqrt(r^2-(x-a)^2),add=TRUE)
}
circle <- function(z,r,...){
if(is.complex(z)){ a=Re(z) ; b=Im(z)
}else{ a=z[1] ; b=z[2] }
x=seq(a-r,a+r,length=100)
y=b+sqrt(r^2-(x-a)^2)
plot(x,y,ylim=c(b-r,b+r),type='l',bty='l',...)
lines(x,2*b-y,...)
}
circle(c(1,3),5,lwd=2,col='maroon')
plot.circle <- function(x, y, r, ...){
theta <- seq(-pi, pi, length=100)
plot(x + r*cos(theta), y + r*sin(theta), type="l", asp=1, bty='l', ...)
}
plot.circle(1,2,3)
58:卵の名無しさん
20/01/16 23:47:17 NA2F+h8M.net
>>52
シミュレーションの準備に まず、質点を一様分布配置しなくちゃならん。
URLリンク(i.imgur.com)
じゃだめで
URLリンク(i.imgur.com)
だな
59:卵の名無しさん
20/01/16 23:52:33 NA2F+h8M.net
改憲以前に安倍の議員資格に疑問符がついているんですが…
まず桜を見る会での公費による有権者買収は
公職選挙法違反なんじゃないんですか?
60:卵の名無しさん
20/01/17 00:30:38 HL0McwQD.net
# 単位円内にN個の点を一様分布で発生させる
N=1e3
zt=0i
z=NULL
while(length(z) < N){
zt=sum(runif(2,-1,1)*c(1,1i))
if(abs(zt)<=1) z=append(z,zt)
}
plot(z,asp=1,bty='l',ann=F) ; points(p,pch='+',cex=2)
61:卵の名無しさん
20/01/17 10:22:18 HL0McwQD.net
rm(list=ls())
library(gtools)
a=permutations(2,15,rep=T)
no21 <- function(x) { # 1の連続は無いときTRUEを返す No Two one
( y=rle(x) ) # run length endcoding で連続頻度リスト
( z=matrix(unlist(y),nrow=2,byrow=T) ) # 行列にして
( i1=which(z[2,]==1) ) # 1の頻度を配列化
all(z[1,i1]<2) # すべて2未満であればTRUE
}
no21i=which(apply(a,1,no21)) # no21i : 1が連続しないaのindex(行番号)
b=a[no21i,] # b:それに該当する行列
step15 <- function(x){ # 累積和が途中で15になればTRUEを返す step15
15 %in% cumsum(x)
}
s15i=which(apply(b,1,step15)) # s15i累積和が途中で15になるbのindex(行番号)
c=b[s15i,] # b:それに該当する行列
stp15 <- function(x){ # 15段になるまでのstepを返す
i=which(cumsum(x)==15)
if(length(i)!=0) return(x[1:i])
else return(NULL)
}
d=apply(c,1,stp15)
unique(d)
62:卵の名無しさん
20/01/17 10:23:54 HL0McwQD.net
1歩で1段または2段のいずれかで階段を昇るとき、1歩で2段昇ることは連続しないものとする。15段の階段を昇る昇り方は何通りあるかを求めよ。
63:卵の名無しさん
20/01/17 10:26:40.96 HL0McwQD.net
>>59
13段の方が興味をもたれるかな。
64:卵の名無しさん
20/01/17 12:07:43 HL0McwQD.net
>>60
999段のとき 72428926648244374994035719791113496129988312942838688570843879389313216865724883592391343074367517004225503378684709437440 通りになったんだが、
数値計算精度の制約から誤答かもしれん。
ド底辺シリツ医でも数くらい数えられるだろうから、紙に書いて数えてくれ。
13段の場合だとこんな感じ。
[[1]]
[1] 1 2 1 2 1 2 1 2 1
[[2]]
[1] 1 2 1 2 1 2 2 2
[[3]]
[1] 1 2 1 2 2 1 2 2
....
[[27]]
[1] 2 2 2 2 2 1 2
[[28]]
[1] 2 2 2 2 2 2 1
65:卵の名無しさん
20/01/17 12:21:43 HL0McwQD.net
>>61
不定長さの扱えるHaskell だと
72428926648244409475025064434360344869036057631812487293633154973026123860267808630768185105127650714516006185052479679199
になった。
66:卵の名無しさん
20/01/17 12:46:59 HL0McwQD.net
Pythonでも
N=1000
f = [0]*N
f[0]=1
f[1]=1
f[2]=2
for n in range(0,N-3):
f[n+3]=f[n+1]+f[n]
print (f[999-1])
72428926648244409475025064434360344869036057631812487293633154973026123860267808630768185105127650714516006185052479679199
とHaskellの結果と一致
67:卵の名無しさん
20/01/17 13:32:20.32 HL0McwQD.net
m3から配信されてきたのだが、最近の国試って馬鹿を医者にする問題だらけだな。
第112回医師国試問題◆
胸やけの誘因となりにくいのはどれか。
国試112-第112回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率80.2%
A 過食
B 運動
C 肥満
D 高脂肪食
E 前屈姿勢
こういう問題を出して、裏口入学のシリツ医学生を排除すべきだと思うよなぁ。
1歩で1段または2段のいずれかで階段を昇るとき、1歩で2段昇ることは連続しないものとする。15段の階段を昇る昇り方は何通りあるかを求めよ。
68:卵の名無しさん
20/01/17 15:00:52 HL0McwQD.net
こういう非定型な問題で場合分けして系統的にカウントできるかを問う問題は他人の結果と合致すると自分の計算に確信がもてる。
1歩で1段または2段のいずれかで階段を昇るとき、2歩で続けて昇ることは3回以上は連続しないものとする。(2回続けて2歩で昇るのは可)
15段の階段を昇る昇り方は何通りあるかを求めよ。
69:卵の名無しさん
20/01/17 18:51:10.19 HL0McwQD.net
床に描かれた、ある程度大きな円の円周上に人物Aがいて、円の中心に人物Bがいる。
さて、次のようなゲームをする。
●AはBを捕まえるのが目的。しかし、円周上しか動けない。
●BはAに捕まらずに円周に到着するのが目的。その際、円周に向かってまっすぐ走ってもいいし、途中で向きを変えてもいい。また、無意味な時間稼ぎはしない(スタート地点に何時間も動かずにいるetc.)。
【問題】AがBを捕まえるためには、Aの速度がBの速度の何倍以上でなければならないか。ただし、AとBの速度は一定とし、お互い最善を尽くすものとする。
【注】BがAのいる場所とは正反対の方向に向かってまっすぐ行くと、Bの移動距離は半径r、Aの移動距離は半円周πrなので、AはBのπ倍の速さで行くと、Bが円周に到着した瞬間にBを捕まえられてAの勝ち、π倍未満ならばBの勝ちとなるが、果たしてBのこの行動は最善なのか?
70:卵の名無しさん
20/01/17 18:51:24.86 HL0McwQD.net
circle <- function(z,r,...){
if(is.complex(z)){ a=Re(z) ; b=Im(z)
}else{ a=z[1] ; b=z[2] }
x=seq(a-r,a+r,length=100)
y=b+sqrt(r^2-(x-a)^2)
plot(x,y,ylim=c(b-r,b+r),asp=1,type='l',bty='l',...)
lines(x,2*b-y,...)}
# draw segment of complex a to complex b
seg <- function(a,b,...){
segments(Re(a),Im(a),Re(b),Im(b),col=2,...)}
# draw text y at complex x
pt <- function(x,y=NULL,...){
text(Re(x),Im(x), ifelse(is.null(y),'+',y), ...)}
p2d <- function(th,r=1) r*(cos(th)+1i*sin(th))
sim <- function(v=pi){
circle(0i,1) ; points(0+0i,pch='B',col=2) ; points(-1+0i,pch='A')
for(n in 1:2
71:0){ t=0.05 pt(p2d(pi+v*t*n),n) pt(p2d(v*t*n,t*n),n,col=2) } } sim(pi)
72:卵の名無しさん
20/01/17 19:16:56.48 HL0McwQD.net
2018年2月5日月曜日
自殺者と変死体
最近では,遺書や目撃証言といった具体的な証拠がない限り,自殺とは認めず,変死体として処理するようになったと(上記記事)。
統計上の自殺者数というのは,現場のさじ加減で動くものです。統計には表れない「暗数」に思いを巡らせないといけません。
URLリンク(tmaita77.blogspot.com)
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
73:卵の名無しさん
20/01/17 20:33:03 HL0McwQD.net
N=100
A = [0]*N
A[0] = 1
A[1] = 1
A[2] = 2
for n in range(3,N):
A[n] = (A[n-1] + A[n-3])
print (A[N-1]+A[N-3])
74:卵の名無しさん
20/01/17 20:38:48 HL0McwQD.net
>>66
こういうふうに逃げれば
URLリンク(i.imgur.com)
75:卵の名無しさん
20/01/18 06:33:53.78 WIxYzvkW.net
トランプだって在日米軍を引き上げたがり、日本の核武装を容認発言をしていたわけで、
日本が自立する最高のチャンスだった。
しかしそれすらも活かせず何の戦略もなくアメリカの犬であり続けたのが安倍自民政権。
それだけでなく安倍がネオリベグローバリストで保守的政策は何一つやらずに売国政策だけは猛スピードで次々に成立させている現実を見れば、
安倍の本性がなにかなんて馬鹿でもわかる問題だろうが。
明らかに安倍はDSのスパイなわけだが、100歩譲って仮にそうではなく仕方なく売国をやっていると仮定しても
日本自立の最大のチャンスすら何も活かせずにアメリカの犬をやり続け、
保守的政策は何一つやらずに売国政策だけは猛スピードで次々に成立させているわけで、
保守にとって何のメリットもない総理で、今すぐ倒閣し日本の破壊を止めさせる以外の選択肢はない。
水島は安倍売国に加担し続けている売国奴として我々保守は絶対に許すわけにはいかん。
76:卵の名無しさん
20/01/18 06:45:16.37 WIxYzvkW.net
>>415
自民党憲法改正草案(本文抜粋)
・第12条
憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力により、保持されなければならない。
国民は、これを濫用してはならず、自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない。
・第13条
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公益及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限に尊重されなければならない。
・第14条-3
(現行)栄誉、勲章その他栄典の授与は、いかなる特典も伴わない。
↓
(改正)
栄誉、勲章その他栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
・第18条
(現行)何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。
↓
(改正)社会的又は経済的関係において身体を拘束�
77:ウれない。 ・第29条 財産権の内容は、公益及び公にけ公の秩序に適合するように、法律で定める。 ・第97条 (現行)この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、 これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権として信託されたものである。 ↓ (改正)全文削除
78:卵の名無しさん
20/01/18 06:49:25 WIxYzvkW.net
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、次のように証言している。このとき、嘘つきは誰か、全て答えよ。
A「8人の中に、少なくとも1人正直者がいる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「8人の中に、少なくとも3人正直者がいる」
D「8人の中に、少なくとも4人正直者がいる」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「8人の中に、少なくとも3人嘘つきがいる」
H「8人の中に、少なくとも4人嘘つきがいる」
79:卵の名無しさん
20/01/18 07:20:50 WIxYzvkW.net
rm(list=ls())
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
ah=sapply(0:255,function(x) dec2nw(x,2,8))
AH=t(ah)
AH=rbind(c(8,0),t(apply(AH[c(-1,-256),],1,table)),c(0,8))
AH
80:卵の名無しさん
20/01/18 07:28:00.76 WIxYzvkW.net
rm(list=ls())
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
ah=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n))
AH=t(ah)
tf=rbind(c(n,0),t(apply(AH[c(-1,-(2^n-1),],1,table)),c(0,n))
tf
81:卵の名無しさん
20/01/18 07:54:16 WIxYzvkW.net
"
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、次のように証言している。このとき、嘘つきは誰か、全て答えよ。
A「8人の中に、少なくとも1人正直者がいる」 tf[,2]
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「8人の中に、少なくとも3人正直者がいる」
D「8人の中に、少なくとも4人正直者がいる」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「8人の中に、少なくとも3人嘘つきがいる」
H「8人の中に、少なくとも4人嘘つきがいる」
"
rm(list=ls())
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
ah=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n))
AH=t(ah)
AH
tf=rbind(c(n,0),t(apply(AH[c(-1,-(2^n)),],1,table)),c(0,n))
tf
82:卵の名無しさん
20/01/18 07:58:05 WIxYzvkW.net
A「8人の中に、少なくとも1人正直者がいる」 tf[,2]>=1
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」 tf[,2]>=2
C「8人の中に、少なくとも3人正直者がいる」 tf[,2]>=3
D「8人の中に、少なくとも4人正直者がいる」 tf[,2]>=4
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」 tf[,1]>=1
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」 tf[,1]>=2
G「8人の中に、少なくとも3人嘘つきがいる」 tf[,1]>=3
H「8人の中に、少なくとも4人嘘つきがいる」 tf[,1]>=4
83:卵の名無しさん
20/01/18 08:43:49.79 yI6kNSEQ.net
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
te=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n)) # testimony
TE=t(te)
f <- function(x){
H=sum(x)
L=n-H
all(c(H>0,H>1,H>2,H>3,L>0,L>1,L>2,L>3)==x)
}
apply(TE,1,f)
84:卵の名無しさん
20/01/18 08:51:00.86 yI6kNSEQ.net
通勤中に解決してしまった。
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
te=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n)) # testimony
TE=t(te)
f <- function(x){
H=sum(x)
L=n-H
all(c(H>0,H>1,H>2,H>3,L>0,L>1,L>2,L>3)==x)
}
TE[apply(TE,1,f),]
> TE[apply(TE,1,f),]
[1] 1 1 1 1 1 1 0 0
85:卵の名無しさん
20/01/18 09:46:55 yI6kNSEQ.net
こういう問題にすると
A「8人の中に、1人正直者がいる」
B「8人の中に、2人正直者がいる」
C「8人の中に、3人正直者がいる」
D「8人の中に、4人正直者がいる」
E「8人の中に、1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、2人嘘つきがいる」
G「8人の中に、3人嘘つきがいる」
H「8人の中に、4人嘘つきがいる」
面白い。
86:卵の名無しさん
20/01/18 09:57:30 yI6kNSEQ.net
こっちの方が面白い。
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、次のように証言している。このとき、嘘つきは誰か、全ての組合せを答えよ。
A「8人の中に、1人嘘つきがいる」
B「8人の中に、2人嘘つきがいる」
C「8人の中に、3人嘘つきがいる」
D「8人の中に、4人嘘つきがいる」
E「8人の中に、5人嘘つきがいる」
F「8人の中に、6人嘘つきがいる」
G「8人の中に、7人嘘つきがいる」
H「8人の中に、8人嘘つきがいる」
87:卵の名無しさん
20/01/18 10:42:43.57 rf9LEbFI.net
頭の良さはこういう事では無いと思うのですが
88:卵の名無しさん
20/01/18 10:50:28.63 yI6kNSEQ.net
>>82
んで>81の答は?
