18/12/23 20:23:44.49 s6XxzuJ4.net
既に指摘したように、この開業医スレでも開業医と思われる人が、厳しく批判していた
日本調剤創業者一族の株式配当を含めた年間報酬14億円でしったっけ?について、
雇用されている薬剤師2500-3000人程度で割れば、1人当たり50-60万円に過ぎず、
調剤報酬の過剰ではなく偏在の要素の方が強いことは、既に私が指摘済み
(数字は記憶ですので概数ですが悪しからず)。
日本医師会は、労働基準法が適用できないほど勤務医の労働が過酷と言われているのに
「医師数は不足していない。偏在しているだけ」と主張し、医師数の増加を抑制して
きています。すなわち、日本医師会の執行部は「不足」以外に「偏在」と言う概念を
持っているわけです。しかし、日本調剤創業者一族の株式配当を含めた収入には、
「偏在」と言う要素を認識できないわけです。いったい、日本医師会の執行部とおそらく
執行部に意見を入れている各都道府県医師会長および同医師会選出の代議員はどのような
知的レベルにあるのでしょうか?本当に疑問です
(って、理由は