16/08/19 14:50:29.16 9hLIZxKv.net
内海聡によると、
認知症用のアリセプトは、サリンと同じアセチルコリンエステラーゼ阻害作用がある。
一般人がこれを聞いたら飲みたがらないであろう。
アリセプトはわかりやすくいうと、構造的にサリンにやや改造を加えており完全には一致しない。
しかし、タンパク結合率が高く相互作用により弊害が出やすい。つまりサリンに近づきやすい。
とのこと。
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何だね?この頓珍漢な論説は。
では、毒矢の毒であったジギタリス(植物)を心不全改善薬に使った歴史、
爆薬のニトログリセリンを狭心症発作の特効薬として使っている現代医学の標準治療について、
何か文句付けてみろよ。
「作用が一緒で構造が似ている」どころじゃないぞ、こっちは毒や爆薬そのものを使っている。