15/12/26 17:32:04.47 C8xTFSHg0.net
>>52
開業医なら誰でも経験がある返戻、しかもその殆どは理由がわからない(異議申し立ても無視)ものばかりです。
しかし不正請求とまで言われた場合は、開業医側に非があるケースが多いです。
「投薬してるのに適応病名がない」が理由の場合は諦めて、次回から注意するのが吉です。
「MRIなど検査結果に対する記載をキチンと書け」に対しては追記した日付けを入れて書けばいいと思います。
「潰瘍の治療期間が長い」などの抽象的な指導に対してはどのくらいの期間が適当なのかを確認してください。
最近は弁護士帯同や録音が認められる場合も多いので、次回からはそうすることをお勧めします。
弁護士でなくとも医療事務が数人帯同するだけでも、気持ちは落ち着くものです。
相手は医療指導官、事務指導官、事務職員の3人が基本ですから、できれば1人での参加は避けるべきです。
既に押印されたとの事ですので、今回は終戦でしょう。
因みに高点数でなくとも呼ばれるケースも多く、理由は不明です。