18/12/20 13:37:12.83 TTj11jWW.net
>中医協での検証なく凍結の諮問がされた手続きは「極めて異例」「同様の事例をつくらないことを
確認していただきたい」と訴えた。
2018年診療報酬改定で、中医協の「診療報酬引き下げ」答申を待たずに、麻生財務大臣および
安倍首相との交渉で診療報酬引き上げし、国民・患者から『過剰報酬をむしり取った』日本医師会の
言うことではない。繰り返し指摘するが、「【日本医師会は】医師ならば何を言ってもいいと思っているのか?」
なお、日本医師会HPには、国民向けに診療報酬改定の説明があり、その中で中医協の答申を受け。。。
とあった。2018年診療報酬改定における日本医師会会長横倉さんの暴挙から既に1年経過している
にもかかわらず、このような「虚偽」(中医協の答申を待たなかった)の説明を日本医師会はしている
ことも指摘しようと思った。しかし、ここ2週間くらいはその部分が発見できなくないでいる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日医 妊婦加算の凍結、中医協での検証ない諮問は「極めて異例」
2018年12月20日
日本医師会の松本吉郎常任理事は19日の中央社会保険医療協議会総会で、「妊婦加算」を
凍結する答申を了承はしたものの、中医協での検証なく凍結の諮問がされた手続きは「極めて異例」
「同様の事例をつくらないことを確認していただきたい」と訴えた。妊婦に加算を自己負担させる
ことは、少子化対策に逆行するとの考え方から今回の凍結が決まったが「患者の自己負担という
観点は保険制度全体で議論すべき」と指摘。「医療技術を診療報酬で評価することは変更できない」と
の認識を示した。
日医は、同日午後に開いた定例会見でも同様の意見を表明した。横倉義武会長は、診療報酬に
対する国民の理解について問われ「個別の小さな加算でひ