19/02/07 23:49:09.71 w1bk3HZ5.net
ワードに書いてコピペしていますが、NGワードに引っかかりました。
分割等、工夫しながらUPします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳細は不明ですが、あまつぶクリ周辺は1995年に農地から宅地等への開発が行われたと
推定されます。もしこれが事実であり、世帯主が35歳で1995年以降に同地域に戸建て
住宅を新築したとすれば現在60歳前。今後外来需要が発生する年代であり、あまつぶ先生
はこの年齢層をねらって同地にクリを開設したのかもしれません。
富山市の人口の郊外移動・宅地開発の動向は知りませんが、当初は都市内公共交通機関、
すなわち鉄道やバス路線網に沿い拡大したはずです。バスよりは鉄道の方が高速度で
移動できるので宅地の郊外化には鉄道の寄与が大きいはず。国鉄は都市間輸送が中心
なので、鉄道に関しては国鉄よりも富山地方鉄道の方が宅地の郊外化に寄与したと
考えられます。富山地方鉄道の路線網と時刻表を見ると、あまつぶクリの東側を通る
不二越・上滝線、さらに東を走る立山線、そして北側を走る本線と3線あります。