15/10/16 06:42:48.63 Xn+q2W6E0.net
古根高君のようなブラック精神科医が、「こころのケア」という美しい言葉をまとって、
「合法的殺人」を犯し続けることが出来る理由が徐々に分かってきたよ。世の中の仕組みがそうなっている。
たとえばカルテの保存期間は5年と決められているから、私のように数年間の廃人状態から立ち直り、
医者を相手取って裁判をしようとしても、その頃ちょうどいいタイミングでカルテが破毀されているという具合だ。
証拠となる書類が隠滅されているわけだから被害者（＝患者）は加害者（＝精神科医師）の過失を証明することが非常に困難となる。
故にブラック精神科医はシラを切り通し逃げ切ることが可能になる。こういう仕組みだ。
さらに廃人状態でいる期間、刻々と時効期間が過ぎていく。多くの場合、被害者が廃人状態から脱し素に戻ったとき、
既に時効期間が過ぎていて医者や病院を訴えることが出来ないという事態に陥る。まるで昏睡強盗だ。本質は一緒かもしれない。
古根高君は刑法239条 昏酔強盗罪の罪を犯していると言えないか。
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
なぜ古根君のようなブラック精神科医達が一様に、過剰なまでに多量の向精神薬を投与し、患者を長期間に渡り薬漬け廃人状態にしたがるのか？
その理由がお分かり頂けたでしょう。そうすることでブラック精神科医は自分のミスを隠蔽し逃げることが可能になるのです。
薬を多く処方することで金儲けも出来るわけですからまさに一石二鳥。
私はこの問題を社会問題として提起したい。