89:卵の名無しさん
20/01/18 11:23:13 yI6kNSEQ.net
# 嘘つきは必ず嘘の証言をする設定に変更
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
te=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n)) # testimony
TE=t(te)
f <- function(x){
H=sum(x)
L=n-H
all(c(
ifelse(x[1],H>=1,H<1),
ifelse(x[2],H>=2,H<2),
ifelse(x[3],H>=3,H<3),
ifelse(x[4],H>=4,H<4),
ifelse(x[5],L>=1,L<1),
ifelse(x[6],L>=2,L<2),
ifelse(x[7],L>=3,L<3),
ifelse(x[8],L>=4,L<4)
)==x)
}
TE[apply(TE,1,f),]
90:卵の名無しさん
20/01/18 12:07:11.98 yI6kNSEQ.net
嘘つきを人数でなくて特定する証言を含めてみる。
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、次のように証言している。証言でも嘘つきは必ず嘘をつく。
嘘つきは誰か、全ての組合せを答えよ。
A「8人の中に、正直者は3人いる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「Bは嘘つきである」
D「Cは嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも嘘つきである」
URLリンク(o.5ch.net)
91:卵の名無しさん
20/01/18 13:41:30 tceOUuEc.net
dec2nw <- function(num, N=2, digit){
r=num%%N
q=num%/%N
while(q > 0 | digit > 1){
r=append(q%%N,r)
q=q%/%N
digit=digit-1
}
return(r)
}
n=8
te=sapply(0:(2^n-1),function(x) dec2nw(x,2,n)) # testimony
TE=t(te)
f <- function(x){
H=sum(x) ; cat(H,'\n')
L=n-H
all(c(
(x[1]==1 & H>=1) | x[1]==0 & H<1,
(x[2]==1 & H>=2) | x[2]==0 & H<2,
(x[3]==1 & H>=3) | x[3]==0 & H<3,
(x[4]==1 & H>=4) | x[4]==0 & H<4,
(x[5]==1 & L>=1) | x[5]==0 & L<1,
(x[6]==1 & L>=2) | x[6]==0 & L<2,
(x[7]==1 & L>=3) | x[7]==0 & L<3,
(x[8]==1 & L>=4) | x[8]==0 & L<4
))
}
TE[apply(TE,1,f),]
92:卵の名無しさん
20/01/18 14:41:10.06 tceOUuEc.net
>>85
デバッグ終了(のつもり)
##
"AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
次のように証言している。証言でも嘘つきは必ず嘘をつく。
嘘つきは誰かすべて答えよ。
A「8人の中に、正直者は3人いる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「Bは嘘つきである」
D「Cは嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも嘘つきである」
"
TE=gtools::permutations(2,8,v=0:1,rep=T)
g <- function(x){
H=sum(x) # H:正直者の数
L=n-H # H:嘘つきの数
all(c( # 全て正しければTRUEを返す
(x[1]==1 & H==3) | (x[1]==0 & H!=3 ), # Aが正直者で証言が正しい | Aが嘘つきで証言が嘘
(x[2]==1 & H>=2) | (x[2]==0 & H <2 ), # Bが正直者で証言が正しい | Bが嘘つきで証言が嘘
(x[3]==1 & x[2]==0) | (x[3]==0 & x[2]==1),
(x[4]==1 & x[3]==0) | (x[4]==0 & x[3]==1),
(x[5]==1 & L>=1) | (x[5]==0 & L<1 ),
(x[6]==1 & L>=2) | (x[6]==0 & L<2 ),
(x[7]==1 & x[5]==0) | (x[7]==0 & x[5]==1),
(x[8]==1 & x[1]==0 & x[6]==0) | (x[8]==0 & (x[1]==1 | x[6]==1))
))
}
TE[apply(TE,1,g),]
93:卵の名無しさん
20/01/18 15:17:30.87 tceOUuEc.net
どこかに、問題がないかと探っていたら、中学入試の問題があった
"A、B、C、D、Eの5人のうち2人は常に本当のことを言う正直者です。\nあとの3人は嘘つきですが、その発言内容は本当のときもあります。\n彼らに誰が嘘つきか尋ねたところ次のように答えました。\n\nA 「BとEは嘘つきではない」\nB 「Cは嘘つきだ」\nC 「Dは嘘つきだ」\nD 「Eは嘘つきだ」\nE 「BとCは嘘つきだ」\nさて、正直者は誰と誰でしょうか?"
> TE=gtools::permutations(2,5,0:1,rep=T)
> f <- function(x){
+ if(sum(x)!=2){ return(FALSE)
+ }else{
+ all(c(
+ (x[1]==1&x[2]==1&x[5]==1) | x[1]==0,
+ (x[2]==1&x[3]==0) | x[2]==0,
+ (x[3]==1&x[4]==0) | x[3]==0,
+ (x[4]==1&x[5]==0) | x[4]==0,
+ (x[5]==1&x[2]==0&x[3]==0) | x[5]==0))
+ }
+ }
> LETTERS[1:5][TE[apply(TE,1,f),]==1]
[1] "B" "D"
うまく動作している!
94:卵の名無しさん
20/01/18 15:17:50.49 tceOUuEc.net
A、B、C、D、Eの5人のうち2人は常に本当のことを言う正直者です。あとの3人は嘘つきですが、その発言内容は本当のときもあります。
彼らに誰が嘘つきか尋ねたところ次のように答えました。
A 「BとEは嘘つきではない」
B 「Cは嘘つきだ」
C 「Dは嘘つきだ」
D 「Eは嘘つきだ」
E 「BとCは嘘つきだ」
さて、正直者は誰と誰でしょうか?
95:卵の名無しさん
20/01/18 15:57:50 tceOUuEc.net
>>82
おい、ド底辺。
これに答えてみ!小学生向けの問題だけど。
あるド底辺シリツ医大の新入生が101人とする。
101人は学力考査で入学した正規学生と金で入った裏口学生のどちらかである。
正規学生は常に本当のことを語り、裏口学生は虚しか言わない。
全ての学生は誰が裏口学生かを知っている。
学生全員に裏口学生は何人いるかを尋ねたところ
学生A1「1人以上の裏口学生がいる」
学生A2「2人以上の裏口学生がいる」
学生A3「3人以上の裏口学生がいる」
...
学生A99「99人以上の裏口学生がいる」
学生A100「100人以上の裏口学生がいる」
学生A101「全員が裏口学生である」
との証言を得た。
以上の情報からこのド底辺シリツ医大の裏口学生は誰かを述べよ。
96:卵の名無しさん
20/01/18 17:26:15.10 tceOUuEc.net
>>87
更に、嘘をつくかどうかわからないファジーな人物も参加させて問題にしてみた。
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
A,B,C,D,Eは嘘つきなら必ず嘘をつくが、F,G,Hは嘘つきでも正しいことを言う場合がある。
次の証言から確実に正直者と断定できるものを全て挙げよ。
A「8人の中に、正直者は3人いる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「Bは嘘つきである」
D「Cは嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも嘘つきである」
TE=gtools::permutations(2,n,v=0:1,rep=T)
colnames(TE)=LETTERS[1:n]
k <- function(x){
H=sum(x) # H:正直者の数
L=n-H # H:嘘つきの数
all(c( # 全て正しければTRUEを返す
(x[1]==1 & H==3) | (x[1]==0 & H!=3 ), # Aが正直者で証言が正しい | Aが嘘つきで証言が嘘
(x[2]==1 & H>=2) | (x[2]==0 & H <2 ), # Bが正直者で証言が正しい | Bが嘘つきで証言が嘘
(x[3]==1 & x[2]==0) | (x[3]==0 & x[2]==1),
(x[4]==1 & x[3]==0) | (x[4]==0 & x[3]==1),
(x[5]==1 & L>=1) | (x[5]==0 & L<1 ),
(x[6]==1 & L>=2) | (x[6]==0 ),
(x[7]==1 & x[5]==0) | (x[7]==0 ),
(x[8]==1 & x[1]==0 & x[6]==0) | (x[8]==0 ) ) )
}
TE[apply(TE,1,k),]
97:卵の名無しさん
20/01/18 20:59:59 hxUSgTgG.net
↑荒らし工作員
底辺私立医の実態バラされると死人がでるからな
98:卵の名無しさん
20/01/19 06:38:09 xnoCWj3b.net
>>92
どの問題にも解答の出せないアホ乙!
99:卵の名無しさん
20/01/19 06:40:13 xnoCWj3b.net
>>91
数学板に書いたら、プログラムで解いたと俺のとは違う解答が出てきたので困惑していたが
論証で解答してくれた人がいて、俺の解答と一致していたので俺のプログラムの方が正しいと確信できてほっとした。
このスレにはド底辺頭脳しか、いないようだな。
100:卵の名無しさん
20/01/19 06:59:05.78 THI8CzOO.net
>>93
ズボシで必死だな
死ねキチガイ
101:卵の名無しさん
20/01/19 07:02:39.34 xnoCWj3b.net
>>95
どれか答えてみ!
ド底辺頭脳クン
102:卵の名無しさん
20/01/19 07:06:19.38 xnoCWj3b.net
お~い、ド底辺。
これに答えてみ!小学生向けの問題だけど。
あるド底辺シリツ医大の新入生が101人とする。
101人は学力考査で入学した正規学生と金で入った裏口学生のどちらかである。
正規学生は常に本当のことを語り、裏口学生は虚しか言わない。
全ての学生は誰が裏口学生かを知っている。
学生全員に裏口学生は何人いるかを尋ねたところ
学生A1「1人以上の裏口学生がいる」
学生A2「2人以上の裏口学生がいる」
学生A3「3人以上の裏口学生がいる」
...
学生A99「99人以上の裏口学生がいる」
学生A100「100人以上の裏口学生がいる」
学生A101「全員が裏口学生である」
との証言を得た。
以上の情報からこのド底辺シリツ医大の裏口学生は誰かを述べよ。
103:卵の名無しさん
20/01/19 07:23:42 xnoCWj3b.net
国立卒でも>97の裏口学生が誰か答えられないなら裏口学生レベルの頭脳だね。
104:卵の名無しさん
20/01/19 07:42:52 xnoCWj3b.net
フェルマーの最終定理の反例が見つかる
これをみつけられるのは、それはそれで凄いな。
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
105:卵の名無しさん
20/01/19 08:12:15.97 aWxCzLG/.net
↑あほ
106:卵の名無しさん
20/01/19 10:15:45 Vy3HtBW+.net
外来やっていても単語しか会話できない知恵遅れっているよな。
おい、ド底辺。
これに答えてみ!小学生向けの問題だけど。
あるド底辺シリツ医大の新入生が101人とする。
101人は学力考査で入学した正規学生と金で入った裏口学生のどちらかである。
正規学生は常に本当のことを語り、裏口学生は虚しか言わない。
全ての学生は誰が裏口学生かを知っている。
学生全員に裏口学生は何人いるかを尋ねたところ
学生A1「1人以上の裏口学生がいる」
学生A2「2人以上の裏口学生がいる」
学生A3「3人以上の裏口学生がいる」
...
学生A99「99人以上の裏口学生がいる」
学生A100「100人以上の裏口学生がいる」
学生A101「全員が裏口学生である」
との証言を得た。
以上の情報からこのド底辺シリツ医大の裏口学生は誰かを述べよ。
107:卵の名無しさん
20/01/19 10:38:32.87 eyf/xZES.net
死ね
108:卵の名無しさん
20/01/19 10:52:19.70 Vy3HtBW+.net
どれか答えてみ!
