17/04/03 12:10:21.95 Zx2zmvZV.net
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スケベ顔丸出しで、中国人女大好きな左翼フェミ検事 濱田裕嗣。
公判では傍聴席の若い女を横目で執拗に見つめることで関西の傍聴マニアの間では有名な検事でもある。
その濱田裕嗣、平成18年の大阪地検公判部時代には、自分の持っていた刑事事件裁判をなんとか有罪にしたいがために、偽装認知で捜査されていた中国人女性に捜査情報と自分の連絡先まで教えた過去をもつ。
その理由は当時、同中国人女性は濱田の抱えていた刑事事件裁判の検察側証人であったからである。
同中国人女性のその後の話によると、濱田は打ち合わせ時に同中国人女性に対して
「私の担当している刑事事件裁判については、ともかく被告に不利な証言をしてほしい。裁判だから嘘とかそういうのは気にしないでほしい。
ともかく打ち合わせ通りの証言を言い間違えずに裁判でしてほしい。
その代わり、あなたの偽装認知事件は不起訴になるようにする。同じ大阪地検だから大丈夫。」
と言っていたようである。
ちなみにこの濱田裕嗣は同中国人女性に下心があったようで、同中国人女性からは
「あの検事、私に下心があるみたいで必要もないのに何度も連絡を取ってきて困る。ただ、これで日本の検察に借りを作れた。会話内容も録音している。
大阪なら偽装認知レベルの事件は不問にできると思う。」
と周囲の在日中国人らに吹聴される始末。
これはあながち誇張ではない。
同偽装認知事件の方については、濱田の奔走のお陰か、同中国人女性(当時32歳)と偽装結婚相手の日本人男性(当時51歳)を大阪地検は不起訴にしているのである。
そして、これらの出来事は関西の在日中国人向け新聞でも記事にされることに。
その後、大阪では下記のような在日中国人による偽装認知が急激に増加していくことになる。
大阪地検が在日中国人らに頭が上がらない状態を作り出した濱田裕嗣検事の責任は重い。
※「妊娠している中国人がいるんだが…」で事件は始まった
日本国籍を取得する「偽装認知」が横行中
産経新聞ニュース
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