19/02/24 21:18:36.10 GWENN/wv.net
>>716
× 経て、常陸太田の志村太田病院に到着したのが11時過ぎ。
〇 経て、常陸大宮の志村大宮病院に到着したのが11時過ぎ。
>>679-680の続きで、路面と周囲の耕作地の様子を
と言っても、新潟県上越市の妙高高原のふもとには大雪の壁ができていても、上越市の海沿いに
行くともう路肩には雪はありませんでした。その夜、2/18(月)は、福井県嶺北の最南部鯖江市まで
深夜に走り、仮眠。夜が明けて周囲を見ると、雪はありません。
同日はひたすら南下・西進して、日没は島根県松江市を過ぎた、道の駅湯の川あたり。
途中嶺北(鯖江周辺)と嶺南(敦賀周辺)を隔てる山間部には周囲に雪がありましたが、若狭地方に
入ると海沿いなので雪はなく。福知山から鳥取の山間部を通過する国道9号線の沿線にも雪はない。
これは少々驚いた。
鳥取から松江に至る国道9号線の周囲の耕作地には、ちらほらと緑が見えるようになる。
山陰と言うと寒い感じがするが実際の緯度は関東南部と同等なので、もう耕作地に緑が見え始めて
いました。
日没後も走り続け、その日は無休憩だったと記憶しますが、未明にヨコクラ病院周辺に到着。
起きたのは9時過ぎだったが、周囲の耕作地は一面うっすらと緑に覆われ菜の花も若干咲いていて
鳥が鳴いていた。
その後、山陽路経由で大阪池田、東海道・日光街道経由で常陸大宮に至りますが、常陸大宮では
耕作地にまだ緑が見られず、東京通勤圏辺縁部の自宅周辺では、菜の花が咲いていました。
山陰は寒い印象がありますが、緯度は東京通勤圏と同程度なので、耕作地が若干緑に覆われていたが、
山陰よりも緯度の高い北関東の常陸大宮では、まだ耕作地に枯れたままだったと。植物は正直ですね。