ド底辺頭脳クン
109:卵の名無しさん
20/01/19 11:28:23 FHzWRk73.net
へー
110:卵の名無しさん
20/01/19 11:28:42 FHzWRk73.net
ノータリン
111:卵の名無しさん
20/01/19 11:29:07 xnoCWj3b.net
>>99
これを探すスクリプトを書いてみた。
options(scipen = 10)
n=1000
cmb=gtools::combinations(n,2)
cmb=cmb[cmb[,1]<cmb[,2],]
dsplit <- function(x){ # digit split for natural number
y=unlist(strsplit(as.character(x),''))
if('.' %in% y) return(NULL)
else as.numeric(unlist(y))
}
a2d <- function(x) as.numeric(paste(as.character(x),collapse=''))
f <- function(xy){
x=xy[1] ; y=xy[2]
x3=x^3 ; y3=y^3
a=dsplit(x3) ; b=dsplit(y3)
y3 ; b
dl=length(b)-length(a)
a0=append(rep(0,dl),a)
c=a0+b
c2=a2d(c)
c3=c2^(1/3)
d=round(c3,10)
if(numbers::isNatural(d)) return(d)
else return(0)
}
idx=which(apply(cmb,1,f)>0)
cmb[idx,]
112:卵の名無しさん
20/01/19 11:29:42 xnoCWj3b.net
>>106
3桁までの数字では、画像にある1組だけだな。
> cmb[idx,]
[1] 70 212
113:卵の名無しさん
20/01/19 12:59:49 xnoCWj3b.net
1cm刻みの数直線上の隣り合った3点に●がある(3つの●は区別がない)。
1秒ごとに●1つが他の●1つを飛び越す。
その場合、飛んだあとの●の位置は、飛び越された●からの距離がもとの位置からと同じになるようにする。
飛んだあとの位置にすでに他の●があるときは飛べない。
2021秒後に、●●●全てが開始位置に戻ることはできるか?
例、
●●●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
● ●●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
● ● ●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
● ● ●
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
↓
:
↓
●●●
114:卵の名無しさん
20/01/19 13:00:13 xnoCWj3b.net
AB <- function(abc){
a=abc[1];b=abc[2];c=abc[3]
y=b+b-a
if(y>=c) return(abc)
else return(c(b,y,c))
}
BC <- function(abc){
a=abc[1];b=abc[2];c=abc[3]
c(a,c,2*c-b)
}
BA <- function(abc){
a=abc[1];b=abc[2];c=abc[3]
c(a-(b-a),a,c)
}
CB <- function(abc){
a=abc[1];b=abc[2];c=abc[3]
y=b-(c-b)
if(y<=a) return(abc)
else return(c(a,y,b))
}
J=c(AB,BC,BA,CB)
115:卵の名無しさん
20/01/19 13:00:58 xnoCWj3b.net
jump <- function(x){
j=J[[sample(4,1)]](x)
while(all(j==x)){
j=J[[sample(4,1)]](x)
}
return(j)
}
lim=1e5
sim <- function(x=c(1,2,3)){
cat(0, ': ',x,'\n')
j=jump(x)
i=1
cat(i, ': ',j,'\n')
while(any(j!=x) & -lim<min(j) & max(j)<lim){
j=jump(j)
i=i+1
cat(i, ': ',j,'\n')
}
}
sim()
116:卵の名無しさん
20/01/19 13:01:16 xnoCWj3b.net
このジャンプで復帰するね。
> sim()
0 : 1 2 3
1 : 1 3 4
2 : 1 4 5
3 : -2 1 5
4 : 1 4 5
5
117: : -2 1 5 6 : 1 4 5 7 : 1 5 6 8 : 1 4 5 9 : 1 3 4 10 : -1 1 4 11 : 1 3 4 12 : 1 2 3
118:卵の名無しさん
20/01/19 16:37:41 xnoCWj3b.net
URLリンク(www.nippon-foundation.or.jp)
日本財団「18歳意識調査」第20回 テーマ:「国や社会に対する意識」(9カ国調査)国や社会に対する意識 各国1,000人に聞く
日本の若者の数字の低さ際立つ
URLリンク(www.nippon-foundation.or.jp)
URLリンク(www.nippon-foundation.or.jp)
119:卵の名無しさん
20/01/19 16:53:55 xnoCWj3b.net
英語に変更します。
> Sys.setenv(LANGUAGE="en")
> fisher.test(c(1,2,3,4))
Error in fisher.test(c(1, 2, 3, 4)) :
if 'x' is not a matrix, 'y' must be given
> Sys.getenv("LANGUAGE")
[1] "en"
>
Sys.setenvでLANGUAGEをenに設定すると、メッセージが英語になります。
エラーメッセージの表示も英語になっています。
先ほどは空だったSys.getenv("LANGUAGE")の結果で"en"が返っています。
日本語に戻します。
> Sys.setenv(LANGUAGE="ja")
> fisher.test(c(1,2,3,4))
以下にエラー fisher.test(c(1, 2, 3, 4)) :
'x' が行列でなければ、'y' を与えなければなりません
> Sys.getenv("LANGUAGE")
[1] "ja"
120:卵の名無しさん
20/01/19 17:11:43.50 xnoCWj3b.net
正解が一つの方が問題としては美しいな。
"AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
A,B,C,D,Eは嘘つきなら必ず嘘をつくが、F,G,Hは嘘つきでも正しいことを言う場合がある。
次の証言から確実に正直者と断定できるものを全て挙げよ。
A「8人の中に、正直者は3人いる」
B「8人の中に、少なくとも2人正直者がいる」
C「Bは嘘つきである」
D「CもFも嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも嘘つきである」
"
n=8
TE=gtools::permutations(2,n,v=0:1,rep=T)
colnames(TE)=LETTERS[1:n]
k <- function(x){
H=sum(x) # H:正直者の数
L=n-H # H:嘘つきの数
all(c( # 全て正しければTRUEを返す
(x[1]==1 & H==3) | (x[1]==0 & H!=3 ) , # Aが正直者で証言が正しい | Aが嘘つきで証言が嘘
(x[2]==1 & H>=2) | (x[2]==0 & H <2 ) , # Bが正直者で証言が正しい | Bが嘘つきで証言が嘘
(x[3]==1 & x[2]==0) | (x[3]==0 & x[2]==1) ,
(x[4]==1 & x[3]==0 & x[6]==0) | (x[4]==0 & !(x[3]==0 & x[6]==0)) ,
(x[5]==1 & L>=1) | (x[5]==0 & L<1 ) ,
(x[6]==1 & L>=2) | (x[6]==0 ),
(x[7]==1 & x[5]==0) | (x[7]==0 ),
(x[8]==1 & x[1]==0 & x[6]==0) | (x[8]==0 ) ) )
}
TE[apply(TE,1,k),]
121:卵の名無しさん
20/01/19 18:55:45.90 xnoCWj3b.net
>>108
> ans
[,1] [,2] [,3]
[1,] 1 3 4
[2,] -1 1 4
[3,] -1 4 7
[4,] -1 1 4
[5,] -3 -1 4
[6,] -3 4 9
[7,] -10 -3 9
[8,] -3 4 9
[9,] -3 9 14
[10,] -3 4 9
[11,] -3 -1 4
[12,] -5 -3 4
[13,] -5 4 11
[14,] -5 11 18
[15,] -5 18 25
[16,] -28 -5 25
[17,] -5 18 25
[18,] -5 11 18
[19,] -5 4 11
[20,] -5 11 18
[21,] -5 18 25
[22,] -5 11 18
[23,] -5 4 11
[24,] -14 -5 11
[25,] -14 11 27
[26,] -14 -5 11
[27,] -5 4 11
122:卵の名無しさん
20/01/19 18:56:02.25 xnoCWj3b.net
[28,] -5 -3 4
[29,] -3 -1 4
[30,] -3 4 9
[31,] -3 9 14
[32,] -3 14 19
[33,] -20 -3 19
[34,] -3 14 19
[35,] -3 9 14
[36,] -3 4 9
[37,] -3 -1 4
[38,] -5 -3 4
[39,] -5 4 11
[40,] -5 -3 4
[41,] -3 -1 4
[42,] -3 4 9
[43,] -3 -1 4
[44,] -5 -3 4
[45,] -7 -5 4
[46,] -9 -7 4
[47,] -7 -5 4
[48,] -7 4 13
[49,] -18 -7 13
[50,] -18 13 33
[51,] -18 -7 13
[52,] -7 4 13
[53,] -18 -7 13
[54,] -7 4 13
[55,] -7 13 22
123:卵の名無しさん
20/01/19 18:56:21.96 xnoCWj3b.net
[56,] -27 -7 22
[57,] -7 13 22
[58,] -7 22 31
[59,] -7 31 40
[60,] -7 22 31
[61,] -7 13 22
[62,] -7 22 31
[63,] -36 -7 31
[64,] -7 22 31
[65,] -36 -7 31
[66,] -7 22 31
[67,] -36 -7 31
[68,] -7 22 31
[69,] -7 13 22
[70,] -27 -7 22
[71,] -7 13 22
[72,] -7 4 13
[73,] -18 -7 13
[74,] -18 13 33
[75,] -18 33 53
[76,] -18 53 73
[77,] -89 -18 73
[78,] -89 73 164
[79,] -251 -89 164
[80,] -251 164 417
[81,] -251 -89 164
[82,] -89 73 164
[83,] -89 -18 73
[84,] -89 73 164
[85,] -89 164 255
124:卵の名無しさん
20/01/19 18:56:34.24 xnoCWj3b.net
[86,] -89 73 164
[87,] -89 -18 73
[88,] -160 -89 73
[89,] -160 73 235
[90,] -160 -89 73
[91,] -89 -18 73
[92,] -18 53 73
[93,] -18 33 53
[94,] -18 53 73
[95,] -18 33 53
[96,] -18 53 73
[97,] -89 -18 73
[98,] -18 53 73
[99,] -18 73 93
[100,] -18 53 73
[101,] -18 33 53
[102,] -18 13 33
[103,] -18 -7 13
[104,] -7 4 13
[105,] -7 -5 4
[106,] -5 -3 4
[107,] -3 -1 4
[108,] -1 1 4
[109,] 1 3 4
[110,] 1 2 3
ようやく、復帰!
125:卵の名無しさん
20/01/19 20:21:15 3Op6J520.net
シリツ医はやくざと同じ
大半がチョン
税金還付で実質脱税
126:卵の名無しさん
20/01/19 20:29:50 xnoCWj3b.net
論理的思考が試される問題
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
A,B,C,D,Eは嘘つきなら必ず嘘をつくが、F,G,Hは嘘つきでも正しいことを言う場合がある。
この中から確実に正直者と言えるのは誰か?
A「8人の中に、正直者は3人いる」
B「Hは嘘つきである」
C「Bは嘘つきである」
D「CもFも嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも正直者である」
127:卵の名無しさん
20/01/19 21:16:09 xnoCWj3b.net
類題
AからHの8人はそれぞれ正直者か嘘つきであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
A,B,C,D,Eは嘘つきなら必ず嘘をつくが、F,G,Hは嘘つきでも正しいことを言う場合がある。
次の証言から誰を確実に正直者と断定できるか?
A「嘘つきの方が正直者より多い」
B「Hは嘘つきである」
C「Bは嘘つきである」
D「CもFも嘘つきである」
E「8人の中に、少なくとも1人嘘つきがいる」
F「8人の中に、少なくとも2人嘘つきがいる」
G「Eは嘘つきである」
H「AもFも正直者である」
128:卵の名無しさん
20/01/19 21:23:30.33 xnoCWj3b.net
2013年の発言
129:http://imgur.com/MGbp1xx.jpg ↓ http://imgur.com/LU42EXK.jpg
130:卵の名無しさん
20/01/19 23:05:49 xnoCWj3b.net
require(stats); require(graphics)
summary(anscombe)
##-- now some "magic" to do the 4 regressions in a loop:
ff <- y ~ x
mods <- setNames(as.list(1:4), paste0("lm", 1:4))
for(i in 1:4) {
ff[2:3] <- lapply(paste0(c("y","x"), i), as.name)
## or ff[[2]] <- as.name(paste0("y", i))
## ff[[3]] <- as.name(paste0("x", i))
mods[[i]] <- lmi <- lm(ff, data = anscombe)
print(anova(lmi))
}
## See how close they are (numerically!)
sapply(mods, coef)
lapply(mods, function(fm) coef(summary(fm)))
## Now, do what you should have done in the first place: PLOTS
op <- par(mfrow = c(2, 2), mar = 0.1+c(4,4,1,1), oma = c(0, 0, 2, 0))
for(i in 1:4) {
ff[2:3] <- lapply(paste0(c("y","x"), i), as.name)
plot(ff, data = anscombe, col = "red", pch = 21, bg = "orange", cex = 1.2,
xlim = c(3, 19), ylim = c(3, 13))
abline(mods[[i]], col = "blue")
}
mtext("Anscombe's 4 Regression data sets", outer = TRUE, cex = 1.5)
par(op)
131:卵の名無しさん
20/01/19 23:08:31 xnoCWj3b.net
>>107
メモリー消費を抑えるには
N=1e3
Fer=NULL
for(i in 1:N){
for(j in i:N){
if(f(c(i,j))>0) Fer=rbind(Fer,c(i,j))
}
}
Fer
だが、処理速度が落ちるな。
132:卵の名無しさん
20/01/19 23:27:51 xnoCWj3b.net
イランイラク戦争のあとイラクに傀儡政権としてフセイン政権を作ったのはCIA
同じように敗戦後日本に自民党という傀儡政権をCIAが作った
CIAはA級戦犯の児玉誉士夫と岸信介に目をつけた
自民党を作ったのは緒方竹虎自由党と鳩山一郎民主党
その緒方の後継者となり自民党総裁となり60年日米安保を改正した
緒方→CIA工作員、岸、鳩山を総裁につけた児玉誉士夫→CIA工作員、
岸信介→CIA工作員、佐藤栄作→CIA工作員、読売オーナー正力松太郎→CIA工作員
かくして自民党は1958年からCIAからの7000万~1億円(現在の10億円)の資金を十数回受け取り政界工作をして55年体制を維持した
50年経過しアメリカ情報公開法により2007年CIAからの資金提供やコードネームなどが明らかとなった
現代でもアメリカの意向に逆らえば政界から失脚する
田中角栄や小沢一郎がいい例
133:卵の名無しさん
20/01/20 05:00:41 oNRiQofW.net
>>124
4桁までを探索させた結果は
[,1] [,2]
[1,] 70 212
[2,] 700 2120
134:卵の名無しさん
20/01/20 05:20:38 oNRiQofW.net
>>124
処理に時間がかかるから、途中経過を表示するようにした方がいいな。
N=1e3
Fer=NULL
for(i in 1:N){
for(j in i:N){
if(f(c(i,j))>0){
Fer=rbind(Fer,c(i,j))
print(Fer)
}
}
}
Fer
135:卵の名無しさん
20/01/20 06:42:53 oNRiQofW.net
AからEの5人はそれぞれ正直者か嘘つきのどちらかであり、誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
嘘つきなら必ず嘘をつく。嘘つきの可能性があるのは誰か?
