17/06/24 11:06:45.21 I241LNY9.net
■小林麻央乳がんの歴史（産経新聞）
平成26年2月 人間ドックで「五分五分でがん」と指摘される
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再検査の結果、経過観察となり、細胞の一部を取って調べる生検は見送る
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平成26年10月 左乳房のしこりに気づく、痛みを和らげる処置するが本格的治療せず
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平成28年10月 がんはステージ４に進行
※専門家の意見「麻央さんの母親も乳がん経験者なので
最初の段階で遺伝性、家族性の乳がんを疑うべき」
「その時に精密検査も実施していれば…」
「家族性の乳がんは全体の5～10％程度だが30代で発症するケースは遺伝性を疑うべき」
「乳がんの大きさが2㎝以下でリンパ節転移がないステージ1で発見されれば10年生存率は平均90％」
■麻央ブログ「あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった。あのとき、信じなければよかった」