17/08/31 08:58:01.23 pOkk7QvK.net
盗撮容疑の佐世保市職員が初公判「無罪主張」
佐世保市役所の女子トイレで盗撮をした罪に問われた
佐世保市職員の男の初公判が開かれました。
男は起訴内容を全面的に否認しました。起訴状によりますと
佐世保市役所基地政策局主査の中村大輔被告（40）は2014年7月10日、
佐世保市役所の女子トイレの個室に小型カメラを設置し、女性３人がトイレを
利用する姿を動画で撮影した罪に問われています。
初公判で弁護側は「被告は自ら購入した小型カメラを事件前の
2014年6月中旬以降に紛失していて、犯行はカメラを取得した何者かによるもの」
だと無罪を主張し、中村被告も「私はやっておりません」と起訴内容を否認しました。
一方、検察側は小型カメラに残っていたＤＮＡが中村被告のものと一致した
結果などを証拠として提出しました。次回の裁判は来月13日（水）に開かれます。
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