A「Bは正直者である」
B「Aは正直者である」
C「Bが嘘つきなら私も嘘つきである」
D「Cが正直なら私も正直である」
E「Dが嘘つきなら私も嘘つきであるし、Dが正直ものなら私も正直者である」
136:卵の名無しさん
20/01/20 07:24:27 oNRiQofW.net
馬鹿は、死ななきゃ治らない の 待遇を 馬鹿�
137:ェ治れば死んでいる と答えるのがド底辺シリツ医だから >128に正答できないだろうな。 ド底辺頭脳の国立卒も似たようなものだが。
138:卵の名無しさん
20/01/20 07:25:10 oNRiQofW.net
馬鹿は、死ななきゃ治らない の 対偶を 馬鹿が治れば死んでいる と答えるのがド底辺シリツ医だから
>128に正答できないだろうな。 ド底辺頭脳の国立卒も似たようなものだが。
139:卵の名無しさん
20/01/20 07:47:14 ICG8EQVz.net
高校数学おもろいか?w
次元の違う高等数学ゴマンとあるぞ
あほやろおまえ
140:卵の名無しさん
20/01/20 07:52:44 oNRiQofW.net
可能性より特定できた方が問題らしいな。
"
AからEの5人の中に正直者と嘘つきの双方がいるとわかっている。
誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
嘘つきなら必ず嘘をつく。嘘つきを全員列挙せよ。
A「Bは正直者である」
B「Aは正直者である」
C「Bが嘘つきなら私も嘘つきである」
D「Cが正直なら私も正直である」
E「Dが嘘つきなら私も嘘つきであるし、Dが正直ものなら私も正直者である」
"
141:卵の名無しさん
20/01/20 07:54:12 oNRiQofW.net
>>131
じゃあ、大学教養レベルの問題に答えてみ!
これはシリツ医や底辺国立頭脳には無理だろうな。
ド底辺シリツ裏口調査団が100人を順次調査した。
裏口判明人数をそのまま公表はヤバすぎる結果であったため、
連続して裏口がみつかった最大数は4人であったとだけ公表した。
公表結果が正しいとして裏口入学人数の期待値、最頻値、及び95%信頼区間を述べよ。
142:卵の名無しさん
20/01/20 07:57:43 oNRiQofW.net
臨床医学は確率事象を扱う。
少数データから断定するのはアホ。
信頼区間を設定して議論するのが臨床医の正しい姿。
これ答えてみ。高校数学の知識では信頼区間算出は無理。
ド底辺シリツ医にも当然、無理。
ド底辺シリツ医大にある年の裏口受験票が保存されていることが判明した。
枚数は1000枚以下であることは判明しているが、その数を推定したい。
裏口入学調査員が無作為に10枚選んで番号を記録して元に戻した。
別の裏口入学調査員が無作為に20枚選んで番号を記録した。
二人の調査員の記録した番号を照合すると3枚の番号が一致していた。
この情報からこの年の裏口受験証の数の最頻値、期待値とその95%信頼区間を求めよ。
143:卵の名無しさん
20/01/20 08:01:56 oNRiQofW.net
>>66
Aと円の中心と対称となる点を、目指して常に方向転換するという方針で、定速で作図してみた。
偏角を使った方が楽だった。数値積分を組み込むは煩瑣。
URLリンク(i.imgur.com)
Bの曲線の接線と円周の交点がその時点でのAと対称になっている(はず)。
図はAの速度がBの1.2倍のとき。
144:卵の名無しさん
20/01/20 08:17:09 oNRiQofW.net
これ生データがほしいなぁ
URLリンク(link.springer.com)
【医学】胸の大きな女性は小さな女性より風邪の治りが2倍以上も遅い!ポーランドの最新研究で明らかに
スレリンク(newsplus板)
標準回帰係数が
respiratory infections (standardized β?=?0.20, p?=?.011), their duration (standardized β?=?0.18, p?=?.027),
145:卵の名無しさん
20/01/20 08:21:36 oNRiQofW.net
>>131
別に実用上必要な数値がだせればいい。不定積分より数値積分。
これ、計算できる?
災害が発生していたるところに重症被災者がいる
消防署から出動して救急センターに患者を搬送する
消防署から救急センターへの距離は100km
救急車のガソリンは50L、患者を乗せない状態では燃費は10km/L
患者を乗せての燃費は5km/Lである
患者を救える地域の面積はいくらになるか?
146:卵の名無しさん
2020/01/
147:20(月) 08:27:16 ID:oNRiQofW.net
148:卵の名無しさん
20/01/20 12:24:58 NsqRuhKW.net
今日は13件と内視鏡が多め。
サテライト、行きつけのステーキハウスで食事して休もうっと。
149:卵の名無しさん
20/01/20 12:37:50 Ss+GOu8N.net
嘘つき問題はブール代数使うよりプログラム組んだ方が楽だと分かったのは寝当直での収獲だったな。
150:卵の名無しさん
20/01/20 15:01:37.71 4hsZHhAP.net
>>132
論証も大変だが、プログラムも()の対応で混乱しそう。
n=5
TE=gtools::permutations(2,n,v=0:1,rep=T) # TE : 第1行が00000 で始まり最終行が11111で終わる行列
colnames(TE)=LETTERS[1:n] # 各列の名前A~E
fn <- function(x){
if(sum(x)==n|sum(x)==0) return(FALSE)
cond <- function(P,Q) !(P & !Q) # P ⇒ Qの真偽を返す関数
all(c( # all : c()内の , で区切られた命題が全て正しいかTRUE/FALSEで返す
# c(Aが正直者で証言が正しい|Aが嘘つきで証言が嘘, Bが正直者で証言が正しい|Bが嘘つきで証言が嘘, ...)
(x[1]==1 & x[2]==1) | (x[1]==0 & x[2]==0),
(x[2]==1 & x[1]==1 ) | (x[2]==0 & x[1]==0),
(x[3]==1 & cond(x[2]==0,x[3]==0)) | (x[3]==0 & !cond(x[2]==0,x[3]==0)),
(x[4]==1 & cond(x[3]==1,x[4]==1)) | (x[4]==0 & !cond(x[3]==1,x[4]==1)),
(x[5]==1 & (cond(x[4]==0,x[5]==0)|cond(x[4]==1,x[5]==1)) )
| (x[5]==0 & !(cond(x[4]==0,x[5]==0) | cond(x[4]==1,x[5]==1)) )
))
}
TE[apply(TE,1,fn),] # 各行にfooを適用して返り値がTRUEのものを表示
151:卵の名無しさん
20/01/20 19:09:21 4hsZHhAP.net
冗長な記述を同値の命題に変更
n=5
TE=gtools::permutations(2,n,v=0:1,rep=T) # TE : 第1行が00000 で始まり最終行が11111で終わる行列
colnames(TE)=LETTERS[1:n] # 各列の名前A~E
fn <- function(x){
if(sum(x)==n|sum(x)==0) return(FALSE)
cond <- function(P,Q) !(P & !Q) # P ⇒ Qの真偽を返す関数
all(c( # all : c()内の , で区切られた命題が全て正しいかTRUE/FALSEで返す
# c(Aが正直者で証言が正しい|Aが嘘つきで証言が嘘, Bが正直者で証言が正しい|Bが嘘つきで証言が嘘, ...)
(x[1]==1 & x[2]==1) | (x[1]==0 & x[2]==0),
(x[2]==1 & x[1]==1 ) | (x[2]==0 & x[1]==0),
(x[3]==1 & cond(x[2]==0,x[3]==0)) | (x[3]==0 & !cond(x[2]==0,x[3]==0)),
(x[4]==1 & cond(x[3]==1,x[4]==1)) | (x[4]==0 & !cond(x[3]==1,x[4]==1)),
(x[5]==1 & (x[4]==x[5]) ) | (x[5]==0 & (x[4]!=x[5]) )
))
}
TE[apply(TE,1,fn),] # 各行にfnを適用して返り値がTRUEのものを表示
152:卵の名無しさん
20/01/20 20:53:54 4hsZHhAP.net
arg <- function(z) ifelse(Arg(z)<0,Arg(z)+2*pi,Arg(z))
arg(-1i)/pi
arg(1i)/pi
153:卵の名無しさん
20/01/20 21:06:36 4hsZHhAP.net
arg <- function(z) ifelse(Arg(z)<0,Arg(z)+2*pi,Arg(z))
arg(-1i)/pi
arg(1i)/pi
iArg <- function(B,A) arg(B)-arg(A) < pi # increase Arg?
iArg(-1+1i,2+1i)
iArg(-1-1i,2+1i)
154:卵の名無しさん
20/01/21 06:29:50 qPsKoWg0.net
signを使うと記述が簡略化できる。
iArg <- function(B,A){ # increase Arg?
d=arg(B)-arg(A)
ifelse(abs(d)<pi, sign(d),-sign(d))
}
iArg(1i,1)
iArg(1,1i)
iArg(1,-1i)
iArg(-1i,1)
155:卵の名無しさん
20/01/21 15:44:20 qPsKoWg0.net
"1~5の自然数が書かれた5枚のカードを、A~Eの生徒5人に先生が1枚ずつ配った。
5人はそれぞれ自分のカードの数は分かるが、他の人のカードの数はわからない。
また、先生は誰の数もわからない。
さて、先生とA~Eとの間で次のような会話があった。
なお、全員正直者であり、後から答える人は先の会話を聞いて参考にしている。
先生「Aさん、誰が1番大きい数ですか?」
A「わかりません」
先生「Bさん、あなたはCさんよりも大きい数ですか?」
B「わかりません」
先生「Cさん、あなたはDさんよりも大きい数ですか?」
C「わかりません」
先生「Dさん、あなたはBさんよりも大きい数ですか?」
D「○○○○○」
先生「Bさん、あなたはCさんよりも大きい数ですか?」
B「いいえ」
先生「たった今、皆さんの数がわかりました」
問1、○○○○○に入る言葉は「はい」「いいえ」「わかりません」のどれか?
問2、A~Eの数は何か?"
156:卵の名無しさん
20/01/21 15:45:28 qPsKoWg0.net
>>146
プログラムによる解法、場合分けがいるな。
pm=gtools::permutations(5,5)
Yes <- function(x){
all(c(
x[1]!=5,
x[2] %in% 2:4,
x[3] %in% 2:4,
x[4]==4,
x[2]<x[3]
))
}
pm[apply(pm,1,Yes)
157:,] No <- function(x){ all(c( x[1]!=5, x[2] %in% 2:4, x[3] %in% 2:4, x[4]==2, x[2]<x[3] )) } pm[apply(pm,1,No),]
158:卵の名無しさん
20/01/21 15:45:35 qPsKoWg0.net
DK <- function(x){
all(c(
x[1]!=5,
x[2] %in% 2:4,
x[3] %in% 2:4,
x[4]==3,
x[2]<x[3]
))
}
pm[apply(pm,1,DK),]
159:卵の名無しさん
20/01/21 20:38:57 qPsKoWg0.net
オリンピックサイズ・プール50m×25mの水の入ったプールの一つの角に監視員を置く。
この監視員は世界記録で移動するものとする。
水泳100m自由形 46秒91で水中を移動
陸上100m9秒58でプールサイドを」移動
この監視員がプールのどこへでも到達しうるには,最短で何秒必要か計算せよ。
160:卵の名無しさん
20/01/21 20:45:16 qPsKoWg0.net
>>149
答:10.77933776秒
161:卵の名無しさん
20/01/22 10:33:43.25 Y0XI94SC.net
hnr <- function(FUN,lo,up,n=100,maximum==FALSE,prec=1e-5){
xx=seq(lo,up,length=n)
by=(up-lo)/(n-1)
y=sapply(xx,FUN)
z=ifelse(maximum,max(y),min(y))
while(by>prec){
by=by/10
xx=seq(z-by,z+by,by)
y=sapply(xx,FUN)
z=ifelse(maximum,max(y),min(y))
}
}
162:卵の名無しさん
20/01/22 10:37:58.78 Y0XI94SC.net
数学板は雑な投稿すると速攻で突っ込みが入る。
スレリンク(math板:809番)
具体例を上げて詳述したら納得された。
>151は説明の手順を関数化してみた。
hnr は人間ニュートンラスソンから命名。
ド底辺頭脳医ってプログラム組めないの?
