21/05/10 10:15:28.38 QJ/Zb6A3.net
小島朗医師が、吹田市民病院にいた時(1998年)に、小島朗医師から、怪我した場所の縫合手術を受けましたが、極めて雑な手術で、縫合した場所(怪我した場所)が、細菌感染(腐敗)を起こし、
そのまま適切な処置(細菌感染を起こした患部の洗浄など)を受けることもなく、2週間にわたり放置され、患部(縫合箇所の周囲)は、極めて悲惨な状態になりました。
【手術を受けた箇所の周囲が、広範囲に渡って腐ってしまい、醜く変形し、重度の引きつれにも、苦しめられる事態になりました。】
【重度の火傷(やけど)を負えば、引きつれに、苦しめられるのは、知られていますが、皮膚が、広範囲に渡って、腐ってしまっても、引きつれに苦しめられる事態に陥ります。】
今まで、①腐って変形した皮膚を、段階的に、切り取る手術②引きつれを改善させるZ形成手術
(メスを使用した手術)(手術後、同じ患部の手術を行うには、3か月以上の期間を開けなければいけない)だけでも、22回もの手術を受けています。
【メスを使用しないレーザー手術・注射は、20回程度】【他には、投薬治療なども受けています。】
小島朗医師から、適切な治療・手術を受けた患者は、小島朗医師に感謝していると思いますが、私は、大きな精神的ショックを受け、小島朗医師に対して、激しい憤りを感じています。
一生、後遺症に苦しめられ続ける
※当時は、バカな学生で、医療訴訟を起こすことなども、考えていませんでした......。
【医療訴訟で、医師の過失を立証するのは、極めてハードルが高い】
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