15/10/21 13:06:56.45 4G/CiDWg0.net
今回は精神科医と親による共同虐待ということについて掘り下げてみたい。
（引用）
子供が不都合な状態(じょうたい)に陥ったとき、精神科に連れていき薬を飲ませることを「精神科医と親による共同虐待」と著者(内海聡)は呼んでいます。
URLﾘﾝｸ(morahara.nukenin.jp)
（引用ここまで）
現在私は廃人状態を脱し、日夜仕事に打ち込んでいます。稼ぎは僅かですが右肩上がりで順調に伸びています。
向精神薬は丸6年全く飲んでいない。私は決して精神病ではありません。
しかし、今年8月、父親と口論したときに、父から「お前をまた精神病院に入れてやるぞ」と脅迫を受けた。
さらに2年ほど前、口論というわけではないが数日間に渡って父と話し合いの場になったとき、
父は私を精神病院に入れようとしてとある精神病院の目の前まで実際に行き、「息子のことで困っている。
入院させたい。」などと電話を入れたそうだ。このときは受付で冷たくあしらわれたので諦めたという。
このように異常人格者の父は、私を「虐待目的で」精神病院に入れたがっているのです。
実際、約8年前は古根高君に嘘をついて騙し私を入院させた。
この件を警察に相談したのですが、警察は動けないそうです。法律には触れないらしい。
つまり、親が嘘をつき精神科医を騙せば、いとも簡単に子の虐待が出来るのです。
しかも驚くべきことにこの虐待には健康保険が使われ、高額な血税がつぎ込まれるのです。
それをカモにして金儲けをしているのが精神科医なのです。