今どき小学生でもできるけど。
163:卵の名無しさん
20/01/22 10:43:14.97 Y0XI94SC.net
# under construction
hnr <- function(FUN,lo,up,n=100,maximum=FALSE,prec=1e-5){
xx=seq(lo,up,length=n)
by=(up-lo)/(n-1)
y=sapply(xx,FUN)
z=ifelse(maximum,max(y),min(y))
while(by>prec){
by=by/10
xx=seq(z-by,z+by,by)
y=sapply(xx,FUN)
z=ifelse(maximum,max(y),min(y))
}
return(z)
}
164:卵の名無しさん
20/01/22 14:18:42.69 L+skXSXt.net
>>153
工事終了
rm(list=ls())
graphics.off()
# 関数の極大極小値を返すlocal maximum and minimum
# FUN:関数 lo:範囲下限 up:範囲上限 n:範囲分割数 prec:精度
lmm <- function(FUN,lo,up,n=100,maximum=FALSE,prec=1e-7,print=TRUE){
xx=seq(lo,up,length=n) # 範囲をn個の数値に分割
by=(up-lo)/(n-1) # by:分割幅を計算
y=sapply(xx,FUN) # xxで実行して
if(print) plot(xx,y,bty='l',type='l') # 初期値範囲の関数を描画
z=ifelse(maximum,max(y),min(y)) # 極大値/極小値 zを調べて
x=xx[which(y==z)]# xに極値を与えた変数の値を返す
while(by>prec){ # 分割幅が精度より大きい限り
xx=seq(x-by,x+by,length=n) # xを中心に[x-by,x+by]で実行
y=sapply(xx,FUN)
z=ifelse(maximum,max(y),min(y))
x=xx[min(which(y==z))] # 仮極値を与えた変数値の小さい方
by=by/10 # 次回は分割幅byを1/10にして実行
}
re=c(value=z,at=xx[min(which(y==z))]) # 変数がatのときに極値valueをreにいれて
return(round(re,-log10(prec))) # 精度に応じた桁で返す
}
lmm(function(x) sin(x)+cos(x),-pi,pi,max=F)
lmm(function(x) x^3-6*x^2+10,-2,3,max=TRUE)
165:卵の名無しさん
20/01/22 14:24:54.99 L+skXSXt.net
検証
cosθ+sinθの最大値と最小値を求める
> lmm(function(x) sin(x)+cos(x),-pi,pi,max=T)
value at
1.4142136 0.7853981
> lmm(function(x) sin(x)+cos(x),-pi,pi,max=F)
value at
-1.4142136 -2.3561945
166:卵の名無しさん
20/01/22 14:47:44.55 L+skXSXt.net
実用に耐える精度が出た!
> options(digits=22)
> f=function(x) cos(x)+sin(x)
> lmm(f,-pi,pi,maximum=TRUE,prec=1e-16)
value at
1.41421356237309515 0.78539815960067616
> opt=optimise(f,c(-pi,pi),maximum=TRUE,tol=1e-7) ; c(opt[[2]],opt[[1]])
[1] 1.41421356237309492 0.78539816341094015
> c(f(pi/4), pi/4)
[1] 1.41421356237309492 0.78539816339744828
167:卵の名無しさん
20/01/22 14:54:28 L+skXSXt.net
Wolfram
1.414213562373095048801688724209698078569671875376948073176...
0.785398163397448309615660845819875721049292349843776455243...
168:卵の名無しさん
20/01/22 16:54:12 +i3wg50W.net
いい加減にしろ
169:卵の名無しさん
20/01/22 18:31:37 L+skXSXt.net
>>158
ド底辺頭脳医ってプログラム組めないの?
今どき小学生でもできるけど。
170:卵の名無しさん
20/01/22 18:38:17 L+skXSXt.net
こういうのって幼稚園児でも問題の意味はわかると思うよね。
AからEの5人の中に正直者と嘘つきの双方がいるとわかっている。
誰が正直者か嘘つきかはお互いに知っている。
嘘つきなら必ず嘘をつく。嘘つきを全員列挙せよ。
A「Bは正直者である」
B「Aは正直者である」
C「Bが嘘つきなら私も嘘つきである」
D「Cが正直なら私も正直である」
E「Dが嘘つきなら私も嘘つきであるし、Dが正直ものなら私も正直者である」
171:卵の名無しさん
20/01/22 23:02:13.43 dfSEVG8E.net
>>1認知症の原因、実は「処方薬」だった 認知症の疑いがあっても絶対に医者にはかかるな! [268718286]
スレリンク(poverty板)
60以上のデパスやハルシオンでなるぞ
発ガン性もあり
と言うか親の金で塾やら私立行ってた奴が頭悪い
172:卵の名無しさん
20/01/23 07:39:15.87 8z/WT4oz.net
今日の水道の温度は7℃
65℃のお茶を98℃の湯を使って500mL作りたい。
yu = function(V=500,T=65,C=7,H=98) V*(T-C)/(H-C)
yu()
173:卵の名無しさん
20/01/23 12:20:31 +5jjGI8j.net
発がん性はかなりの薬であるだろ
デパスハルシオンは知らないけど
174:卵の名無しさん
20/01/23 15:06:38 7m5XnL0B.net
>>161
さてはシリツだな。
稀ではあるが、治療効果が期待できる認知症ってあるよね。
正常圧水頭症とか慢性硬膜下血腫とか。
175:卵の名無しさん
20/01/23 15:07:30 7m5XnL0B.net
いまやシリツ頭脳でも国立大学に入学できる時代なんだなぁ。
176:卵の名無しさん
20/01/23 15:59:39 +5jjGI8j.net
日医、自警なら新設は入れるだろ
177:卵の名無しさん
20/01/23 17:57:26 UWnMt3Wz.net
川崎医大
178:卵の名無しさん
20/01/23 18:18:57 tWC6ssYu.net
雨竜郡雨竜町出身介護福祉士やってます。
179:卵の名無しさん
20/01/23 18:35:17 tWC6ssYu.net
あの板おもしろいっすw
180:卵の名無しさん
20/01/23 18:50:45.37 tWC6ssYu.net
今は関東に在住してます。医者のなりたかったです
181:卵の名無しさん
20/01/23 20:18:01.31 8z/WT4oz.net
東京医大の入試不正、前文科省局長の息子だったのに、
医科大学が文科省の管轄であるという常識すら欠いているようなアホが裏口入学するのがド底辺シリツ医大。
182:卵の名無しさん
20/01/23 20:45:33.88 tWC6ssYu.net
雨竜は何にもなくダサかった やっぱ東京がいい
183:卵の名無しさん
20/01/23 21:46:32 tWC6ssYu.net
それにしてもあの人達はよく調べたよな。あーゆう人達が本当の頭の良い人なんだな
184:卵の名無しさん
20/01/23 22:05:24 tWC6ssYu.net
やはり医者を怒らせたら怖いよな 力持ってるし
185:卵の名無しさん
20/01/23 22:46:44 8z/WT4oz.net
決して嘘をつかない女子大生から「あなたのいうことが間違っていなければ手コキか、フェラをしてあげる」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
186:卵の名無しさん
20/01/23 22:48:27 8z/WT4oz.net
>>174
ド底辺シリツ医は特にそうみたいだね。
底辺私立医大卒が国立大学医学部卒を妬むスレ [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(hosp板:695番)
695 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2016/09/25(日) 22:04:25.53 ID:FzuOCpqV
匿名先生
精神科
▲
1
評価
私立出でも、素晴らしい医師がいるし、国立でも、どうしようもないのもいる。
そんなのは、あく
187:まで個人の資質差と思ってました。 が、 今いる病院(医師の大部分が、いわゆる底辺私立)に来て、その考えは変わりました。 とある、気に食わない医師の白衣やサンダルを隠す、机の上にゴミを置く、など、小学生じみた嫌がらせをしている医師というのを、はじめて見ました。 国立出の変人も多々みてきましたが、こんな、小学生のイタズラみたいなことをする人は、いませんでした。 やはり、底辺私立は、それなりなんだと思いました。 2016年09月02日 00時21分09秒
188:卵の名無しさん
20/01/23 22:52:15 tWC6ssYu.net
あんたは何も知らないんだねw
189:卵の名無しさん
20/01/23 23:15:03 8z/WT4oz.net
>>177
フェラしてもらうには何と言えばいい?
190:卵の名無しさん
20/01/23 23:20:36.13 tWC6ssYu.net
一般常識を知らない人が病院組織で上手く立ち回ることはできないぞよw人間関係のストレスがないバイトでもしなさいwまずは医者になってからだなwあ、医者になるのは無理かw
191:卵の名無しさん
20/01/23 23:21:44.58 8z/WT4oz.net
>>179
フェラしてもらうには何と言えばいい?
女子大生にフェラしてもらったことないの?
192:卵の名無しさん
20/01/23 23:43:32 tWC6ssYu.net
馴れ馴れしい奴だな
193:卵の名無しさん
20/01/24 00:37:03 0ZD3nIoE.net
聖マリ不正入試
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
以前は偏差値が50もなかったから入試の必要もなかった
今もほとんどが金とコネだけだな
194:卵の名無しさん
20/01/24 00:37:26 vNJL53lT.net
格安風俗性病罹患w
195:卵の名無しさん
20/01/24 00:52:42.36 vNJL53lT.net
雨竜は性病多かった
196:卵の名無しさん
20/01/24 04:50:22 p9O7hNNU.net
フェラには興味がないのか?
いや、単に頭が悪いだけなんだろうな。
このスレに合わせてみた。
入試前に寄付をしたド底辺シリツ受験生の親が
寄付金だけとられて不合格になるのでないかと心配して理事長と談判したところ、合格と寄付金は不可分であり、
お子様が面接で正しい主張をすれば
寄付金返却か
裏口合格になる
と言われた。
理事長は嘘をつかない。
裏口入学したいド底辺シリツ受験生は面接でなんと主張すればよいか?
197:卵の名無しさん
20/01/24 07:18:06 p9O7hNNU.net
これに答を出さずに逃げ回るってド底辺医はフェラ嫌いか、頭が悪いんだろうなぁ。
決して嘘をつかない女子大生から
「あなたのいうことが正しければ手コキかフェラをしてあげる、間違っていれば何もしてあげない」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
198:卵の名無しさん
20/01/24 07:53:19 p9O7hNNU.net
この方が実情にあってるかもな。
合格と寄付金は不可分を掲げるド底辺医大に入試前に寄付をした受験生の親が寄付金だけとられて不合格になるのでないかと心配して理事長と談判した。
合格と寄付金は不可分という大学の方針は常に正しいが、理事長は常に嘘をつく。
談判では、
「お子様が面接で正しい主張をすれば寄付金返却か裏口合格になる、間違った主張であれば寄付金没収で不合格になる」
と言われた。
裏口入学したいド底辺シリツ受験生は面接でなんと主張すればよいか?
