17/05/13 14:05:24.66 Z5ocLfe6.net
AI=機械学習が人間の決定論に対して、鏡になってくれているわけかな。
EBMで、医療すら確率論的空間になってしまったが、
「人間という機械は、するかしないかの二択でしかあり得ない。」
だね。
「確率を提示するのが医師」
なのかな? 論理学ならすべての事象を集合論で網羅して、真偽を与える
わけなんだけれど。
私はおかしげな当時の決定論に疑問を持って、大学院は拒否したわけだけれど、
多くの患者さんの犠牲の下に、私は地位を確立したかったのか、それを拒否したのか、
その感覚的判断は正しかったのか、バカみたいな論文を書き続けて今の日本の
医学的な指導者になっているのか、結局、
「屍の上に学問は成り立っているわけ」
でしかない。それをやった奴は手を血に染めているわけだ...。
その実験をするためには、それを誘導するための意志があったわけだろ。
二重の事後確率を決定するわけだよね。