18/12/24 22:40:15.51 uGrZ4fmc.net
まだ、連投に対する講評をいただけないようですね。。。日本医師会副会長中川さんの>>152を
再掲して、別の方面からツッコミを少々追加しておきますので、併せて講評をお願いいたします。
(再掲)
>日本医師会などの批判を多分に盛り込んだ文面とし、(中略)「費用面では、調剤技術料は
>調剤報酬改定での引き上げも あって直近で1.8兆円に達しており、収益を内部留保
>として積み上げている薬局もある」と本来は 所管外の「カネ」の問題にも踏み込んだ。
(コンプ薬屋のツッコミ)
直近の調剤技術料 年間1.8兆円
薬局薬剤師数 約16万人(OTC専業を含む、たぶんパートも含むけど)
⇒約1100万円/薬剤師
この中から、調剤事務や非薬剤師の管理者の人件費、調剤機器購入費、ガス光熱費、不動産賃貸費用をまかなう
1回前の医療実態経済調査(記憶なので100万円くらいのずれがあるかも)
勤務医年収 約1500万円。。。約20万人 私立医比率が低い
開業医報酬 約3500万円。。。約10万人 私立医比率が高い
⇒これらは、医療業務の費用を控除し、医師がそのまま手に入れる金額
その他、外車wwwを損金算入、過去には接待&労務提供も受けていたが上記に未算入。
現在66歳以下の1970年以降に大学入学したものでさえ、およそ1/3の医師は、調剤薬局勤務
薬剤師と同等の学習能力しか発揮できなかった人材。それ以前はもっと効率で低学習能力の
医師が存在している。
これで調剤技術料の過剰を主張している日本医師会副会長中川さん、それを止めない日本医師会
会長横倉さん、また、本年中旬の日本医師会役員選挙で両名を選出した都道府県医師会長および
365人の代議員に不信の念を抱くのは不当ですか?