199:卵の名無しさん
20/01/24 07:56:41 p9O7hNNU.net
¬(P⇒Q ∧ ¬P⇒¬Q)
¬(P⇒Q)∨ ¬(¬P⇒¬Q)where P⇒Q ≡ ¬(P∧¬Q)
¬¬(P∧¬Q)∨ ¬¬(¬P∧¬¬Q)
(P∧¬Q)∨ (¬P∧Q
200:卵の名無しさん
20/01/24 07:58:07.64 p9O7hNNU.net
¬(P⇒Q ∧ ¬P⇒¬Q)
¬(P⇒Q)∨ ¬(¬P⇒¬Q)where P⇒Q ≡ ¬(P∧¬Q)
¬¬(P∧¬Q)∨ ¬¬(¬P∧¬¬Q)
(P∧¬Q)∨ (¬P∧Q)
201:卵の名無しさん
20/01/24 09:01:22.19 p9O7hNNU.net
>>186
こういう風にすると少し難しくなるな。国立卒でもド底辺頭脳には無理と思う。
某女子大には決して嘘をつかない女子大生と必ず嘘をつく女子大生がいることがわかっている。
この女子大の学生(嘘つきかどうかは不明)から
「あなたのいうことが正しければ手コキかフェラをしてあげる、間違っていれば何もしてあげない」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
202:卵の名無しさん
20/01/24 10:14:06 9ccIONJj.net
ニュー速+にも正しい意見が
49 名無しさん@1周年 2020/01/23(木) 06:28:26.69 ID:fsvBnYrD0
私立医大はどうでもいい。
金で医者になるところだろ。
203:卵の名無しさん
20/01/24 13:44:27.94 p9O7hNNU.net
# URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
204:" 6人集まると、その中に「互いに知り合いの3人が存在する」か、または、「互いに知り合いでない3人が存在する」ことを示せ。 " rm(list=ls()) c2=gtools::combinations(6,2) # 6人の2人選ぶ組み合わせ 15通り p15=gtools::permutations(2,15,0:1,re=T) # 15通りが知り合い(1)か否(0)か 2^15通り c3=gtools::combinations(6,3) ; # 6人から3人を選ぶ組み合わせ 20通り ramsey <- function(x){ (acq=c2[x==1,]) # 知り合いの組み合わせ if(is.null(nrow(acq))) acq=t(as.matrix(acq)) is3acq=FALSE nr=nrow(c3) for(i in 1:nr){ j1=which(c3[i,1] == acq[,1]) # c3の組み合わせの1人目の1列目のindexを返す j2=which(c3[i,2] == acq[,1]) j3=which(c3[i,3] == acq[,1]) aq1=acq[c(j1,j2,j3),2] # 1列目の知り合い j1=which(c3[i,1] == acq[,2]) # c3の組み合わせの1人目の2列目のindexを返す j2=which(c3[i,2] == acq[,2]) j3=which(c3[i,3] == acq[,2]) aq2=acq[c(j1,j2,j3),1] # 2列目の知り合い su=sort(unique(c(aq1,aq2))) # 重複を除いてソート is3acq=all(c3[i,] %in% su) # 互いに知り合いかを返す if(is3acq) break } if(is3acq) return(1)
205:卵の名無しさん
20/01/24 13:44:54.01 p9O7hNNU.net
(acq=c2[x==0,]) # 他人の組み合わせ
if(is.null(nrow(acq))) acq=t(as.matrix(acq))
is3acq=FALSE
nr=nrow(c3)
for(i in 1:nr){
j1=which(c3[i,1] == acq[,1]) # c3の組み合わせの1人目の1列目のindexを返す
j2=which(c3[i,2] == acq[,1]) #
j3=which(c3[i,3] == acq[,1]) #
aq1=acq[c(j1,j2,j3),2] # 1列目の他人
j1=which(c3[i,1] == acq[,2]) # c3の組み合わせの1人目の2列目のindexを返す
j2=which(c3[i,2] == acq[,2]) #
j3=which(c3[i,3] == acq[,2]) #
aq2=acq[c(j1,j2,j3),1] # 2列目の他人
su=sort(unique(c(aq1,aq2))) # 重複を除いてソート
is3acq=all(c3[i,] %in% su) # 互いに他人かを返す
if(is3acq) break
}
if(is3acq) return(-1)
return(0)
}
sum(apply(p15,1,ramsey)==0)
206:卵の名無しさん
20/01/24 15:15:31.42 p9O7hNNU.net
>>187
数学板に題材を変えて投稿したら速攻で正解がきたなぁ。
207:卵の名無しさん
20/01/24 15:28:17 TuIVzM9K.net
問題は過去を克服することではありません。
さようなことができるわけはありません。
後になって過去を変えたり、
起こらなかったことにするわけにはまいりません。
しかし過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。(ヴァイツゼッカー)
URLリンク(imgur.com)
208:卵の名無しさん
20/01/24 15:30:15 TuIVzM9K.net
患者様からのありがたいお言葉です。
>>
膨大な情報を活用しなければいけない仕事だと認識しているからこそ、命のかかった病気においては特に、せめて自分よりは頭がいい先生に診てもらいたいと思ってしまいます。その場合に、出身校、入学した学校、は嘘をつかないとおもいます。
<<
>出身校、入学した学校、は嘘をつかないとおもいます。
>出身校、入学した学校、は嘘をつかないとおもいます。
>出身校、入学した学校、は嘘をつかないとおもいます。
大切な教えなので 繰り返しました。
209:卵の名無しさん
20/01/24 17:32:38 TuIVzM9K.net
##
"
N(=6)人集まると、その中に「互いに知り合いのM(=3)人が存在する」か、または、
「互いに知り合いでないM人が存在する」ことを示せ。
"
rm(list=ls())
N=6;M=3
(cN2=gtools::combinations(N,2)) # N人の2人選ぶ組み合わせ choose(N,2)(=15)通り
N2=nrow(cN2)
pN=gtools::permutations(2,N2,0:1,re=T) # N2通りが知り合い(1)か否(0)か 2^N2通り
(cNM=gtools::combinations(N,M)) ; # N人からM人を選ぶ組み合わせ choose(N,M)(=20)通り
(x=pN[10000,])
(x=pN[1,])
210:卵の名無しさん
20/01/24 17:32:54 TuIVzM9K.net
ramsey <- function(x){
(acq=cN2[x==1,]) # 知り合いの組み合わせ
if(is.null(nrow(acq))) acq=t(as.matrix(acq))
is3acq=FALSE
J=NULL
nr=nrow(cNM)
for(i in 1:nr){
for(j in 1:M){
J=c(J,which(cNM[i,j]==acq[,1])) # cN2の組み合わせのj人目の1列目のindexを返す
}
aq1=acq[J,2] # 1列目の知り合い
for(j in 1:M){
J=c(J,which(cNM[i,j]==acq[,2])) # cN2の組み合わせのj人目の2列目のindexを返す
}
aq2=acq[J,1] # 2列目の知り合い
su=sort(unique(c(aq1,aq2))) # 重複を除いてソート
is3acq=all(cNM[i,] %in% su) # 互いに知り合いかを返す
if(is3acq) break
}
if(is3acq) return(1)
211:卵の名無しさん
20/01/24 17:33:02 TuIVzM9K.net
(acq=cN2[x==0,]) # 他人の組み合わせ
if(is.null(nrow(acq))) acq=t(as.matrix(acq))
is3acq=FALSE
J=NULL
nr=nrow(cNM)
for(i in 1:nr){
for(j in 1:M){
J=c(J,which(cNM[i,j]==acq[,1])) # cN2の組み合わせのj人目の1列目のindexを返す
}
aq1=acq[J,2] # 1列目の知り合い
for(j in 1:M){
J=c(J,which(cNM[i,j]==acq[,2])) # cN2の組み合わせのj人目の2列目のindexを返す
}
aq2=acq[J,1] # 2列目の知り合い
su=sort(unique(c(aq1,aq2))) # 重複を除いてソート
is3acq=all(cNM[i,] %in% su) # 互いに知り合いかを返す
if(is3acq) break
}
if(is3acq) return(-1)
return(0)
}
sum(apply(pN,1,ramsey)==0)
212:卵の名無しさん
20/01/24 17:34:39 TuIVzM9K.net
一般化して書き直したので4人でも成立することが確認できた。
213:卵の名無しさん
20/01/24 20:28:09.43 TuIVzM9K.net
"A~Dの4人が受けた試験の結果について、4人はそれぞれ以下のように述べているが、
本当のことを述べているのは1人だけで、他の3人はすべてうそを述べている。
合格したのが2人であるとき、合格した2人と正直者は誰か。
A Bは合格した。
B AとCのうち1人だけが
214:合格した。 C Bが言っていることは正しい。 D Cが言っていることはうそである。 " TE=gtools::permutations(2,8,0:1,re=T) f <- function(x){ if(sum(x[1:4])!=1 | sum(x[5:8])!=2) return(FALSE) else{ all(c( x[1]==1 & x[6]==1 | x[1]==0 & x[6]==0, x[2]==1 & sum(x[c(5,7)])==1 | x[2]==0 & sum(x[c(5,7)])!=1, x[3]==1 & x[2]==1 | x[3]==0 & x[2]==0, x[4]==1 & x[3]==0 | x[4]==0 & x[3]==1 )) } } colnames(TE)=c(LETTERS[1:4],letters[1:4]) head(TE) # A~D:honest(1) or liar(0), a~d:success(1) or failure(0) TE[apply(TE,1,f),] > TE[apply(TE,1,f),] A B C D a b c d 0 0 0 1 1 0 1 0
215:卵の名無しさん
20/01/24 20:49:51.84 TuIVzM9K.net
"A,B,C,Dの4人がマラソン競争をしました。そのときの順位について、
4人はそれぞれ次のように言っていますが、1人だけうそをついています。4人の正しい順位を答えなさい。ただし、順位は4人とも異なるものとします。
A君:「私は、2位でも4位でもない」
B君:「私は、1位だった」
C君:「私は、A君より速かった」
D君:「私は、4位だった」
"
TE=gtools::permutations(4,4)
f <- function(x){
sum(c(
x[1]!=2 & x[1]!=4,
x[2]==1,
x[3]<x[1],
x[4]==4
))
}
TE[apply(TE,1,f)==3,]
> TE[apply(TE,1,f)==3,]
[1] 3 2 1 4
216:卵の名無しさん
20/01/24 21:32:57.61 TuIVzM9K.net
A, B、Cは裏口医、正規医、認知症患者からなるが外見で区別できない。
裏口医は常に嘘をつき、正規医は常に真実を語り、認知症患者は嘘も真実も語る。
A 「Bは認知症患者です」
B 「Cは裏口ではありません」
C 「Aは認知症患者ではありません」
A、B、Cは誰かを答えよ。
TE=gtools::permutations(3,3,-1:1)
f <- function(x){
all(c(
x[1]==1 & x[2]==0 | x[1]==-1 & x[2]!=0 | x[1]==0,
x[2]==1 & x[3]!=-1 | x[2]==-1 & x[3]==-1 | x[2]==0,
x[3]==1 & x[1]!=0 | x[3]==-1 & x[1]==0 | x[3]==0
))
}
TE[apply(TE,1,f),]
217:卵の名無しさん
20/01/25 03:16:35 v8nYWWGU.net
ある幼稚園で、砂場で遊んでいたA,B,C,D 部屋で遊んでいたE,F,Gの7人の中に、逆上がりができる子が2人いることが分かっている。
そこで、A~Gに尋ねたところ、それぞれ以下の発言をした。
ただし、7人うち、本当のことを言っているのは2人だけで、あとの5人は間違ったことを言っていた。これらのことから確実にいえるのはどれか。
A:Bは逆上がりできるよ。
B:Aは間違ったことを言っているよ。
C:AもBも2人とも間違ったことを言っているよ。
D:砂場で遊んでいた子の中には逆上がりできる子はいないよ。
E:私は逆上がりできない。
F:逆上がりができるのは2人とも砂場で遊んでいた子だよ。
G:EとFの少なくともどっちかは本当のこと言っているよ。
f <- function(x){
x1=x[1] ; x2=x[2]
re=rep(0,7)
re[x1]=1; re[x2]=1
re
}
(cmb=t(combn(7,2,f)))
gr=as.matrix(expand.grid(1:21,1:21)) ; head(gr)
g <- function(ij){
i=ij[1] ; j=ij[2]
c(cmb[i,],cmb[j,])
}
TE=t(apply(gr,1,g)) ; tail(TE)
218:卵の名無しさん
20/01/25 03:20:58 v8nYWWGU.net
>>204
問題に応じてこういう行列を列挙させるプログラムを組むのがちょっと難しいな。
> tail(TE)
A B C D E F G a b c d e f g
[436,] 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1
[437,] 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1
[438,] 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1
[439,] 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1
[440,] 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 1
[441,] 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 1
219:卵の名無しさん
20/01/25 03:42:42 v8nYWWGU.net
問題は
1.本当のことを言っているは、1人は砂場で遊んでいた子であり、1人は部屋で遊んでいた子である。
2.Dは本当のことを言っており、Eは間違ったことを言っている。
3.Bは逆上がりができ、間違ったことは言っていない。
4.逆上がりできるのは、FとGの2人である。
5.逆上がりできるのは、1人は砂場で遊んでいた子であり、1人は部屋で遊んでいた子である。
プログラム解は
> TE[apply(TE,1,h),] # A-G:正直1嘘つき0 a-g:逆上がり可能1不能0
A B C D E F G a b c d e f g
[1,] 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0
[2,] 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
よって正しいのは2
220:卵の名無しさん
20/01/25 03:44:35 v8nYWWGU.net
>>204
公務員試験の問題らしいな。医師国試の方が格段に易しいね。
こういう問題をいれて裏口入学の学生を排除すればいいのに。
221:卵の名無しさん
20/01/25 05:44:29 v8nYWWGU.net
"
A~Fの6人が100m競争をした。
同順位の者はなく、それぞれ以下のように述べているが、
真実を述べているのは1位と6位の者のみである。
A:私は4位ではない。
B:私は4位ではない。
C:私はAより上位である。
D:私はBより上位である。
E:Bは1位である。
F:Bは4位である。
"
jun=gtools::permutations(6,6) ;
colnames(jun)=LETTERS[1:6]
tail(jun)
f <- function(x){
all(c(
(x[1]==1|x[1]==6) & x[1]!=4 | !(x[1]==1|x[1]==6) & x[1]==4,
(x[2]==1|x[2]==6) & x[2]!=4 | !(x[1]==1|x[2]==6) & x[2]==4,
(x[3]==1|x[3]==6) & x[3]<x[1] | !(x[3]==1|x[3]==6) & x[3]>=x[1],
(x[4]==1|x[4]==6) & x[4]<x[2] | !(x[4]==1|x[4]==6) & x[4]>=x[2],
(x[5]==1|x[5]==6) & x[2]==1 | !(x[5]==1|x[5]==6) & x[2]!=1,
(x[6]==1|x[6]==6) & x[2]==4 | !(x[6]==1|x[6]==6) & x[2]!=4)
)}
ans=jun[apply(jun,1,f),]
ans
222:卵の名無しさん
20/01/25 06:37:53.05 v8nYWWGU.net
>>208
> f <- function(x){
+ all(c(
+ (x[1]==1|x[1]==6) & x[1]!=4 | !(x[1]==1|x[1]==6) & x[1]==4,
+ (x[2]==1|x[2]==6) & x[2]!=4 | !(x[2]==1|x[2]==6) & x[2]==4,
+ (x[3]==1|x[3]==6) & x[3]<x[1] | !(x[3]==1|x[3]==6) & x[3]>=x[1],
+ (x[4]==1|x[4]==6) & x[4]<x[2] | !(x[4]==1|x[4]==6) & x[4]>=x[2],
+ (x[5]==1|x[5]==6) & x[2]==1 | !(x[5]==1|x[5]==6) & x[2]!=1,
+ (x[6]==1|x[6]==6) & x[2]==4 | !(x[6]==1|x[6]==6) & x[2]!=4)
+ )}
> ans=jun[apply(jun,1,f),]
> ans
A B C D E F
[1,] 1 4 2 5 3 6
[2,] 1 4 3 5 2 6
[3,] 4 1 5 2 6 3
[4,] 4 1 5 3 6 2
[5,] 4 6 5 1 2 3
[6,] 4 6 5 1 3 2
223:卵の名無しさん
20/01/25 06:59:03.02 v8nYWWGU.net
"
A,B,C,D,Eの5人の中におやつをつまみ食いした人が3人います。
事情を聞くと、5人は次のように答えました。
A 私は食べました。でもEも食べました。
B Cは食べました。一緒にDも食べました。
C 私は食べていません。Bも食べていません。
D 私はもちろん食べていません。同じようにCも食べていないですよ。
E 私は食べていません。でもCは食べました。
それぞれ半分は本当のことを言い、半分はうそを言っているとすると、つまみ食
いをした3人はだれですか。
"
f <- function(x){
x1=x[1] ; x2=x[2] ; x3=x[3]
re=rep(0,5)
re[x1]=1 ; re[x2]=1 ; re[x3]=1
re
}
(TE=t(combn(5,3,f)))
colnames(TE)=LETTERS[1:5]
g <- function(x){
all(c(
x[1]==1 & x[5]==0 | x[1]==0 & x[5]==1,
x[3]==1 & x[4]==0 | x[3]==0 & x[4]==1,
x[3]==0 & x[2]==1 | x[3]==1 & x[2]==0,
x[4]==0 & x[3]==1 | x[4]==1 & x[3]==0,
x[5]==0 & x[3]==0 | x[5]==1 & x[3]==1)
)
}
TE[apply(TE,1,g),]
224:卵の名無しさん
20/01/25 07:16:25.22 v8nYWWGU.net
頻繁に使うテンプレートを関数化
TEnr <- function(n,r,one=1){ # n(=5),r(=3)を指定して 0 0 1 1 1から1 1 1 0 0までの順列行列を作る
f=function(x){
re=numeric(n) # 容れ子
re[x]=one # 指定のindexにoneを代入
re
}
t(combn(n,r,f)) # oneを入れる組み合わせに上記関数fを実行して転置
}
225:卵の名無しさん
20/01/25 07:37:15.73 v8nYWWGU.net
A,B,Cの3人がいて、それぞれリンゴを1個か2個持っています。
1個持っている人は必ずウソをつきますが、2個持っている人はウソをつくかどうかわかりませ
ん。1個持っている人が少なくとも1人いるとき、3人がそれぞれ次のように言い
ました。
A BとCのリンゴの合計は2個ではありません。
B AとCのリンゴの合計は3個ではありません。
C AとBのリンゴの合計は4個ではありません。
このとき、A,B,Cが持っているリンゴの個数の合計と、ウソをついている人の組み合わせは?
