19/02/17 03:40:48.34 R/Ypjzk8.net
帰省した地元の外科の開業の先生がなかなかヤバかった
診断書診断書書いてもらったんだが用紙の年号がいまだに昭和、訂正印を押して使ってた
中性紙ってすごいんだなと妙な関心をしてしまった
思えば昔、私の肘内障に湿布をくれたのはその先生だった
外科だが手術はもちろん内視鏡もしないしなにが専門なのかはよくわからない
地元ではヤブと評判であるが人柄の良さは知られており
空いてるので健康診断書が欲しい時やアレグラが欲しい時、単に湿布が欲しい時に行くようだ
地元には80台の女医さんがやっている耳鼻科もあるのだがそっちは混んでいるので
急ぎの患者さんはこの病院にアレグラだけもらいに行くのだ
捻挫の診断で骨が折れていた時も患者はその先生が誤診したと責めはせず
骨が折れていたならほかの病院にいくのだったと自分の判断を悔やむ
最近実家には帰っていなかったがこんな地域もあるんだなと思った