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ここでモラハラ加害者である親(毒親)とブラック精神科医(古根君)の利害が一致してしまうのです。
毒親とブラック精神科医との「共同虐待契約」とも言うべき公序良俗に著しく反した悪巧みは
このようにしていとも容易く成立し、さらに実行に移すことが出来るのです。古根君は指定医の資格を持っているから、
権利を行使すれば独断で私を拉致監禁出来る権限を持つ。セカンドオピニオンなんで一切なし。
精神病院が、医療の名を借りた拉致監禁、虐待の犯罪の温床である理由はこんなところにあります。
警察官ここ読んでいるでしょう?精神病院に警察力が及んでいないのはおかしいと思わないか?
犯罪の温床となりうる条件が揃っているじゃないか。
私は人格障害者の父から精神病院に入れてやるぞと脅迫されているんです。切実な問題だ。