"
TE=gtools::permutations(2,3,re=T)
f <- function(x){
if(sum(x==1)==0){ return(FALSE)
}else{
all(c(
x[1]==1 & sum(x[2:3])==2 | x[1]==2,
x[2]==1 & sum(x[c(1,3)])==3 | x[2]==2,
x[3]==1 & sum(x[1:2])==4 | x[3]==2)
)
}
}
TE[apply(TE,1,f),]
226:卵の名無しさん
20/01/25 07:38:09.98 v8nYWWGU.net
>>211
0 1 以外の場合もあるからこうした方がいいな
TEnr <- function(n,r,zero=0,one=1){ # n(=5),r(=3)を指定して 0 0 1 1 1から1 1 1 0 0までの順列行列を作る
f=function(x){
re=rep(zero,n) # 容れ子
re[x]=one # 指定のindexにoneを代入
re
}
t(combn(n,r,f)) # oneを入れる組み合わせに上記関数fを実行して転置
}
227:卵の名無しさん
20/01/25 07:42:33.30 v8nYWWGU.net
"
A、B、C、Dの4人の体重を調べました。BとDの平均体重が他の2人のどちらかの
体重と同じで、AはBより17㎏軽く、CとDとの体重の差は12㎏でした。
A 私はCとの体重の差が5㎏です。
B 私はCとの体重の差が22㎏です。
C 私は4人の体重の順番でAの直前または直後です。
D 私はCより重いです。
4人のうち、2人がうそをついているとすると、嘘を言っている2人は誰ですか。
"
228:卵の名無しさん
20/01/25 08:01:55.47 voAAA8hd.net
おまえとおまえのおかん
229:卵の名無しさん
20/01/25 09:14:00.29 v8nYWWGU.net
>>214
Aの体重を50kgとして可能な組み合わせで連立方程式を�
230:「て体重の行列をつくって2人嘘つきがいる行列と組み合わせて関数でフィルターする。 A=50 # 設定値 B=67 C=D+12 | C=D-12 67+D=2*50 (D=33) | 67+D=2*C w8=rbind( c(50,67,45,33), c(50,67,55,43), c(50,67,11,33), c(50,67,79,91) ) (uso=TEnr(4,2)) (gr=as.matrix(expand.grid(1:4,1:6))) f <- function(i,j){ c(w8[i,],uso[j,]) } TE=t(mapply(f,gr[,1],gr[,2])) colnames(TE)=c(LETTERS[1:4],letters[1:4]) g <- function(x){ tf=c( x[5]==1 & abs(x[1]-x[3])==5 | x[5]==0 & abs(x[1]-x[3])!=5, x[6]==1 & abs(x[2]-x[3])==22 | x[6]==0 & abs(x[2]-x[3])!=22, x[7]==1 & abs(which(sort(x)==x[3])-which(sort(x)==x[1]))==1 | x[7]==0 & abs(which(sort(x)==x[3])-which(sort(x)==x[1]))!=1, x[8]==1 & x[4]>x[3] | x[8]==0 & x[4]<=x[3]) all(tf) } > TE[apply(TE,1,g),] # A-D:体重 a-d:正直1嘘つき0 A B C D a b c d 50 67 55 43 1 0 1 0
231:卵の名無しさん
20/01/25 09:15:27.09 v8nYWWGU.net
>>215
これ面白いだろ?
某女子大には決して嘘をつかない女子大生と必ず嘘をつく女子大生がいることがわかっている。
この女子大の学生(嘘つきかどうかは不明)から
「あなたのいうことが正しければ手コキかフェラをしてあげる、間違っていれば何もしてあげない」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
232:卵の名無しさん
20/01/25 11:37:09.68 v8nYWWGU.net
横に並んだいくつかのマスに○、△、×のいずれか1つを記入するとき、隣り合っ
たマスの少なくとも一方が○となるような記入の仕方を考えます。例えば2つの
マスであれば、下図の5通りあります。
○○ ○△ ○× △○ ×○
条件をみたすように7マスを記入するとき、その記入の仕方は何通りあるか。
> sapply(2:13,sim)
[1] 5 11 21 43 85 171 341 683 1365 2731 5461 10923
233:卵の名無しさん
20/01/25 12:22:34.98 bfvHv7+z.net
雨竜郡雨竜町出身介護福祉士でーす 雨竜は寒いでーす
234:卵の名無しさん
20/01/25 12:54:32.90 v8nYWWGU.net
ある人が第1ホールから順にゴルフをプレイして回ったところ、いずれのホールの成績もボギー(+1)、ダブルボギー(+2)又はトリプルボギー(+3)で
あり、あるホールを終えてスコアがちょうど「+7」となった時点で雨のため中断した。
このとき、各ホールの成績の並びの組合せは何通りあるか。
なお、ボギー、ダブルボギー、トリプルボギーとは、基準打数よりもそれぞれ1打、2打、3打多く打った成績を指しており、基準打数よりも多く打った打数の
総和がスコアである。例えば、第1ホールからの成績の並びがトリプルボギー、ダブルボギー、ボギーであった場合、スコアは(+3)+(+2)+(+1)で「+6」である。
( I 種国家公務員試験の過去問 )
数えるのが面倒なのでプログラムにカウントさせる。
for(i in 3:7){
pi=gtools::permutations(3,i,rep=T)
p7=pi[apply(pi,1,sum)==7,]
count[i]=ifelse(is.vector(p7),1,nrow(p7))
}
sum(count)
> sum(count)
[1] 44
235:卵の名無しさん
20/01/25 12:55:04.80 v8nYWWGU.net
>>219
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいい?
236:卵の名無しさん
20/01/25 13:13:23.67 v8nYWWGU.net
>>220
階段登りの場合の数の計算に関数化しておこう。
# Σxi=n xi<=r 一度にr(=3)段まで上がれる時、総数n(=7)段上がる場合の数
stairway <- function(n,3){
count=numeric(n)
m=ceiling(n/r)
for(i in m:n){
pi=gtools::permutations(r,i,rep=T)
pn=pi[apply(pi,1,sum)==n,]
count[i]=ifelse(is.vector(pn),1,nrow(pn))
}
sum(count)
}
237:卵の名無しさん
20/01/25 13:33:02.20 v8nYWWGU.net
13段の階段を上るさい、1段上るか、2段上るか、3段上るかのいずれかを組合わせて上るこ
ととする。上り方は何通りあるか。
238:卵の名無しさん
20/01/25 13:35:18.76 v8nYWWGU.net
> stairway(13,3)
[1] 1705
おい、ド底辺。
書き出してカウントしてくれ。
オマエの底辺頭脳ではフェラ問題の答は無理。
数くらい数えられるだろ?
これ↓面白いだろ?
某女子大には決して嘘をつかない女子大生と必ず嘘をつく女子大生がいることがわかっている。
この女子大の学生(嘘つきかどうかは不明)から
「あなたのいうことが正しければ手コキかフェラをしてあげる、間違っていれば何もしてあげない」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
239:卵の名無しさん
20/01/25 14
240::21:14 ID:mWDUfEYx.net
241:卵の名無しさん
20/01/25 14:22:22 v8nYWWGU.net
考えるよりプログラムを入力して計算させた方が速いな。
"
A~Fの6人が旅行に出かけた。宿泊所では、3人部屋と4人部屋に分かれて泊
まることになった。このとき、AとBの2人が必ず同じ部屋に泊まる部屋割りは
何通りあるか。
"
pm=gtools::permutations(2,6,0:1,re=T)
f <- function(x){
if(sum(x)>4|sum(x==0)>3) return(FALSE)
else if(x[1]==x[2]) return(TRUE)
return(FALSE)
}
sum(apply(pm,1,f))
> sum(apply(pm,1,f))
[1] 15
>
242:卵の名無しさん
20/01/25 14:24:36 v8nYWWGU.net
>>225
某女子大には決して嘘をつかない女子大生と必ず嘘をつく女子大生がいることがわかっている。
この女子大の学生(嘘つきかどうかは不明)から
「あなたのいうことが正しければ手コキかフェラをしてあげる、間違っていれば何もしてあげない」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
女子大生にフェラしてもらった経験なければ、こっちに答えるのでもいいぞ。
合格と寄付金は不可分を掲げるド底辺医大に入試前に寄付をした受験生の親が寄付金だけとられて不合格になるのでないかと心配して理事長と談判した。
合格と寄付金は不可分という大学の方針は常に正しいが、理事長は常に嘘をつく。
談判では、
「お子様が面接で正しい主張をすれば寄付金返却か裏口合格になる、間違った主張であれば寄付金没収で不合格になる」
と言われた。
裏口入学したいド底辺シリツ受験生は面接でなんと主張すればよいか?
243:卵の名無しさん
20/01/25 14:33:18.07 mWDUfEYx.net
情報収集の圧倒的な差w
244:卵の名無しさん
20/01/25 14:43:02.34 mWDUfEYx.net
いいことを1つ教えてやろう Xビデオ で検索してみろ お前の欲しい情報がいっぱいあるぞ!w
245:卵の名無しさん
20/01/25 14:44:05.94 v8nYWWGU.net
1円玉3枚、5円玉1枚、10円玉2枚、100円玉2枚の合計228円を持っ
ている。いま、おつりをもらわないでちょうどぴったり支払いのできる金額は何
通りあるか。 0円はカウントしない。
一行プログラムで答がでる。
> nrow((expand.grid(0:3,c(0,5),c(0,10,20),c(0,100,200))))-1
[1] 71
こういう解き方していると馬鹿になるな。
それすらできない馬鹿がド底辺シリツ医。
女子大生からフェラも引き出せないwww
246:卵の名無しさん
20/01/25 14:46:11.67 v8nYWWGU.net
>>228
赤の他人であることもわからんドアホがオマエだよ。
フェラ問題はとけたのか?
247:卵の名無しさん
20/01/25 14:52:01.09 v8nYWWGU.net
>>228
圧倒的な頭脳の差!
