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【お前ら本気だぜ】 慶應医学部でレイプ事件起こして
退学になったクズが、今、医者やってるらしいぞ
スレリンク(news板)
'99年に婦女暴行容疑で逮捕された慶應大学医学部の学生
5人のうちの一人、主犯格のAは医師になっている。
Aは逮捕直後に大学を退学処分になるが、被害者との示談が成立し、
不起訴処分で釈放された。 Aの父親は東大の医学部教授、
母親もクリニックを経営している。
そしてそのわずか1年後、Aは琉球大学医学部に合格して、再入学を果たす。
当時の琉球大学医学部の受験には履歴書の提出も面接試験もなく、
筆記試験だけで入学できた。
Aは当時、週刊文春のインタビューにこう答えている。
「大学の願書を見たときも、ボクらのためにある学校なんだなあって思いました。自分を受け入れてくれる
試験形式の大学を受けるという行為を、間違っているとはまったく思いません」
「ボクが考えたのは、医者になって一人でも患者さんを治せば、ボクの能力を社会に還元できることになる、
一年でも早くそうしたほうが、社会のためにもなると思ったんです」
「もし医者になっても、過去よりも実力で勝負したいと思っています」
さらにAは国家試験にも合格し、医師免許も取得している。Aの父親は医療界に隠然たる影響力を持っていた。
現在、Aはどこかの病院で、診察をしていることだろう。