シリツ医の頭脳は昆虫並み。
決して嘘をつかない女子大生から「あなたのいうことが間違っていなければ手コキか、フェラをしてあげる」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
248:卵の名無しさん
20/01/25 14:53:55.72 mWDUfEYx.net
なっ オナニーネタにちょうどいいだろ おまえにはw
249:卵の名無しさん
20/01/25 14:56:42.15 v8nYWWGU.net
AからFの6人が、横一列になって写真撮影をする。仲良しのAとBは必ず隣り同士
であり、不仲のAとCは必ず隣り合わないようにするような並べ方は何通りか。
3行で終わり
pm=gtools::permutations(6,6)
f <- function(x)abs(which(x==1)-which(x==2))==1 & abs(which(x==1)-which(x==3))!=101
nrow(pm[apply(pm,1,f),])
実行結果
> nrow(pm[apply(pm,1,f),])
[1] 192
250:卵の名無しさん
20/01/25 14:57:29.46 v8nYWWGU.net
>>233
いや、女子大生ファラの方がいいぞ。
251:卵の名無しさん
20/01/25 15:03:51 mWDUfEYx.net
よかったね!ずりネタ1つ増えてw
252:卵の名無しさん
20/01/25 15:15:54 mWDUfEYx.net
福井県越前市瓜生町 オナニー好きのあなたへ 気持ちよかったですか?
253:卵の名無しさん
20/01/25 15:27:26 v8nYWWGU.net
ある職場は、A~Fの6人の職員で構成され、このうちEおよびFは新人職員で
ある。新人職員は、1人だけまたは2人だけでは外出または留守番をしないとす
るとき、外出する職員の組合せは、何通りあるか。
pm=gtools::permutations(2,6,0:1,re=T)
f <- function(x){
any(c(
(sum(x==1)==1 & (x[1]==1|x[2]==1)) | (sum(x==1)==2 & x[1]==1 & x[2]==1),
(sum(x==0)==1 & (x[1]==0|x[2]==0)) | (sum(x==0)==2 & x[1]==0 & x[2]==0)
))
}
pm[apply(pm,1,f),]
nrow(pm)- nrow(pm[apply(pm,1,f),]) - 1
実行結果
> nrow(pm)- nrow(pm[apply(pm,1,f),]) - 1
[1] 57
254:卵の名無しさん
20/01/25 15:29:50 v8nYWWGU.net
> stairway(13,3)
[1] 1705
おい、ド底辺。
書き出してカウントしてくれ。
オマエの底辺頭脳ではフェラ問題の答は無理。
数くらい数えられるだろ?
これ↓面白いだろ?
某女子大には決して嘘をつかない女子大生と必ず嘘をつく女子大生がいることがわかっている。
この女子大の学生(嘘つきかどうかは不明)から
「あなたのいうことが正しければ手コキかフェラをしてあげる、間違っていれば何もしてあげない」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
255:卵の名無しさん
20/01/25 15:30:56 v8nYWWGU.net
女子大生にフェラしてもらった経験なければ、こっちに答えるのでもいいぞ。
合格と寄付金は不可分を掲げるド底辺医大に入試前に寄付をした受験生の親が寄付金だけとられて不合格になるのでないかと心配して理事長と談判した。
合格と寄付金は不可分という大学の方針は常に正しいが、理事長は常に嘘をつく。
談判では、
「お子様が面接で正しい主張をすれば寄付金返却か裏口合格になる、間違った主張であれば寄付金没収で不合格になる」
と言われた。
裏口入学したいド底辺シリツ受験生は面接でなんと主張すればよいか?
256:卵の名無しさん
20/01/25 15:42:10 bfvHv7+z.net
気持ちよかったですか?
257:卵の名無しさん
20/01/25 15:43:39 bfvHv7+z.net
福井県越前市瓜生町
258:卵の名無しさん
20/01/25 15:56:00.38 v8nYWWGU.net
〇、△、×のいずれかのマークが1つずつかかれたカードがあります。〇3枚、
△2枚、×2枚の全7枚のカードを、同じマークのカードが隣り合わないように横
一列に並べます。
一番左に○を並べた時、残りの6枚の並べ方は何通りあるか。
割と面倒
v=rep(1:3,c(3,2,2))
pm=permutations(7,7,v,set=F)
pm=unique(pm)
f<-function(x){
if(x[1]!=1) return(FALSE)
else{
if(
1
259: %in% diff(which(x==1))| 1 %in% diff(which(x==2)) | 1 %in% diff(which(x==3)) ) return(FALSE) } return(TRUE) } nrow(pm[apply(pm,1,f),]) 実行結果 > nrow(pm[apply(pm,1,f),]) [1] 20
260:卵の名無しさん
20/01/25 15:58:02.20 v8nYWWGU.net
>>241
答がわからん馬鹿なの?
決して嘘をつかない女子大生から「あなたのいうことが間違っていなければ手コキか、フェラをしてあげる」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
261:卵の名無しさん
20/01/25 16:00:45.80 bfvHv7+z.net
そうかそうか 気持ちよかったかー 一日一善したw
262:卵の名無しさん
20/01/25 16:08:31 bfvHv7+z.net
それにしても彼らの情報収集能力は秀逸だ おまえはある偉い人々を怒らせたんだよ
しーらないっとw
263:卵の名無しさん
20/01/25 16:35:06 bfvHv7+z.net
福井県越前市瓜生町 おまえは通っていた病院で問題起こしたろw
264:卵の名無しさん
20/01/25 16:46:11 v8nYWWGU.net
>>246
未だに他人を同定しているどアホがオマエだよ。
まさに昆虫並みの頭脳だな。
ここまでアホだから、藤田か聖マだろ?
265:卵の名無しさん
20/01/25 16:47:07 v8nYWWGU.net
これにも答がだせないの?
馬鹿なんだろ。
決して嘘をつかない女子大生から「あなたのいうことが間違っていなければ手コキか、フェラをしてあげる」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
266:卵の名無しさん
20/01/25 18:10:05.47 v8nYWWGU.net
A~Gの7人を、3人、2人、2人の3グループに分ける分け方は何通りあるか。
267:卵の名無しさん
20/01/25 18:35:05 v8nYWWGU.net
赤、青、白の3色のカードが5枚ずつ、計15枚あります。各色ともに、1~5
までの数が1つずつ書かれています。この15枚の中から3枚を選びます。選ん
だ3枚に書かれた数の和が12になるような選び方は何通りありますか。
v=rep(1:5,3)
cmb=gtools::combinations(15,3)
head(cmb)
mat=matrix(v[cmb],nrow=3,byrow=T)
dat=t(mat)
head(dat)
f=function(x) sum(x)==12
nrow(dat[apply(dat,1,f),])
> nrow(dat[apply(dat,1,f),])
[1] 37
>
268:卵の名無しさん
20/01/25 19:12:41 bfvHv7+z.net
福井県越前市瓜生町 おまえのことは全部バレバレなんだよw
269:卵の名無しさん
20/01/25 19:48:33 bfvHv7+z.net
国立私立どちらも含めて多くの医者を敵を作っちゃったね ケケケ
270:卵の名無しさん
20/01/25 19:53:06.19 v8nYWWGU.net
これにも答がだせないの?
馬鹿なんだろ。
決して嘘をつかない女子大生から「あなたのいうことが間違っていなければ手コキか、フェラをしてあげる」と言われた。
女子大生にフェラをしてもらうには何と言えばいいか?
271:卵の名無しさん
20/01/25 19:53:37.17 v8nYWWGU.net
>>246
未だに他人を同定しているどアホがオマエだよ。
まさに昆虫並みの頭脳だな。
ここまでアホだから、藤田か聖マだろ?
あたりみたいだな。
272:卵の名無しさん
20/01/25 20:02:55.47 bfvHv7+z.net
いや俺は長崎大学医学部看護学科出身の看護師だw
273:卵の名無しさん
20/01/25 20:16:08.55 bfvHv7+z.net
伝説の福井県越前市瓜生町 ケケケ
274:卵の名無しさん
20/01/25 20:23:52.34 bfvHv7+z.net
俺の知り合いに聞いたら あーアイツか あのクルクルパーだな だってさ 人気があるんだね うらやましいよ ケケケ
275:卵の名無しさん
20/01/25 20:40:43 bfvHv7+z.net
いろんな病院にかかって ずいぶんと医者や看護師を困らせているんだな もっと荒らしていいよw
276:卵の名無しさん
20/01/25 22:17:33 bfvHv7+z.net
精神障害者手帳持ってる?
277:卵の名無しさん
20/01/26 04:22:46 6QosvB6P.net
>>258
朱の他人を中傷しているオマエがアホ。
オマエの知り合いだから裏口入学容疑者だろ。
278:卵の名無しさん
20/01/26 05:37:56 6QosvB6P.net
f <- function(a) {
x=a-floor(a)
floor(a)+ifelse(x<0.5,floor(x),ceiling(x))
}
sim <- function(n=3,L=0,U=10){
x=runif(n,L,U)
y= numeric(n)
for(i in 1:n) y[i]=f(x[i])
f(sum(x)) != sum(y)
}
mean(replicate(1e3,sim()))
sim2 <- function(n){
pn=mean(replicate(1e3,sim(n)))
sqrt(n)*pn
}
sim3 <- function(n,L=0,U=100){
pn=mean(replicate(1e4,sim(n)))
pn
}
Sim3=Vectorize(sim3)
Sim3(3:10)
279:卵の名無しさん
20/01/26 05:43:46.84 6QosvB6P.net
f <- function(a) {
x=a-floor(a)
floor(a)+ifelse(x<0.5,floor(x),ceiling(x))
}
sim <- function(n=3,k=1e4){
sub <- function(n){
x=runif(n)
y= numeric(n)
for(i in 1:n) y[i]=f(x[i])
f(sum(x)) != sum(y)
}
mean(replicate(k,sub(n)))
}
sim()
280:卵の名無しさん
20/01/26 05:46:04.35 6QosvB6P.net
任意の3つの実数を四捨五入して整数にした上で和を取るのと、
和を取ってから四捨五入して整数にする場合で数値が異なる確率を求めよ。
ただし、3つの実数の小数部は[0,1)区間で独立な一様分布とする。
(アクチュアリー資格試験問題 - 一部改正)
281:卵の名無しさん
20/01/26 06:20:45 6QosvB6P.net
四捨五入で思い出した。
IEEE では任意の桁
282:位置における丸め処理法を次のように定めている( RjpWiki の記事,『工学のためのデータサイエンス入門』 間瀬 茂 他 著 (数理工学社) から引用した). 一番近い丸め結果候補が1つだけなら,その数に丸める. 一番近い丸め結果候補が2つある場合は,末尾が偶数のものに丸める(五入ばかりでなく五捨もあり得る!). 丸め処理は1段階で行なわなければならない. 2.5の丸めは2 3.5の丸めは4 これって丸め誤差が小さくなると説明されていた。
283:卵の名無しさん
20/01/26 07:17:36 6QosvB6P.net
f45 <- function(a) {
x=a-floor(a)
floor(a)+ (x<=0.5)
}
f45(0.5)
round(0.5)
sim <- function(n=100,print=T){
x=runif(n,0,10)
M=mean(x)
tf <- abs(M-mean(round(x))) < abs(M-mean(f45(x)))
if(tf & print) cat(x,'\n')
return(tf)
}
tf=FALSE
k=1e3
while(tf==FALSE & k>0){
tf=sim(10)
k=k-1
}
tf
mean(replicate(k,sim()))
284:卵の名無しさん
20/01/26 07:33:47 T35MsftF.net
f45 <- function(a) {
x=a-floor(a)
floor(a)+ (x>=0)
}
f45(0.5) ; f45(1.5) ; f45(1.4999)
round(0.5) ; round(1.5) ; round(1.499)
sim <- function(n=100,print=T){
x=runif(n,0,10)
M=mean(x)
tf <- abs(M-mean(round(x))) < abs(M-mean(f45(x)))
if(tf & print) cat(x,'\n')
return(tf)
}
tf=FALSE
k=1e3
while(tf==FALSE & k>0){
tf=sim(10)
k=k-1
}
tf
mean(replicate(k,sim()))
285:卵の名無しさん
20/01/26 07:34:40 T35MsftF.net
f45 <- function(a) {
x=a-floor(a)
floor(a)+ (x>=0.5)
}
f45(0.5) ; f45(1.5) ; f45(1.4999)
round(0.5) ; round(1.5) ; round(1.499)
sim <- function(n=100,print=T){
x=runif(n,0,10)
M=mean(x)
tf <- abs(M-mean(round(x))) < abs(M-mean(f45(x)))
if(tf & print) cat(x,'\n')
return(tf)
}
tf=FALSE
k=1e3
while(tf==FALSE & k>0){
tf=sim(10)
k=k-1
}
tf
mean(replicate(k,sim()))
286:卵の名無しさん
20/01/26 07:35:57 T35MsftF.net
f45 <- function(a) {
x=a-floor(a)
floor(a)+ (x>=0.5)
}
f45(0.5) ; f45(1.5) ; f45(1.4999)
round(0.5) ; round(1.5) ; round(1.499)
sim <- function(n=100,print=T){
x=runif(n,0,10)
M=mean(x)
tf <- abs(M-mean(round(x))) < abs(M-mean(f45(x)))
if(tf & print) cat(x,'\n')
return(tf)
}
tf=FALSE
k=1e3
while(tf==FALSE & k>0){
tf=sim(10, print=F)
k=k-1
}
tf
mean(replicate(k,sim(print=F)))